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ミユキカアイソウカアイソウでお馴染みの怪文書で著名な事件である。本件の発生は1991年3月である。その3年後、即ち1994年春に怪文書は送り届けられた。郵送ではなく被害女児宅に直に送り届けられたようだ。怪文書の解読については雑感ブログの方でご覧になっていただくとして(雑感ブログにて記述されている解釈に特段の異存はない)、焦点はこの怪文書が「本物」か「偽物」か、つまりは真相を告発ないし告白したものか、或いはタチの悪い創作ないし悪戯かと云うことになるわけだ。怪文書の作者は、紀貫之的技法を
さて、この奇怪な怪文書についてだが「真正」である可能性が高いように思われる。作者はかなり本気なのである。(怪文書の内容とその解釈については雑感ブログを参照願いたい)それは冒頭の文で既に分かってしまうのだ。「ミゆキサンにツイテ」とある。被害者の名前は「ゆき」、微妙に間違えているわけである。加えてこの怪文書、父親宛に投函されていたものであるが、実はその父親の名も微妙に間違えている。これはもう、意図的、である。特に冒頭の「ミゆキ」に注目したい(他の箇所では「ミユキ」と表記している)。「ゆ」だけひ
ミゆキサンにツイテミユキカアイソウカアイソウおっカアモカアイソウお父もカアイソウコンナコとヲシタノハトミダノ股割レトオモイマス股ワレハ富田デ生レテ学こうヲデテシュンガノオモテノハンタイノ、パーラボウニツトめたイつノ日か世帯ヲ持チ、ナンネンカシテ裏口ニ立ツヨウニナッタイまハーケータショーノチカクデ四ツアシヲアヤツツテイル~~~~~~~~~~~~ツギニス丶"カケのケヲ蹴落シテ、荷の向側のトコロアヤメ一ッパイノ部ヤ
(鶴田敬治・つるたけいじ)何々、此れは回答書と呼ぶべきか、はたまた怪文書と呼ぶべきか???佐賀県警の公印も押されておらず、本当に佐賀県警本部長の回答書なのか???画像の映りが悪く見にくいので下記に転記いたします。佐本広発第151号令和4年12月26日鶴田敬治様佐賀県警察本部長苦情申出に対する回答について令和4年10月28日に受理した苦情申出に
二部演劇研究会ニブエンゲキケンキュウカイ未確認生物(UMA)の一種。《未確認生物のニゲキ(UMA)》全身を奇抜な衣装で覆い、ギリギリ直立歩行すると言われている、哺乳類の群れ。整数または自然数において、1の次であり3の前である数“2"と、脚本中の役を動作とせりふで演じながら筋書きに従って場面を進行させていくもの、”ゲキ“が語源とされていたが、現在は少数説となっている。主に、外堀校舎の地下深くに生息すると言われているらしい。サイズは個体ごとに様々で、小型のもの、中型のもの、超巨大なものと
1991(平成3)年3月15日、三重県四日市市豊田で起きた【加茂前ゆきちゃん失踪事件】、未解決事件。ゆきちゃんは学校から14時ごろ帰宅。同14時半頃、母親が家に電話した際にゆきちゃんが出て「今日夜勤で遅くなる」「わかった」と会話。同16時前頃次女帰宅。まだ暖かい飲みかけのココアがテーブルの上にあるのを見たものの、ゆきちゃんは家にいなかった。そのまま行方不明に、、。失踪事件から3年後、ゆきちゃんの家に届いた怪文書⇒ミゆキサンにツイテ(みゆきさんについて)ミユキカアイソウ
今回は、深夜テンションでノムリッシュ翻訳に興味を示した僕が、今まで自分が書いてきた記事のノムリッシュ翻訳を掲載するという、結果的に元よりひどくなってしまって投げたボツ企画を、駄文書きの自分への戒めとして掲載しようと思います。機会があればシリーズ化する予定です。ノムリッシュ翻訳の例どうも、りょうぴーです。→如何せんも、リョ=ウぴー、と言っておこう…今は、な。元の原文はこ↑こ↓評価ゴブリンの屁のようなアニメアニマ同調率漆黒の闇アニメ備考ネタバレがギル…そう言いかけると突然胸のクリス
森信親長官の金融庁は金融機関をどうしたいのか?【電子書籍】[きんたま]330円楽天森信親長官の金融庁は金融機関をどうしたいのか?Amazon島崎征夫銀行2課長が着任早々、ファクタに叩かれてますね。いろんな意味で気になります。ファクタによると、「お父さんといっしょ」という怪文書が出回っており、作者はノンキャリか他省庁からの出向者。その内容は、島崎課長を「ヒラメ、チキン、自己保身、リスクヘッジのとんでもないキャリア」「キャリアにあるまじきはちゃめちゃな仕事