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大切なのは、恐怖心を消そうとすることではなく、恐怖心があっても小さな行動を起こすこと♥️他https://www.facebook.com/share/p/uJS4i4JChZmNNcqn/よりシェア~「何かを「しようと」するのはやめなさい。さっさとすればいい」脳の真ん中に左右ひとつづつある側坐核(そくざかく)と呼ばれる小さな器官があります。この側坐核という部分が働き脳内物質が分泌することで「やる気」が出るのですが、この側坐核はやっかいで、あなたがやる気を出そうと思っても、なかなか活
肩が痛くて腕を上げられなくなった50代の女性の患者さん。痛みへの恐怖心から肩関節が固まっていて、腕が水平より上に上がらなかった。治るまで時間が掛かるかと思っていたら、次に来られた時には、ほぼ自由に動かせるようになっていた。その方はGLAYの大ファンで、ライブ中に肩の痛さも忘れて夢中で応援していたら、気付いた時には腕が上がっていたらしい。好きなものへの情熱が産み出す力って凄い
元夫であるリオと直接会うのはリオが逮捕されて以来でした。なぜなら、医療刑務所での面会は全てリモートだったからです「直接会う」ということはどんなリスクがあるのか…それは私が一番わかっていたことです。私弁『リオさんとまなつさんが直接対面するにあたり、やらなければならない手続きがあります。』手続き?私弁『裁判所で、接近禁止命令一部解除の申し立てを行います。』一部解除?私弁『一定の条件を満たした場合、つまり立会人が居る場合のみ接見できるようにします。全面解除ではない
昨日、Drあおあかさんが、糖尿病と眼の病気について書かれている。------>たまに一回もやった事ない方がいます。糖尿病と言われたら、目の検査これは絶対にやった方がいいと思います。------問題は、眼科へ行くと1回では済まない。眼科医は、「これから、毎月来い」と抜かす。「糖尿病連携手帳」というものまで作りやがって、患者から金をむしり盗ろうとする。糖尿病医と眼科医が結託して、糖尿病患者を追い詰める。良く書いてあるのが、糖尿病の「三大合併症」。------>糖尿病の
昔話をしてみようかな・・・今から40年前、統一原理を学んでいたとき・・・その頃の私は、人と接すると不安感とか恐怖心が沸いてきて、大変でした・・・。バスとか地下鉄の乗り物にも乗れないくらいでした・・・。視線が怖いというのもあって・・・統一原理は、一人で、テレビのビデオテープをみるので、そういう自分だったので、不安感とか恐怖心におそわれなくて、集中しやすい環境だったのかもしれません・・・。なんか皆が集まってセミナーがあるとかいうのですが・・・それは当然、お
動物の終末期にぼくら飼主の動物を死なせたくないという思いは動物を追い込んでしまう。ぼくら飼主は動物の終末期に苦しめたくないと思っているけど終末期になると「皮下点滴した方がいいですか?」「水飲まないので飲ませた方がいいですか?」「口に入れてでも食べさせた方がいいですか?」「薬を飲ませた方がいいで
再来週、2泊3日で入院し手術することになりました。医師から「手術したほうがいい。」と言われたものの無症状のためあまりピンときておらず、ネットで色々検索したんですがあまり情報があがってこなかったので、手術内容については、また後日お伝えしたいと思っています。とにかく、人生初の手術をするんです!でも、全く恐怖はなく、怠け癖があまりない方なので2日間も掃除も洗濯も何にもせずにボケーっとできるなんて、瞑想の訓練だわ♡ととてもウキウキしています。入院断捨離手術に向けて、
入院することにしました。3人のきょうだいたちはママが当たり前ママが絶対だったけど...今回はパパに付き添いのお願いをしました。心の葛藤の選択が苦しかった😭3年前娘が山の急斜面から落ち救急車を呼ぶ事故がありました。それから娘は性格がガラリと変わり恐怖心が離れず大変な3年間を送ってきました。今回の事故でその時のトラウマが蘇ってしまったのがすぐにわかった。今ママを必要なのは意識がはっきりしている娘だってすぐに感じました。点滴をさすときもCTに入る時も『パパー!』
主人には、ことみさんの写真を見たことは一切話さずに、入学式当日の朝「もし今日あの人がいたら、私ちゃんと挨拶するからね」とだけ伝えました。笑顔で最初は、ぽかーんとしていた主人ですが直ぐに意味を理解したようでした。それもそのはず、、この事は不倫発覚当初からずっと私が憤りを感じ、悩んで心配していたことだったからです。主人は、その度に「そんな確率低いでしょ」「一緒になったとしても気付かないよ笑」「万が一、同じ高校になっちゃっても子どもが仲良くなるのは仕方ないしその時はその
ソアリン初体験してきましたとにかく朝に弱い一家なので、ソアリンなんぞ無縁の世界だったのですが、ディズニーJCBカードのグリーティングに当選したため、9時までに受付を済ませないといけないという、我が家にとっては大騒ぎな状況。珍しく早起きをし、7時45分頃にエントランスに到着。だいぶ列が出来ていましたが、わりとサクサク進み、8時10分過ぎにはシーの園内へ噂には聞いていたウェルカムグリーティングも見られて、わーわー興奮していたのですが、主人からは冷静に「早くファストパス取らないと」とミ
今回夫にお願いする書類には手書きではなく、ビジネス文書のようにパソコンで作りました。挨拶文も書き、お願い事を箇条書きにして渡しました。(夫が家にくる時に持って行ってもらいました。)今回は、うまく手続きができることを願って。それから、10日ほど経った夜のこと夫から家族LINEにメッセージがきました。『もし明日の朝、早く起きたら委任状をもらいに行くのでよろしくお願いします。』と。朝⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️そのLINEを読んでからは夫と顔を合わさなければならないどうし
Twitterやブログの発信を見ると、ワクチンについては比較的豊富ですが、コロナ感染に関しては情報が少ないように感じます。この度、自分自身と一番身近な人が感染し、その厄介な性質に、悩ませられています。まずは「軽症で済んだ」と思っても、ずっとスッキリしない感じが続き、10日後位から「めまいがする」等の予期せぬ症状が出てきます。本当に、(何て悪質で厄介なウイルスだろう!)と言いたくなります。『TV:「気を付けて下さい!無症状でも
★2018年、8/6いよいよ、手術日。早く私の身体の中から、悪い腫瘍を取り除いてほしい!…と、思いつつ2カ月前の血尿以来、何の不調もなく、本当に私の身体に「がん細胞」があるのか…手術をして…あえて弱ってしまう?正直、まだ少し半信半疑ではありました。新薬アラグリオを服用し、光りを避けるため、ツバの広い帽子にサングラス…こっけいな姿で家族に見送られ、手術室へ。手術準備をされる最中、私の恐怖心がものすごく、心臓バクバク、震えが止まらず…「手術中は動くと危ないからね!」
こんにちは。youknowです。先日手術一ヶ月前ということもあり術前検査に行ってきました。レントゲン、心電図、採血、検尿1時間くらいで終わったかな?早かったです。その後は先生から旦那に手術の説明が。後遺症の話を改めてしてもらうと、怖いものですね。あとは、麻酔科の先生とのお話が残っています。やはり親兄弟が全身麻酔でショック起こしていると先生に伝えると、リスクが高くなる。と言われました。考えないようにしていたけど、正直怖い。けどやらなきゃずーっと不安に思っていくことになる。
内側にやすらぎを例えば、これは「よくない」と何かに対して感じる時、そう判断する心がある時、私達は人生に「怖れ」「恐怖心」というものを生み出します。これは、よくない、悪いものだと思う意識が、抵抗を生み出し、自分の内を流れるエネルギーを停滞させ、本来の自分に対する滞りを生み出してしまいます。うまくいかない害さえ、自分がつくりだしてしまうのです。それだけ、私達の「意識」は、すごい力を持っているという事。意識した通りに、創造がはじまり、経験を生み出すのです。だからそんな時は、悪い、
転院前の病院でCTと骨シンチの検査結果報告をしたい、その時紹介状を渡すのでという内容の連絡がありました。しかもいつもの先生とは違うさらにお偉い先生からの結果報告らしい。私はなんか嫌な予感がして…。10月13日のことあぁー気が重い…。しかも今日は13日の金曜日やん💦不吉💦💦午前中の診察。予定通り呼ばれました。🧑⚕️先生転院希望だということで、紹介状は用意してあります。転院理由はなんかあったんかなぁ私はいつもの先生との会話の内容と、1番の理由は手術先行なら1月になると言われたことが
ここ2週間くらいは学校とのやり取りもなかったのだが。先日、担任の先生から電話をいただいた。また何かあったのかと一瞬だけギクッとなった。でも、今は状況も落ち着いているし、息子も学校が楽しいと言っている。先生の声も深刻な様子ではない。よくよく聞いてみると、どうやら最近息子が元気になっているということらしい。これまでは授業中にボーっとして『心ここにあらず』の時が頻繁にあったようだ。でも、今は授業をしっかり聞いているし、休み時間もお友達と元気に遊んでいるとの報告
3回目の採卵周期。毎日225単位のゴナールエフを自己注射していたのですが、これが実は、すごくすごく嫌でした。注射が嫌い痛いの嫌いってのじゃないんです。不自然なものを体に注入するのが恐怖なんです。脳からの指令であるホルモンをいじるわけですから。本当はこんなことをしたくないんです。それでも、授かるためにはこれしかないと自分に言い聞かせ、勇気を出して打ってました。これまでのところ半年に一度くらいのペースでしか採卵していないのが救いですがブログを読んでいると、何ヶ月
冬休みも最後の週末普通ならば、そろそろ仕事に向けて切り替えていこうと、気合いを入れてたのでしょうでも、今回は違います。昨日から本格的に科学療法がスタートしました。24時間、体の中に強い薬を入れ続けるのです。まだ副作用は始まっていませんがこれから少しずつ娘の体を蝕んでいくのですね頭では解っているのですけどどうなってしまうのかは、恐怖でしかありません。このオレンジのカバーがより恐怖心を煽ります。一般の点滴と違って劇薬なので人に触れたり飛び散らないようにしているそうです。
最近の息子くんは、情緒不安定です学校行きたくない🏫学校でお着替えをするのが嫌だ😭(私服から体操服に自分で着替えます。それも訓練の一貫みたいです。)お絵描きの時間に女の子が息子くんの絵にぐちゃぐちゃする学校ヤダヤダ🏫休みたい朝から泣いて、帰ってきてからもずっと泣いてます特にお着替えの時間が嫌みたいでお着替えしたくない家でも自分でさせてるんですが、まだ、裏表が分からないみたいで反対だよ。って言うと、わかんないって泣いてたんですが、学校で反対だよって言われるのが特に嫌?
今日は造影剤CTの日でした。造影剤を入れる針は、普段の点滴針より少し太めです。大きな血管にしっかりと針を刺し、そこからチューブでつながったシリンジを手にもって順番を待ちます。このシリンジがまたマンガのように大きい…注射が苦手な人には、ビジュアルからして恐怖です。そう。私は注射が大の苦手です。出産時、帝王切開のために初めて点滴のお世話になりましたが、私の血管は細いらしく、看護師さんたちが苦戦していました。そのとき看護師さんの一人に、「今後、大きな病気をしたときに大変そう
ある不登校の子のお母さんは自分の本当の気持ちを人に打ち明けたことがないことに気づきました。自分を全てさらけ出すのが怖いという感覚がありました。さらけ出すこと自体が怖く弱みをみせるというのに近い感覚もありました。ある時、不登校のお子さんも自分の問題点や弱みを決して人に見せようとしないことに気づきました。これはまずいと感じて、そのお母さんは自分を先に変えねばと思いました。こんなとき、あなたならどんなふうに自分に対して、この怖さに共感し、自分を変えていきま
サイレント期間、女性レイにはいくつかの手放し作業が必要となってきます。それでも、手放しの進まない感情もあると思います。例えば、執着心や嫉妬心そして恐怖心などは特に難しく感じられるかもしれません。私も「手放していきましょう」とお伝えしてはいますがすぐにゼロを目指すという意味ではありません。そして、最初から完全なる手放しを行うことは誰にとっても不可能です。時間を掛けながら少しずつ/ゆっくりと負の感情を小さくしてあげるような感覚です。********************
こんにちは(*´꒳`*)ゆうこです私もそうだったのですが見捨てられ不安がある人は愛情をもっている人に見捨てられることがや相手が離れていくことが一番、不安で怖いです。でも、自ら見捨てられる相手が離れていく行動をしてしまいます。例えばLINEの返事がすぐに返ってこない連絡が来ないと『見捨てられるんじゃないか。』『離れていくんじゃないか。』といった不安や恐怖心から『なんで返事をしてくれない
こんにちは。あーさんです今日も私のブログを見ていただきありがとうございます。早速、前回の続きです👇幼稚園に退園する旨を連絡し、数日後長男と幼稚園に荷物を取りに行きました。幼稚園の前に着くと、真っ青な顔で「怖い…」と固まる長男の手を繋ぎ園内へ。担任に挨拶をし荷物を返してもらいました。幼稚園からの帰り道、長男に「よく頑張って通ったね。」と話しかけると「先生と、もう絶対会わない?」と聞いてきたので「うん、もう会わないよ」と答えると「幼稚園に行きたくなかった理由…もう話していい?
施術が終わった後の意識、心構えを聞かれる事があります。下記の事を教えて頂いたその方に、許可を得て貼らせて頂きました。心、精神性のエネルギーは肉体に大きく作用します。メンタル面、考え方がネガティブな場合は強酸性に自分自身でしてしまう。自然体で恐怖心や不安を自分の中に作らない人は、中性もしくはアルカリ性寄りになっています。アルカリ性に体を保っている人には、体調に作用しません。自分自身で不安を作り出す人はダメージを作り出す。ネガティブな思い込みから離れられない人は、中に入ってる余
前回の続きです。『できることから、丁寧に〜化学物質過敏症だった私を助けてくれたものその2』前回の続きです。化学物質過敏症を発症していた頃、病気の影響で欲しいものを買うのも困難で、病気の症状も苦しく、どうやってこの状況を乗りきれば良いのかと、自分を見…ameblo.jp化学物質過敏症で苦しんでいた私を支えてくれたタロットリーディング。「リーディング」は、「読む」という意味ですが、「じゃあ、何を『読む』の?」今日はこの点についてお伝えします。まずは、例を挙げますね。
皆さまご無沙汰しております!…って、お前誰だっけ?という方も多いと存じますが有難い事にブログ更新しなかった期間に、こんな僕の生存を心配してくれる方もいてメッセージを頂き、お会いしたことは無いけど人の繋がりを感じられて嬉しくなってちょっと復活してみようか…と思った所存でございます…🙇♂️この10ヶ月間どうしていたかと言いますと…恥ずかしながら心を病めておりました…自分自身の弱さ、無力さに打ちひしがれ徐々に周りが見えなくなっていき毎日消えてしまいたい…と思うような思考になっていったんですよ
はじめまして、45歳独身の“はるひ”と申します。127㎜の漿膜下筋腫1個最大31㎜の粘膜下筋腫複数子宮ポリープ複数を、6月22日の開腹手術にて子宮ごと引きずり出す予定となっております。今日はヨウム友達が遊びに来てくれてラーメン食べたりケーキ食べたりヨウムたちを愛でたりしながら大爆笑の話も(実際全く笑えんがw)弾み気分が明るくなりました。痛みへの恐怖について。筋腫摘出した先輩がたのブログを読み、術後の痛みの強さがいかほどか…想像しただけで今からすでに失禁寸前の
いつもたくさんのいいね👍コメントありがとうございます♪個別に返せないままで…申し訳ありません。。。今日、午前中に緩和ケア病棟にお引越ししました。こんな感じの素敵なお部屋です♪陽当たりも良くて広くて気持ちいいです♪そして何より綺麗です♪TV見放題ですってお部屋代も個室なのに無料?今のところ、Wi-Fi環境も問題無さそうです♪そして何と言った良いのでしょうか、ウォーターベッド?ウォーターベッド風マットレス?とにかく気持ち良いです。皮下注射…死ぬほど痛かった思いを