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松本清と寿子では育ちが違いすぎると寿子の父は結婚に反対しました。それでも、自分たちの意志を貫き二人は結婚。夫の清は、朝早くから夜12時まで店を開いている働き者。対して寿子は蝶よ花よと育てられた世間知らず。苦労や我慢の多い清との生活にやがて音を上げると周りから見られていました。(そんなことないわ。私は夫を尊敬しているし愛情もある)ただ、寒い冬の早朝などにかまどの前でじっと火の番をしていると「やれやれ・・・」とため息が漏れることも。―実家からの援助は
はろー、めりーです!様々な想いを引き出されまくるツインレイ関係(・∀・)苦しい想いや辛い想いを経験する人も多いかもしれません。感情の引き出し自体は内面の気づきとして、必要にして起こっているので、苦しみや辛さはその真っ最中だからこその症状なのであり、実はそれ自体は悪いことではないのですが、『苦しくない✨』『楽である✨』そして『純粋な愛の想いに溢れている✨』というのが、魂たちが本当に求めていることで、魂的には、どんな苦しみや辛さも、これらを目指す上での言わば、『
今日で息子がブラダーウィリー症候群の診断を受けて3日目です。自分でも驚いたのですが、すっかり気持ちを切り替える事が出来ました。正確には夜中の搾乳時などは、つい溜息をついてしまう事もありますが。。。診断を受けてから、同じプラダーの子を持つ方のブログ等をとにかく沢山読みました。当初は、いっくんが何か得体の知れない人間に育っていくのではと恐怖でしたが、ブログを読んでいると決してそうではなく、普通に生活して、普通に幸せを感じる事が沢山ある事を知りました。また、いっくんは私達夫婦ならきっと僕を育
精神疾患を発症して最悪、友だちがゼロになってもぜんぜん悲観することはありません。なぜなら病気が治ってゼロから作り直せばいいから。精神疾患の回復はメンタルを病みやすい自分から病みにくい自分へ「新しい自分に生まれ変わる」プロセスです。生まれ変わった完治後の自分は発症前の自分とは別人であり当然、価値観も変化しているので新しい人間関係を自然と求めます。なので発症前の人間関係にすがる理由はありません。精神疾患から回復した脳は新たな
無いことにして日々過ごしていた。目の前のことに忙しくてあたかも無くなったかのように表層意識では思っていたけれど根本的に無くなってしまった訳ではないことはことあるごとに顔を出す。時を経て癒える部分も確かにあるのだけれど最後の最後の根っこの部分が完全に癒えないでいることは多くて何かをきっかけにここにあるよと知
月曜日は、体調の悪さを感じたので、早めに家に帰って、食事を摂って、たっぷりと寝た。次の朝、4時30分に目覚めた。調子が戻っている。最近、月曜日に調子が悪くなるのは、ストレスもあるのだろうが、土日、少し歩き過ぎな気がして来た笑ここのところ、少し歩こうと外に出れば、2、3時間、歩き続けている笑先の土日も、「見ざる聞かざる言わざる思わざる。」を意識しながら、ひたすら歩き続けた。土日で30km近く歩き、筋トレもしっかりとして、日曜日夕方くらいから、少し疲れを感じた。疲れを感じながら、テ