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バイトを終え、息子の家へ行き家のことをして帰宅。ほっとして椅子に座っていたら…携帯の緊急地震速報が鳴った。部屋には私1人。震源地がそこまで近くなかったのでそんなに揺れないだろうと思っていたらガタガタと揺れ始めた。幸い、私の家には物がまだ少なく家具が倒れたり物が上から落ちてくるなんてことはないけれど時間は、23時過ぎひとりぼっちで揺れを感じながら椅子に座ったまま身動きが取れず固まってしまった。夜勤中の彼とLINEをしていたので怖くて彼にメッセージを送った。本当に
しかし、あの子は幼い頃から気がついていたんだな。自分に向けられた誰かの優しさを。それが、父からの愛情だとも知らずに。そうだ、この本を早く元に戻しておかないと!五代は、本に紙をもう1度挟むと梅子の部屋の机の上に戻した。そこへ、、父上〜!ただいま〜!ああ梅子、お帰り!五代さん、遅くなりました。利助、今日は梅子をありがとう。梅子、活動写真は楽しかったか?ええ、とても。それに利助さんが、とても美味しい牛鍋のお店に連れて行って下さって、、利助さん、本当にありがとう!
最近私は睡眠の質が悪いです。今まで通り9時過ぎに寝ますが、寝てはいても常に仕事に追われている夢を見ている感じで、あれができていない、これができていないと焦って夜中に目が覚めます。夜中に目が覚めると、3階で少しでも音がすると(私は1階で寝ています)烏骨鶏が起きているのではないか、、鳴いたら息子も目を覚ますのではないか、、と気になり、音が聞こえないように布団をかぶります。しばらくそんな状態で起きていて、いつの間にかまた眠り5時頃に起きます。そして、このところこれまでは味わった事のないような
6月7日(木)中期ドックのため、クリフムへ。上本町駅からは歩いて5分くらいの道のりだけれど、やっぱり旦那さん居ないと心細いなと思った。この日はめちゃくちゃ待たされた。ちょっとイライラしたし、凹んだりもした。看護師さんに謝られて、ちょっと涙目になった。やはり私は不安定だった。診察室に入ってから看護師さんが、『赤ちゃんの大きさはかりますね』とカチカチ作業をし始めた。それが終わり、夫先生登場。今日はいつもよりご機嫌斜めな顔。忙しくて、てんてこ舞いなのかな。先生『今日、旦
死別シングル、急に心細くなり、ネガティブになった夜。シングルになってそれなりにいつもの生活を送り穏やかに暮らしているけど、ふと心細くなる…そうなると、気持ちのもっていき場所がなくなりどうやって明日を迎えようか…なんて落ちていくんだ。夫がいてくれたら…という心細さじゃない。この先、自分はどんな終わりを迎えるのか?この穏やかな生活が突然壊れて、私も早死するのか?長生きした場合、お金は大丈夫か?認知とか体が不自由になって施設暮らしとなると、死ぬまでにかかるお金は
「生い立ちその20」《生い立ちその1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16、17、18、19》中学校では難聴学級があり、先生もそこそこ手話ができる。難聴学級の先輩に知ってる人がいてホッとしたね。その難聴学級は時間割に合わせて授業を抜け出し、難聴学級で予習や復習放課後もほぼ毎日通ってたね。その後部活へ行ってそれから帰るのが日常だった。しばらくした後、難聴学級の先生が情報保障をなんとか
50歳独身無職女です。今日は帰って来るとポストに管理会社からお知らせの紙が入っており、夜中に不審者がマンションの駐車場で車の中を覗き込んだりウロウロしたりしてるとのこと怖っこういう時もひとりは心細いんだよな