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お互い思いの丈をしっかりと話してこれからの2人のためにも、明るい未来を創っていくためにも、前向きな、良い話し合いが出来たらと願っています…
みなさんおはようございます私のどーでもいい楽しい話は私はポツポツと物書きしていましてこうやってブログ書いてることもそうなんですけど文章を書いたりすることが好きなんですよね私の思いの丈を文章にすることで改めて思うところもありますし、気づくこともあります楽しいことばかりではないのも事実ですつらいことがあったりするのも事実でブログではそれが事細かに出ないようにさりげなくぼやいてはいますけどね!なんとか生きています文章にすることが楽しいと思うことができることが幸せだなって思っていま
夫に、今日こそは絶対に何か言ってやろうもしも言えないなら何度も下書きしては書き直したかなりの長文の手紙を渡してやろう…と夫を待ち構えていたでも、再構築した友人からはやめておいた方が良いと…怨みつらみを重ねた手紙などご主人は読みたくない筈だから、と言われたそれを読んだご主人は今後、もし帰宅し再構築なんかしようものなら毎日毎晩こんな事を言い続けられるのだろうそんな事は真っ平ごめんだと思う筈だと…思いの丈を綴るのもやめた方が良いまず長文の手紙など半分も読みはしないからね
前回申請が通らず補助金がもらえないことがほぼほぼ確定して手も足も出ない状態で終わってしまったかっぱ一家。旦那が粘っても粘っても『無理です。』と一言だけ言われて帰らされてしまってから10分後に市役所へと向かうかっぱでありました…。市役所の駐車場でバトンタッチをするように旦那におチビを託し、パンフレットを握りしめドキドキしながら市役所の住宅課へ向かいました。住宅課では殺伐とした雰囲気の中皆さん働いていらっしゃいました。『あのーすみません。△市の住宅補助金について相談したいの
例えば、人間関係で行き詰まって、心がザワザワしたり、悶々としたりしたときの対処法として、セラピストのAさんがとっておきの方法を教えてくれました。それは、手紙を書くこと。ザワザワの原因になっている相手に対して、便せんに手紙形式で自分の思いを書き連ねるのです。拝啓や時候の挨拶も入れて、出来るだけ丁寧に思いの丈を綴るといいそうです。書き上げた手紙は、出したければ出してもいいし、そうでなければ、破って塩を振って捨てればいいそう。教えてもらったこの方法を、私も何度か試してみました。そしたら
このブログで気分を害されるならばそれは個々の考え方の違いだと思います考え方に偏りがあるとしても同じ考えの人ばかりではないと思います色んな考え方があると思います誰しも色んな事を背負ってます表に出すか出さないか自身の気持ちを暴言でしか表現出来ない方もいるかも知れませんそれにより傷付けられた方も居るかも知れません自身の思いの丈を自身のブログで書かれるならば自己責任と言うことでいいのではと思います『いいね』をするのはその中で1行でも共感出来る言葉があるならば私はします逆に私のブロ