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2024年4月20日土曜日。阪神臨時特急撮影の第3弾です。引き続き鳴尾武庫川女子大前で撮影しました。13時16分頃5507F阪神なんば線15th副票付4連の普通高速神戸行きがやって来ました。13時20分頃8233F阪神なんば線15th副票付6連の急行西宮行きがやって来ました。13時23分頃山陽5702F6連の直通特急姫路行きが通過しました。13時24分頃近鉄9726F阪神なんば線15th副票付他8連の快速急行奈良行きが通過しました。13時25分頃5715F阪神なんば線15th副
2024年4月20日土曜日。阪神臨時特急撮影の第2弾です。12時58分頃5517F阪神なんば線15th副票付4連の普通高速神戸行きがやって来ました。12時59分頃5501F阪神なんば線15th副票付4連の普通大阪梅田行きがやって来ました。5517F普通高速神戸行きと並びました。13時00分頃1211F阪神なんば線15th副票付6連の急行西宮行きがやって来ました。13時01分頃9501F6連の直通特急大阪梅田行きが通過しました。13時03分頃山陽5022F6連の直通特急姫路行きが
みなさんこんにちは。前回からの続きです。昨日、19日に開業から10周年を迎えた「京阪電車中之島線」、その開業前後に沿線を巡った際の様子を回顧するというシリーズをお送りしています。この「中之島線」開業とともに、京阪電車ではダイヤ改定が行われました。新路線「中之島線」に直通する新種別「快速急行」をはじめ、平日朝ラッシュ時には「通勤快急」と「通勤準急」なる種別もあたらしく設定されることになりました。さて、やって来たのは「寝屋川市駅(大阪府寝屋川市)」、まだ朝の7時前でした。前回は
前回は朝ラッシュ時まで書いていったのでその続きから書いていきます。前回はこちらから御覧ください『小田急線のダイヤを考察する(小田原線平日上り編①)』今回から数回に分けて、小田急線のダイヤを考察していこうと思います。他の路線のリクエストもお待ちしています!では、早速始めていきましょう。小田急線とは小田急線…ameblo.jpそれでは始めていきます。③日中時間帯朝ラッシュ後は通勤準急や通勤急行の運行はなくなるものの、近年話題の時差出勤などの影響で、新宿到着10時頃までは千代田線直通の
7300系の増結用ユニット7300F2両がダイヤ改正前の最終週に運用復帰しました。快速急行大阪梅田行き7300F(2)+7303F(8)引いてもう1枚前2両だけピカピカの足回りが目立ちます。10連急行の残り2本も。7301F(2)+7305F(8)7302F(2)+8302F(8)朝の10連快速急行用の増結編成3ユニットは改正後はどう運用されるか注目されます。西山天王山ー大山崎にて
津(三重県)発06:26(※亀山06:08発)↓JR紀勢本線(きのくに線)新宮行き(松阪06:47着,多気06:57着,尾鷲09:01着,熊野市09:50着)新宮(和歌山県)着10:21発11:44↓JR紀勢本線紀伊田辺行き(那智12:04着,紀伊勝浦12:09着,串本12:47着,白浜14:07着)紀伊田辺(和歌山県)着14:21発14:25↓JR紀勢本線御坊行き御坊(和歌山県)着15:16発15:3
2020年3月13日をもって運行を終了し、その後廃車された2680系X82に代わって鮮魚専用車になった2410系W23は同年3月16日より運行を開始し、土休日ダイヤの日は原則お休みになるものの貸切列車として普段は入線しない名古屋線等を走ることもあるので注目度が高いですが鮮魚専用になっているのは伊勢方先頭のモ2423だけで、その車両のみ魚介類をデザインしたラッピングを施して「伊勢志摩お魚図鑑」としています。通常は松阪始発の快速急行(名張まで急行)の後部に連結されて大阪上本町へ向かい、同駅到着後は
平日朝の大阪上本町行き快速急行も昔に比べると本数が少なくなり、更に今月16日(土)に実施されるダイヤ変更で10両編成から8両編成に減車されてしまうので寂しさを感じていますが同時に気になるのは伊勢方に2410系W23(伊勢志摩お魚図鑑)を連結して運行される松阪発の1本で、ラッピングを施しているモ2423が貸切車両(行商専用車両)になっているため減車してしまうと実質7両編成になってしまうため輸送力不足にならないか心配です。この列車は松阪6:44発で名張まで急行624レ(6両編成)、名張から快速急行
寝屋川市駅から出町柳駅まで京阪3000系の快速急行のプレミアムカーに乗りました2024/4/13撮影しました↓
今回は近鉄のスタフを取り上げます。スタフの記事は霞ヶ浦駅急行臨時停車のも含めると5つ目となりますが…今回紹介するのは、「平日ダイヤ明星列車区7仕業」です。2014年ダイヤ改正で使われていたスタフになります。これで富吉列車区・塩浜列車区・白塚列車区・明星列車区の4つ全ての列車区のスタフを紹介したことになります。1/11枚目1622列車明星→伊勢中川今は存在しない夕方の伊勢中川始発名張行き急行(1622列車)の送り込み回送です。この1622列車は2018年ダイヤ改正で消滅しまし
今回から数回に分けて、小田急線のダイヤを考察していこうと思います。他の路線のリクエストもお待ちしています!では、早速始めていきましょう。小田急線とは小田急線は、新宿から小田原までの小田原線、相模大野から片瀬江ノ島までの江ノ島線、新百合ヶ丘から唐木田までの多摩線の3路線を主としている路線です。この記事では小田原線のダイヤについて考察していきます。(他路線は小田原線が終わってから書きます)この路線は、郊外から新宿などの都心部に向けての流動がとても多く、一路線あたりのラッシュピーク時輸送
訂正:準急と特急・快速特急・快速急行の淀屋橋駅発着番線を入れ替え(ポイント)・京都府内と交野線は15分サイクル、その他の大阪府内は10分サイクルに極力近づけます。・昼過ぎまでは上り快速特急と下り快速急行の運用を一本化し、以降の時間帯はその逆とします。・ただし、出町柳1228着/1245発、1258着/1315発、1328着/1345発、1358着/1415発については上下とも快速特急を運転します。到着後は一旦3番線(出町柳の大阪側の引上線)に移動させて入れ替えを行います。
4月30日日曜日。京阪本線天皇賞春の後の臨時列車撮影の第2弾です。引き続き香里園で撮影しました。16時33分頃2454F7連の準急淀屋橋行きがやって来ました。香里園で特急を待避します。16時37分頃8010F8連の特急淀屋橋行きが通過しました。16時38分頃3006F8連の快速急行出町柳行きが出発していきました。16時40分頃香里園で快速急行を待避していた6012F8連の普通樟葉行きが出発していきました。16時41分頃6002F6000系40th記念ヘッドマーク付8連の臨時急行
多摩線は新百合ヶ丘駅から唐木田駅までを結んでいる路線です。路線の大部分がニュータウンとなっていることも特徴で、新しい路線ということもあり、かなり高規格で作られています。以下データです駅数:8駅総距離:10.6km複線区間:全線種別:快速急行、通勤急行、急行、各駅停車退避可能駅:なしまずは平日上りから見ていきましょう。①平日上り早朝、朝ラッシュ時多摩線の始発は唐木田駅4時57分発の各駅停車新宿行きです。終点の新宿まで各駅停車として運行します。5時台には3本の列車が運行
今日から京阪の減便ダイヤがスタートしました。最大待ち時間が15分を超えるケースが続出していますが、その原因はすべて「30分毎に割り込む快速急行」にあります。乗車率の偏りも大きく、快速急行の前を走る特急に混雑が集中していました。京阪3000系の快速急行これを改善するには、以下のような対策が考えられます。1)以前の記事で述べたように、10・20・30分サイクルを組み合わせる詳細はリンク先でご確認ください。2)快速急行を廃止し、昼間時は15分サイクルで特急・準急・各駅停
先週末の横浜近辺はまだ見頃を保っている桜もあればすでに散り気味の桜もあって、ソメイヨシノで言えばおそらくラストチャンスの週末だったことでしょう。ただ普段から咲き具合を見ている場所でないと撮影に行くにも一か八かになってしまう(^^ゞそこで選んだ先は小田急江ノ島線沿線の伊勢山公園。高台からの見晴らしポイントを選べば遠くの桜は多少は散り気味でも見た目はあまり気にならないんじゃないかと思ってあと、西武への譲渡で話題になっている小田急最後の白いボディ8000系も撮れるうちに撮ってお
京阪電車は京都競馬開催のため、寝屋川市駅8時7分発の快速急行から17時3分までの快速急行まで淀駅に臨時停車します。2023/10/7撮影しました
以前、東京・新宿から藤沢、茅ヶ崎、小田原方面を結ぶJR東日本の特急湘南を紹介しましたが、今回はその列車と一部区間で競合している列車を紹介します。今回紹介するのは小田急電鉄の江ノ島線を運行する快速急行です。小田急江ノ島線の快速急行は主に藤沢~新宿間を運行し、江ノ島線の始発終着駅である相模大野からは小田原線へと直接して都心とを結んでいます。新宿~藤沢間を乗り換えなしで結ぶ速達列車であることはもちろん、途中の大和駅では相鉄本線と、湘南台駅では相鉄いずみ野線と接続しており、東海道線のほかに相鉄
私鉄日本一、近畿日本鉄道の線路切り替えポイント数も、近鉄大和西大寺駅のポイントが日本一!日本屈指の平面交差ポイントは41基も、近鉄大和西大寺駅安全支える熟練の技大和西大寺駅は、奈良県奈良市西大寺国見町一丁目にある近畿日本鉄道(近鉄)の駅。駅長配置駅である。古都・奈良への玄関口につながる近鉄大和西大寺駅(奈良市)は、大阪難波や京都、橿原神宮前(奈良県橿原市)方面へと通じる一大ジャンクションだ。何本もの線路が立体ではなく平面で複雑に交差し、線路の分岐(ポイント)は計41基も。絡み合う線
2024年1月4日木曜日。阪神尼崎で5725F普通高速神戸行きを撮影して、後続の特急で先回りして甲子園へやって来ました。早速1・2番ホームから撮影しました。13時06分頃5725F阪神日本一副票付4連の普通高速神戸行きがやって来ました。甲子園に着いていきなり雨が降ってきたので驚きました。雨予報ではなかったような・・・忘れましたけど。13時07分頃5725F4連の普通高速神戸行きが出発していきました。真新しいパンタグラフが新車らしいですね。13時09分頃8235F阪神日本一副票付6連の直
2023年の東武東上線はかなり大幅な改正になります。https://www.tobu.co.jp/cms-pdf/releases/20221216095003CgiPlyiMuAYy0ETMej1V2g.pdf快速廃止準急、上板橋停車急行、朝霞停車Fライナーが快速急行になる快速急行が朝霞台に停車し志木を通過、川越以北各停化川越市以北減便森林公園-小川町間の一部列車がワンマン化川越特急、TJライナーの増便ということになります。かなり大胆な改正だなと感じました。優等列車の鈍足
近鉄〜阪神間を直通する快速急行は土休日ダイヤだと8両編成が基本になるため組成を見る楽しみがあり、2色混成も当たり前なので趣味的にも面白いですが定期運用でブツ8が存在するのも見所で、これを狙うのも楽しみの一つです。ブツ8の快速急行は私の知っている列車では近鉄奈良から大和西大寺までは2+2の重連で運行し、同駅で更に2+2の重連を連結する4532レがありますがブツ8というだけでも凄いのに4両で走る区間があることで更にそれを感じられます。(2023.12.31石切〜額田間にて撮影)行先表示がフ
12月10日土曜日。この日は前日深夜練したため、阪神尼崎駅前の東横インに投宿してました。さすがに終電まで撮影していたので、早起きはできず6時起き・・・十分早起きやん!尼崎発6時51分の直通特急で新開地へと足を運びました。もっと早起きして阪急神戸線の快速急行も撮影しようかと思っていましたが、さすがに起きられませんでした。意外と阪神尼崎から阪急神戸線に行くのは遠いので断念した次第です。7時24分に新開地に到着して、2・3番線の阪急大阪梅田行き特急が出発すると7時34分の快速急行近鉄奈良行きの表
多摩ニュータウンの中心部である多摩センターから東京の副都心である新宿までを結んでいる京王線と小田急線。開通してから現在まで、乗降客数では京王線が小田急線を上回る状況が続いています。では、どのような状況になれば小田急線が京王線よりも優位に立てるのかを考えていきます。※この記事には主観的な考えが一部含まれています。まずは現状から比較していきます。日中の所要時間新宿→多摩センター京王線:30分(特急)小田急線:40分(急行、新百合ヶ丘から各駅停車)朝ラッシュ時の所要時間多摩セン