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はじめまして43歳まあこといいます。2020年の9月に夫が胃がんになりました。刻々と変化していく病状と心境の変化今まで友人たちに色々相談にのってもらいましたが自分の気持ちを整理するためそして、子どもが成長した時にきちんと話せるようにブログに残していこうと思います。
2019年10月15日火曜日ガン発覚前夜私が仕事から夜帰るとKOHちゃん布団でうんうん寝てました。「今日昼からお腹痛くて。早引けしてN内科行ってきたんやー」N内科は家から徒歩5分のお医者さん。いつも空いてるし痛風の薬もらうだけやからーってKOHちゃんが通ってます。痛風は40才くらいに発症。一度勝手に薬飲むの辞めたらまた痛み出たのでそれからは真面目にのんでます。「薬もらったけど明日になっても変わらんかったらもう一度来て下さいって言われた」そして翌朝16日「やっぱり痛い、、😵」
ただただ隣にいることしかできないと寄り添い闘病する日々唯一できることすら崩れかけそうになる患者さんはどんなに気丈でも心の安定を保つのは難しいのですそうわかっていても躁鬱が混合する状態に心が音を立てて壊れますどこで怒りをかい声を荒げられるか…地雷を踏まないようにいつも緊張していました辛くて逃げ出したいのは患者さんなのですどんなに辛くて
☆佰獣☆です...たまには...真面目な話...素晴らしい話を......実在ドクターX...余命宣告された患者の最後の砦となり、1000人以上の命を救ってきた移植外科医の加藤友朗さん(53才)。現在、ニューヨークを拠点に、世界的に有名な移植外科医として活躍中だ。ドラマ『ドクターX』(テレビ朝日系)のモデルになり、現代の『ブラック・ジャック』ともいわれている。そうしたイメージから想像もつかないほど、親しみやすくて明るい。「どんな病状の患者さんが来ても絶対に“NO”とは言わない」と言う
回復期リハビリ病棟に転院することができない前回のブログでは、急性・治療期の治療(一般病棟での入院)から回復期リハビリテーション治療(回復期リハビリテーション病棟への入院)への移行期間は、発病後2ヶ月以内であり、その期間を過ぎてしまいますと回復期リハビリテーション病棟に入院することができず、リハビリの治療が受けられないことをお話ししました。また、回復期リハビリテーション病棟に入院することができる期間が限定されており、その期間を過ぎてしまいますと、強制的に退院させられてしまうことについてもお話しま