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昨日、私はもう申し訳なくて泣きました。学校は14:30までみたいと前日に言っていた息子ですが、そんな時間にほんとに終わるの?と疑問に思った私。迎えに行くよ!と言ったものの、携帯を持っていないし本当に14:30に終わるかわからないからやっぱりバスで帰っておいでと訂正しました。でも、息子はお母さんが迎えに来ると思っていて待っていたようなのです。待てど暮らせど来ないお迎えに、車がどっかに止まってないかな?と探したらしいのです。役場の方に行ったり学校戻ったり。それでも見当たらないからバスに乗
こんばんは、はまかぜです。最近、階段のことを記事にしているブロガーさんをよく見かけるようになってきました。それを見るたびに辛くなるので、記事にして少しでも気を紛らわせたいと思います実はまだ家を建てている最中にもかかわらず後悔していること、それが階段です階段の間取り図です段数は14段あり、一般的なものです。その他、踏面:20.2cm蹴上:21.4cm蹴込:3cm踏板の厚さ:3.6cm勾配:46.3度となっていて
最近は『ウーバーイーツの漫画』に取り組んでおります。まだあまり知られていないウーバーイーツの世界を、自分が体験して漫画でご紹介しようと思います。ぜひフォローをお願いいたします。『すくパラ倶楽部』にて連載中!!ゆきたは原付に乗り始めてまだ半年くらいなので、原付初心者と言っていいと思うのですが、先日原付で登れない坂に遭遇しました。ドSで有名なグーグルマップにその坂を案内されたのですが、下から見ただけで「これはヤバいんじゃないか…?」という気がしました
長野から、篠ノ井線で松本へ向かいます。本当は普通列車で向かい、姨捨駅のスイッチバックを体験したかったのですが、18キッパーが多いでしょうから、あえて特急で通過しながら、車窓を楽しみたいと思います。長野駅からは、383系「しなの」に乗車。自由席でしたが、無事に車窓左側をゲット。篠ノ井を過ぎると、一気に勾配を登っていきます。紀行作家の宮脇俊三氏は、「極端な言い方をすると、飛行機の離陸に似ている」と表現されていますが、あながち誇張とも言えない風景が車窓に広がります。日本三大
飲食店の厨房について質問をいただきました。「厨房の床をなるべく上げたくないのですが、なぜ20cm以上も上げないといけなのですか?」飲食店を設計する中でいつも議論になる部分です。客席と厨房に段差があれば行き来をするときに躓いたり、厨房に立てばカウンターのお客様を見下ろす形になるのでなくしたい段です。ところが、なかなかそうはできず厨房の床を上げざるをえない理由は3つあります。1.防水をしなければいけいため厨房内では大量の水を使います。万一水が流れっぱなしで厨房内に溢れ