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ブログを書く期間が1ヶ月以上開いた。なぜか。思いもよらぬ展開を迎えたから。もうずっと嫁が怖くて、結婚して、離婚のことの方が幸せと感じるよりよっぽど多かった。今まで。そして、去年、もう限界を感じ、今年の初めから耐えれなくなってきた。何回も泣いたし、逃げた。もうおかしくなりそうで、家を飛び出した。1週間の家出をし、2週間目に入っても、嫁の攻撃続き、セラピー、カウンセリング、専門書を読み漁り、仕事や体調にも大きな影響がでた。小さな子供2人のことを考
妻の心を知らない主人。連絡1つもない…。まぁ、朝も書いたけど、便りのないのは良い便りだと、思って放置しています。なんか、本人は、昨夜から一緒に出張に行く人と、『恐妻家トークで、楽しんでくるわ✌️』って、言っていたけど、恐妻家じゃないわ🫵お前やろ!亭主関白!って、アホらしくて、相手にすらなりませんでした(笑)先程、メールを一本送って置きました。『こちらは、ご飯を作らない以外は、いつもと何も変わらない日常を、過ごしています。ご安心を!』ってね(笑)返信なしです👍
やはり。と言っていいほど、妻のモラハラは戻ってきている。この4ヶ月。多少の小競り合いはあったものの、平穏で子供たちにとっても心地の良い期間だったと思う。短い幸せな空間だった。そして、案の定、想定通り、その期間が終了しようとしている。やはり有効期間はあったのだ。朝起きるとすでに不機嫌。原因は子供が部屋を散らかしていること。毎日それをきれいに片付けてから寝ている。それを僕が知らないこと。「私が毎日きれいに片付けてるから」を理解して欲しい
宿命鑑定家のあきのさくらです。先日の相談。男性が結婚をして人生耐えることが多くなったと嘆いておられた。占えば妻は「夫殺しの星」を持つ女性。「夫殺し」とは・・・活字的は恐ろしいイメージしかないのですが。この女性の「夫」となる男性は自分の思い通りの人生にはなりにくい。ただし夫が健康に「害」が生じたときはこの妻はその力を発揮し夫を支えていく。つまり・・・この星を持った女性は夫よりも「出世」や「稼ぐ」ことをしてしまう。むしろ夫よりも目立ったことをしてしまうこと
先日大腸検査でポリープが見つかり内視鏡で除去した夫その時にまだ除去出来ない大きなポリープがあり入院設備のある病院を紹介されて明日手術する事になりました前日の今日から手術当日迄は食事制限があります本当は前々日から控え目にしてた方が良かったのでは?昨日ランチに焼き肉夕べは〆にラーメンにしちゃったし😓同意書の緊急連絡先を書く欄に妻と書こうと思ったら妻の漢字が出てこなくて😓思わず父親の名前と連絡先を書いてきたらしいうちの夫以前もマンション入居時に家族構成欄に妻と書くつ
山登りが大好きな佐堀さん、今度は富士山に行ってきたようです。仕事が終わってから一時間だけ睡眠をとり、夜中に車を飛ばして富士山へと向かい、一般的には五合目から登るらしいのですが、それではつまらないからと一合目から8時間かけて登頂したそうです。恐ろしい体力です。引き続き今回も、液タブ(液晶ペンタブレット)にてデジタルで描いております。だいぶ扱いが分かって来て、紙に描くのとそれほど変わらない感じになってまいりました。まだまだですが、慣れてしまえば相当に便利そうですね…。
二か月前くらいかな~3日間程雨が続いた日に、アパートの共有ベランダの天井と梁の部分が突然床に崩れ落ちてきた。そんな事あるんだぁ。。。鉄筋の部分と木製の部分が、どちらもボロボロに砕けていた。まぁどう見てもこのアパートは築年数40年は超えてるもんね。ということで、最近ようやく新しい鉄筋の梁を作り直し、1つ前の屋根の部分の素材はなんだったのか知らないけど、今回は、台湾でよく見かけるトタン屋根を貼っていた。それとは別に、私が入居する以前から、共有ベランダに誰のもの
毎晩、単身赴任のハラ夫からは帰ったよコールがある。安否確認みたいなもの。「ただいまー」と。メッセージが来て返信すると電話が来て一言二言で1日の報告をしておやすみーと言うパターン。昨日は珍しくメッセージ無しでダイレクトで電話。時間は10時過ぎ位。後ろが何やらガヤガヤ。まだ外っぽい。驚いて「どうしたの?何かあった??」と聞くと「いやぁ〜。今日はちょっと飲みに行きましてぇ〜」何故か夫は酔うと敬語になる。「もう寝てしまうかと思いまして、急いで最寄り駅についたから電話してみましたぁ〜」
何人か候補を考えていました。その中での第一候補は、あるサークル活動で一緒になるAさん。お役所勤めの公務員笑うと笑顔が爽やかで清潔感があります。かなりの恐妻家との噂。お年はちょっと下でした。多分、私には何の興味もないでしょう。それが、いい。と思いました。ちょっとづつ近づいて行きます。
昨夜の地震はビビった!妻と子供たちは寝ていたんだけどね。ユーチューブ見ていると携帯から嫌なアラームが鳴った数秒後にグラグラと…。寝室のほうから妻の叫び声が聞こえてきた。「パパ・パパ早く来て」ってね。パニックな妻と妻の叫び声で起きた子供達は大泣き。私は地震で家が壊れる事は無いと思っているので、「津波は来るのか?」「津波警報が出たらどうすれば」と考えていた。すぐに津波の心配はないと表示されたので安堵した。寝室から出てきた妻へ。反町隆史「いつも俺のことゴミじゃ・クズじゃ言って