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ピピピピ…ピピピピ…うるさく鳴る目覚ましを乱暴に止め目を開ける「ん〜…何か…怠い…ゲホッ…」咳も出るし鼻水も止まらない頭もボーッとする「ゲホッ…はぁ、一応熱測ろう…ズルッ」ピピッと音が鳴り体温計を見ると37.5℃あった。「んー,まぁこれくらいの熱なら大丈夫か…」確か今日はダンスレッスンだけだったはずだしそれさえ乗り越えれば後は楽…。でも、メンバーにはバレないようにしなきゃな…特に,ねるには心配かけたくないし。ガチャ「おはよう〜…」レッスン室のドアを開け来て
あの告白からというもの俺はあの人の事がすごく気になっていたでもその一方覚悟してねと言ってきた割に何もしてこないやっぱりからかわれてるだけだったのかな?そう思うとモヤモヤしていた会えば挨拶はするけどそれ以上は何もなくて…「なんで俺ばっか気になってんだよ‼︎」「平手、顔怖いぞ(笑)なんかあったか?」「なんでもない‼︎」でも愛貴ならいいアドバイスくれるかな…
「一緒にバスケしようよ!」私たちが出会って初めての言葉がこれだった「ムリだよ...」私の前に手を差し伸べて優しさに溢れている笑顔で言ってくれたのに、私はそれを拒むことしかできなかった「なんで...」「自分にはなにもできないし...」「そんなことないよ。」「みんな、初めはなにもできないよ。」「なにもできないって思うのは構わないけど、それでなにもしない理由にはならないよ?」「...っ......」そうだ...自分にはなにもできないと思ってたから、なにもしてこなかった「もう1回
あの日以来保健室には行っていなかったもちろんあの人にも会っていない今日は体育の授業がある「ダルーい。平手サボろうぜ」「バスケだからやる」「マジかよ〜なら俺もやるか〜」俺と愛貴は同じチームだった愛貴にボールをパスされそのままシュートをしようとするとブロックしようとした奴とぶつかり思い切り頭を打ちつけ気を失った気付けばベットの上だった「んん…あれ、俺」
もしも、メンバーが予防接種を受けたら...?case1「由依ー。」「ん?」「予防接種した?」「え?」「忘れた?」「ん?」「インフルエンザの予防接種!」「あぁ...あれね。」これから寒くなってきて、感染症が流行る季節になる罹ってしまったら仕事に支障をきたしてしまうから、メンバーみんながいる時に一斉に予防接種をすることになってるんだけど...すっかり忘れてた「完全に忘れてたでしょ。」「うん。」「じゃ、いまから行かない?」「いいよ。」向かっている時に、ちょっとした話に
最近の理佐は何を考えてるのか全くわからない私が卒業してから月日はかなり過ぎグループの活動も色々あり忙しかった理佐やっと会えるようになったけどなんか、なんかなぁ「理佐」「んー?」「大好きよー」「なに?急に笑」「急じゃないよ!いつも言ってるでしょ!」「声おっきい笑、近所迷惑でしょ」「まったくもーツンツンしちゃってさ」プルルル「愛佳じゃない?鳴ってるよ」「あ、ほんとだ。ちょっと出てくるね」〜〜「おかえり!仕事の電話?」「いや、事務所の先輩。今からご飯行こって」「
小林「くしゅッ」理佐「風邪?大丈夫なの?」小林「ううん、平気、、、」理佐「由依の「平気」は無茶するからいまいち信用できないんだよね」小林「ヒドいな、自分の事は自分が1番分かってるよ!」小林「薬飲んで寝れば治るよ。大抵そういうものだから、、、」次の日マネージャー「今日は、小林が風邪でお休みです。」小林沈没理佐「言わんこっちゃない、、、っ」志田「理佐、帰り由依の様子見に行くけど、一緒に行かない?」理佐「そうね、、、私も行くよ。珍しいね愛佳がそんなこと言い出すなんて」志田「いや
「んんー?…もう朝…?」寝ぼけ目をこすりながら体を起こすと、上半身がいつもより軽く感じる。最近疲れがなかなかとれなくて密かに悩んでたのに、それが嘘のように寝起きの気だるさが無くてすっきりしている。カーテンの隙間から暖かい光が差し込んで床にぼんやりと図形を描いていた。「…由依は...?」そういえば由依の姿が見当たらない。「……」実は昨晩の由依は私の妄想が生んだ幻影でした、…なんて流石に嘘だと思いたい。
誰よりも好きなのに、誰も私の気持ちなんか知らない。いつだって君だけを見ていた。だけど、君にとって私は……。「友梨奈おはよ!」この澄み切った空に負けない笑顔で挨拶をしてきたそんな君から目を逸らして私も挨拶をする。髪の毛切ったんだ…。「あ…」何かに気付いた君の視線を辿るとその先には君が慕っている男子がいた。「挨拶してくれば?」「んー、」「ほら、早く」「分かったよー!!」とあいつの方へ向かい様子を見ているとあいつが君の髪を触り君は頬を染めはにかんでいた。「ねぇ!
——————ピピピピッ「38.2℃………。」「あっれ〜?」いやいやいやいや!だから言ったじゃん!絶対熱あるって!!「あっれ〜?じゃないよ!熱があったらさすがに自分で気づくとか言ってたの誰だよ!ガッツリ熱あんじゃん!」「なんかそうみたいだね〜」こいつ…。遡ること数分前———「理佐?なんか目がトロンとしてっけど?具合悪い?」「え?全然なんともないけど」
インスタで頂いただにぽんのリクエスト!ぽんかんさつをするだにです!読んでください!!😚______________________織田side私は織田奈那。今は楽屋でみんなでわちゃわちゃしてるんだけど机を挟んだ私の前に可愛い可愛い好きな人がいるんです!それは小林さん家のゆいぽんでほんとに顔が可愛くてスタイル良くて私に向けてくる笑顔って言ったらもうね!🥰(伝われ)(心の中の心の声)毎日ゆいぽんを眺めてるんだけどさすがに見すぎなのか理佐とか愛佳に馬鹿にされるんですよ〜。私は真剣に好
お久しぶりです。「書く事ないかなー」と思っていた矢先、皆さんもご存知の通り文春砲が炸裂致しました。以下週刊文春に掲載される文になります。「無理無理、ムリムリ!」欅坂46の悩めるセンター・平手友梨奈(16)は映画主演の話を聞いた瞬間、大きく首を振り、こう口走ったという。九月公開の映画「響-HIBIKI-」のクランクインは今月末の予定だが、昨年の紅白歌合戦での"過呼吸事件"以降、握手会やライブの欠席は続いており、その体調を関係者も心配しているという。「最初は拒否反応を見せた平手でしたが、原作
さぁ、田中聖の日本酒にポンジュースを混ぜる。夢から醒めた夢でございます。今回紹介するくすぐり情報は…、欅坂46のくすぐりシーン!番組の企画で「誰が本当に足をくすぐられているか?」という演技バトルを行います!レア度:★★★グッ度:★★★★それではどうぞ!まずは渡邉理佐!くすぐりタイムがスタートすると同時に…「いやっはっはっはっは!」と笑い出す渡邉理佐!これは足の裏を手でくすぐられた時のようなリ
「友梨奈…無理して話さなくていいよ」「大丈夫」「でも…」「あのな、飛鳥…これは私が自分の意思でやったことであって飛鳥がそれで責任を感じることはない」ベッドの上半身部分を起こすボタンを押して座ってる形になった友梨奈それだけでも少し傷が痛むのか顔を顰(しか)めていた「ふぅ……だからそうやって弱気になるな」「でもこれは…こればっかりは私が七瀬さんの気持ちに気付かなくて起こったことだから…」「まぁそうだな…仮に気付いたとしても西野七瀬はきっとあのまま間違った思想で飛鳥を
きらまり綺良は茉里乃が歩いている所をそっと近づいた。音を立てないように、慎重に。ガッ!っと茉里乃のお腹を掴んだ。「うっ…」「んふふ…驚きました?」綺良は腕の力を強くして、茉里乃のお腹を締め付けた。「綺良ちゃん、痛い」「嬉しいですよね?嬉しいですよね?」「わかったから、一旦離して。このままだとお腹なくなっちゃう」ゆっかねん茜に隣の楽屋に来るように言われた。なんか企んでいるのだろうなと察する。私は大人しく隣の部屋に行った。「ゆっかー。来てくれてありがとう」「全然大丈夫だよー。
私、志田愛佳は最近悩んでいる「…はぁ〜」「なにを不貞腐れてるのかね愛佳」「あかねん…私は悩んでいるのです」「何を?」「理佐がおぜばっか…」「あー、でも今更?」「前までは、私のことも構ってくれてたの」「でも最近は来ないなーって?」「うん。全然構ってくれない」「本人に直接言えば?」「恥ずかしい…嫌われたくない…」「ヘタレ」「うるさいやい」「不器用だねー君たちは」「んー、あかねーなぐさめてー」「よしよし」「優しいあかねんすきよ」「はいはい、ありがとう」「お礼にチュ
雨が降る中、私は傘も差さずに、駅へと走る。勝手過ぎる。そんなの、急過ぎるんだよっ!走りながらも、ある人に電話を掛ける。「……何……?」「勝手だよっ!」「そんなの、仕方ないじゃん……」「説明してよっ!理佐っ!」「……っ……」何なんだよ……。何が悲しくて、泣いてるの…?ねぇ、理佐、教えてよ…。答えを求める様に、空を見上げると、しとしとと降り頻る雨が、街を泣かせていた。やっとの思いで駅に着くと、多くの人が行き交っている。階段には、その人達の靴音が響いている。楽しそうに行き
志田said渡邉〔愛佳ー〕〔あかねんから聞いた、今から行くね〕え?今から行くって…コンコンッ渡邉「愛佳ー?入るよ」ガチャ部屋のドアが開かれて、ヒョコっと顔を出した理佐。渡邉「大丈夫?」志田「理佐ぁー」質問には答えずに近くに寄って来た理佐の手を掴む。志田「仕事は…?」渡邉「今日は昼までだったの」あ、もう昼か。渡邉「結構熱いね」額に乗せられた理佐の手が冷たくて気持ちよくて、思わず目を細める。渡邉「お、本当に猫だ」は?志田「何言ってんの…?」渡邉
YouTuberのがーどまんが22日、自身のYouTubeチャンネルを更新。ワタナベマホト容疑者が逮捕報道を受け、現状を説明しました元妻に暴行の疑いで逮捕されたと報じられていたワタナベ容疑者。がーどまんは、「マホトくんが捕まりまして、マホトくんがここで働いているっていうのはみんな薄々気づいてたと思うんですけど実際逮捕されたと報道が出たので」と改めてワタナベ容疑者がチャンネルがーどまんの編集として働いていたことを報告しましたマホトくんが逮捕されたときから僕らの編集はマホ
3月22日、YouTuber「ワタナベマホト」として活動していた渡邉摩萌峡容疑者が、アイドルとして活動していた元妻を突き飛ばした疑いで、警視庁に逮捕されたと報じられました「FNNプライムオンライン」によると、渡邉容疑者は22日の午前2時すぎ、都内にある元妻の自宅マンションで口論になり、元妻を突き飛ばし、現場から立ち去ったといいますかつて人気YouTuberとして名の知られていた渡邉容疑者だが、2021年1月には、元欅坂46・今泉佑唯との婚約・妊娠を発表し、翌年6月には第一
欅坂46卒業生は10名いますが、松平璃子以外は曲りなりも含めて全員芸能界に残っています。推しメンでも元推しメンでも気になるのは卒業後の人間関係だと思います。そこで一番分かり易いSNSのフォロー状況を調べて人間関係の良し悪しを探ってみたいと思います。相互のフォロー状況が一発で分かるのがInstagramで、両方調べて分かるのがTwitterです。残念ながらYouTubeチャンネルではフォロー状況が分かりませんが、普通に会って交流したり、SNSに書き込み等をしても分かります。
たび重なるトラブルで、送検時はさすがに憔悴した様子でした。元人気ユーチューバーは、本誌カメラマンら報道陣の前で視線を落としうなだれながら移送車に乗り込みました3月22日、警視庁品川署に暴行の疑いで逮捕されたのは都内に住む渡辺摩萌峡(まほと)容疑者です渡辺容疑者は「ワタナベマホト」の名前で活動し、累計チャンネル登録者数が500万人を超えた元人気ユーチューバー。元アイドルの妻Iさんを暴行したとされています「逮捕容疑の事件は、3月22日午前2時ごろに起きました。Iさん
最初の脅迫メールが来てから2週間くらい経ったころ、たびたび変な事がおきるようになった。理佐が乗るはずの車のタイヤがパンクしてたり、無言電話があったり、仕事の依頼で出向いてみると、そんな依頼はしていないと言われたり…人気者には必ずアンチが存在する。だから、そういう者達のいたずらや嫌がらせ、といった類のものだと思っていた。しかし、そうは言っていられない事態が起こった。《明日のファションショーを辞退しろさもなくば命の保証は無い》二度目の脅迫メールだ。しかし、今更辞退するなど、そんなこと
こんにちは、まったりです。大きな話題はありませんが、いくつか欅坂の情報をまとめてみたので、お読みいただけると嬉しいです。ちなみになんで順位の話になったかというと、けやかけのダンスのランキングについて話そうとしたときに、他のランキングについても書いた方がいいのではないかと思ったからです笑【欅坂46四天王(六天王)】元祖欅坂の四天王は、平手・渡辺(梨加)・鈴本・今泉でした。この四人は結成からデビュー当初、運営に推されており、オーディション段階でもS評価をもらっていた可能性が高いです。こ
こんばんは。本当は「キャプテン菅井友香の苦悩」を先に書きたかったのですが、前からどうしても描きたかった記事を先に載っけます。それは、『避雷針』は誰のための、誰の歌なのかというものです。これは、100人いれば100通りの考え方になるでしょうし、その全部が間違っていないと思います。ですが、欅坂46を語り続けるにあたって、『避雷針』を読み解くことは、今後の展開にすごく大きな意味を持つのではないかと思い、私自身の考えを今回も主観でつらつら書かせ
炎上騒動と振り返る欅坂(現:櫻坂46)の歴史[6月6日更新]はじめに『サイレントマジョリティー』で鮮烈なデビューを果たし、4年後の2020年にその幕を下ろしたアイドルグループ欅坂46。そんな欅坂を語るに避けては通れないものが、"炎上騒動・事件"の数々……そこで今回は、デビューから今までの4年間で欅坂に降りかかった炎上騒動や事件、いざこざその他諸々を、時系列で振り返りながら一挙まとめてご紹介。Wikipediaやエケペディアでは教えてくれない情報と共に、在りし日の欅坂を偲び、新生櫻坂4