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音の結晶…降らせよう…キミの元に…僕の元に…想いの欠片…慈愛の滴…僕の心…君の心…伝わるように…染入るように……「ずっと傍に居て…」…そう彼女に呟かれた、瞬間。俺の脳裏には未だ想像すらしたコトの無かった映像が、はっきりと映し出された。「既視感」…。泣きじゃくる彼女の身体を抱き締めながら、ココロに浮かんだ風景に、懐古と現実(リアル)を覚え。思わず放心し、余韻に浸る。あの、場所…。そして、其処に居た人物(モノ)…。あれは…。泣き疲れ、俺の腕の中で眠る彼女の黒髪
ご訪問い頂きましてありがとうございますSINGLIKETALKINGの昔の曲が20代の頃に聴いていた時よりも今、もっと魅力を感じるようになってよく聴いているのですがその中から今回は、こちらの曲をご紹介させて頂きますFindIt(InYourHeart)〜初夏の印象-2018RemasteringVer.-ProvidedtoYouTubebySonyMusicLabelsInc.FindIt(InYourHeart)〜初夏の印象
昨年の11月にMotherMossさんの個展でクリスタルボウルを奏でさせてもらったことはこちらに書きましたが↓『もっと自由に』こちらでご案内していたMotherMossさんの初個展【昇華】『”個展のお知らせ”クリスタルボウル奏でます』私の音のアドバイザーであり、いろんな才能を持つア…ameblo.jpその会場の佐助カフェギャラリーのオーナーが佐助カフェギャラリー|鎌倉・佐助のアートギャラリー鎌倉・佐助の谷戸にある、カフェ併設のアートギャラリー。sasuke-cafe.comご縁
加藤和彦さんのアルバム。「あの頃、マリーローランサン」が大好きで、時々無性に聴きたくなります。明るい表題曲もいいのですが、一番好きな収録曲は「ニューヨーク・コンフィデンシャル」。このすてきな曲は、矢野顕子さんがソロアルバムで歌っていて、初めて知ったのです。矢野さんのピアノとピュアな歌声にぐっと心を掴まれました。そして、どうしてもオリジナルアルバムを聴きたくて、CDを買いました。加藤和彦さんの歌、沁みます。声が優しいだけに、一層、失恋の心の揺れの心象風景が浮かびます。時々、加藤