ブログ記事1,155件
自然治癒の健康相談ー26,腎臓病三石巌:全業績ー6、分子栄養学の健康相談、より腎臓病にも高タンパク/低糖質食+C+E+ナイアシン。腎臓は毛細血管なので、血管壁コラーゲンを強化(タンパク質+C)して、血流改善(E+ナイアシン)させれば良い。メガ量が必要。ーーー2017.5.1記事1)20歳の女性、11歳の時急性腎不全といわれ、全体安静と無タンパク食をつづけ、タンパク尿をのこしたまま復学しました。その後も全身がだるく、顔や手足がむくみます。そして、食欲不振や吐き気におそわれ、脱毛がは
よく眠れなかった寝不足だからなのか?熱が少し高いせいか?意識が朦朧とする朝、Oドクターが様子を見に来た私の受け答えがおかしかったのか?Oドクターが慌てている『家族に来てもらおうすぐ来れる?自分で呼べる?』急に慌てて不思議だったが、旦那に電話して来るように伝えたそれからすぐにステロイドの点滴が追加された主人と娘が病室に来たのが昼前くらいかな?その頃には、身体が楽になってきて、起き上がる元気も出てきた1時間ほどしてから、別部屋に呼ばれたすっかり顔色の良くなった私を見て
大病院に到着して採血(朝総合病院でもしたのに)PCR検査で陰性を確認して診察室に向かいました。この時点では夫はまだ遅めのランチ中🅰️先生に呼ばれ診察室のドアを開けましたその途端私にはキラキラした向かい風が見えた様な気がしました。そう、よくテレビとかである爽やかなイケメンを見てキュンキュンしてしまう時に使われる表現と言うかw診察の中にいた🅰️先生は推定30代180センチ超えの高身長賀来賢人か志尊淳かってくらいのとびっきりのイケメンそりゃもうビックリ私痛みを一
ここあが10月の12?日台風19号上陸あたりから食欲が減り、10月の検診では、手作りご飯に変えたり工夫してみましょうって感じで11月に入ってガクンとご飯を食べなくなり、老化だけではない?で、3日ほぼ食べなくなったのでこりゃまずいと思い病院へ血液検査の結果急性腎不全でした人間だと即透析開始するんでしょうが治療としては点滴で薬を投与連れてくるの遅かったですか?と先生に訪ねたらいや、犬の腎不全は気
麗が緊急入院することになりました。よだれが多い原因は、どうやら尿毒症のためでした。クレアチニン(CREA)、9.5ml/dL。尿素窒素(BUN)、162mg/dL(希釈時)。SDMA、52μg/dL。リン(PHOS)、16.1mg/dL以上(測定不能)。腎不全を患った猫さんの飼い主でしたら、おわかりだと思います。この血液検査の結果が意味するところ。尿素窒素とリンは測定器の上限を振り切ってしまいました。年齢的に急性腎不全かもしれない
☘️🍙☘️🍙☘️🍙☘️今日は気持ちに少しだけ余裕が出来てるので、昨日の🏥待合室でたまたまお隣になった方とのやり取りを少し。アメショ11歳♂を定期的に検査に連れてきてるらしく、その子は肥満気味で注意を受け、血液検査を昨日はやられたそうで。イモ🐈の顔を見て6歳♀なんだと話してたら、「6歳なら若くて👱病気とかしないから良いわよね」と言ってきた。どーしようかと🤔考えたけど、ちょっと甘くモノを考えてる飼い主だと思ったので、正直になんの為に🏥に来てるか話した。アタシ『腎臓に悪性のリ
ご訪問ありがとうございます。2019年、第三子の長女が生まれる時の妊娠記録です。現在イヤイヤ期真っ盛りの2歳のお嬢になりました。登場人物の紹介はこちら前回のお話はこちら『重症妊娠悪阻①死にかける』ご訪問ありがとうございます。2019年、第三子の長女が生まれる時の妊娠記録です。現在イヤイヤ期真っ盛りの2歳のお嬢になりました。登場人物の紹介はこちら前回ま…ameblo.jpさて、記録をみていると搬送された日は2/13で翌日検査結果が出て、医師にいろいろ説明していただいたの
今日は2回目の抗ガン剤💉投与の日。10時から🏥病院で、2時間近く待つようになり順番が来たのはお昼近く。採血の結果は、良い数値になってきてる。今日も腎臓サポート食はもう嫌がってしまい塩分の多いSOを狙い夜中の間につまみ食いしてた。ラクテックがカリウムもそれなりに入ってて腎臓が悪いので、それが上手く濾過の時点ではけていかず自宅での補液も考え物で💦口からの水分補給がやはり一番だと。今日の静脈点滴はカリウムの入ってない、
カイル!頑張ったね!!急性腎不全と肝臓を患っていた『カイル』(月)の血液検査の結果、異常なしとのことで通院治療終了となりました😹雨の中、弱っている『カイル』を発見し、ねこちゃんず8へ通報、入院費を賄って頂いたエサやりのSさん、剛基金にご寄付いただいた皆様、そして、その後カイルの高額医療費を惜しみなく寄付して頂いたTさん、本当にありがとうごさいました🙇皆様のおかげで『カイル』は元気になりました(=^・^=)AIDSキャリアのハンデはありますが、これから里親募集の準備に取りかかりますの
いずみちゃんは2015年7月に母が保護した子です。初めて会ったとき、タレ目で不思議なお顔つきの子だと思ったのを今でも覚えています。お鼻のところの鼻くちょ模様も可愛い子初期医療にかけた際には何の問題もなさそうでしたが、保護してからだいぶ経ってもなかなか大きくならず、身体があまり強くない子なのだろうと感じましたっけ。でも、ゆっくりゆっくり成長してくれました。大人ニャンズも優しく受け入れてくれ、微笑ましい光景をたくさん見ることが出来ましたとにかく抱っこが大好きだ