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今日は、月イチの歯医者さんの後、なおこさんのところに行ってきた。ラストの鯛と出汁を持って、バスと電車に揺られてきた。お家のことを諸々お手伝いしつつ、鯛めしの準備開始。「もはや、お肉だよね〜!」と、鯛の切り身のぶ厚さにおののきながら大爆笑した。なんて、のどかな土曜日の午後なんでしょ。楽しい。とても、楽しい。なおこさんが作っておいた筍とワカメの煮物と、アタシが作った卵焼き。そして、鯛めしで晩ごはんをいただいた。めちゃくちゃ美味しかった。一緒に食べるからなおのこと美味しいんだな。
もともとバレエの話ばかりではなくあれこれ雑多に書いてきているけれど、最近の片付けシリーズも読んでくださってありがとうございます。アクセス数はむしろ片付け話の方が多かったりして、予想外の展開がおもしろいです。コメント書いてくれたり、行った先々でお会いした時に感想聞かせてくれたり、バレエのお友達にもひそかに好評でうれしい。お話をうかがうと、片付け好きな人も嫌いな人も、得意な人も不得手な人も、それぞれの思いで読んでくださっている様子。これぞエンドレスな家事。私の場合、片付けに
紡錘細胞がんのくつです。今回は…ネガティブで悪いのか?です。私が思った素直な気持ちを書きます。NHKの賢い患者の心得から一部抜粋しました。がんと言われると、多くの人は、「この先が不安でしょうがない」「なかなか現実を受け入れられない」という気持ちになります。それは、がん=死という意識があるためと思われます。ただし、それは昔の話で、医療が進歩した現在では、「がん=死ではない」状況になってきています。現在、日本人の2人に1人が生涯に一度はがんになっていますが、がんになった人の約半分は、がん
2024年4月17日(水)私の父親はきれい好きで私が幼い頃から座っている人がいても隣でガタガタ窓ふきしてたりする様な人でしただから家の周りもいつも綺麗になっていた私の子供の頃はと言うと机の上はノートと教科書が山積みでいつも怒られていました⤵️そんな私が大人になったらやっぱり父の様に同じ事をしているお友達の家に遊びに行って綺麗に整頓されているお部屋を見ると早く家に帰って無性に掃除がしたくなるそれって私だけかなぁうふふ…めいもやる気満々ですこの前
紡錘細胞癌のくつです。皆様奴への(マスバンビさん)応援エールありがとうございます。リブログ・コメント・いいね。大大大感謝です。これからも奴の(マスバンビさん)応援をお願いします。マスバンビさんが、復活しましたら🕶癒し系の食ブロを、皆様にお届け致します。🕶今回は【妻の気遣い】のお話です。前にも書きましたが、今月は嫁さんと遊ぶ事にしてます。上旬には、博多で一泊して、金魚のアート展に中旬に