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●恵比須神祝詞(えびすじんののりと)(※画像は「文化遺産オンライン」より)(帝塚山大学附属博物館所蔵「恵比寿像」)そのまんま、恵比須神社に捧げる祝詞です。恵比須様は純然たる日本の神様とされます。ですが、出自はよくわかっていない模様です。それに、「蝦夷」とも書くのが気になります。「蝦夷」は「えみし」とも「えぞ」とも読み、飛鳥時代の人物「蘇我蝦夷」や北海道の旧名に見えるため、そこら辺との関係をどうしても考えてしまいますが、やはりよく分からないらしいです。七福神に
11月23日の午後には、雲願寺恵比須神社(うがんじえびすじんじゃ、伴東4丁目7-24)にて例祭が執り行われました。コロナ禍の間は、感染対策に配慮されまして祭典のみの年が続きましたが、今年はついに、子供たちの大俵御神輿も出まして、賑やかな大祭となりました。やはり、お祭りというのは賑やかで楽しいものですね!お天気にも恵まれまして、絶好のお祭り日和となりました。ハッピ姿の子供たちも大勢お詣りしてくださいまして、地区の皆様お揃いで、例祭にご参列戴きました。恵比須祭の祝詞を奏上し、雲願寺地区
前回からの続きです(令和2年11月8日のことです)壽命寺を後にして、次はブロ友さんらがアップされていてずっと気になっていたとこへ向かいます国道173号線沿いに進んでいたのを、国道から逸れ、阪急宝塚線を越えますそしてまずあったのが社号標呉服(くれは)神社住所・大阪府池田市室町7-4御祭神仁徳天皇呉服【くれはとり・呉(くれ)、服(はとり)約まって「くれは」と呼ばれるようになる】HP呉服神社呉服神社-KurehaJinja-応神天皇の時代、機織・縫製技術を得るために呉