心療内科医

先日の耳鼻科から一週間が経った頃、朝から発作が止まらず、息が出来ない…左手が痺れる…動悸…10分ほど落ち着いたかと思ったらまた始まる発作の繰り返しで主人に電話📲息子も来てくれて救急車を呼んで寝屋川市の病院に。到着するなり、「先生、私…頭おかしいみたいです使いたくないけどもう、安定剤使って下さい😭😭😭」優しい女医さんで、点滴薬アタラックス2.5を投与次第に落ち着き眠気で30分ほどウツラウツラ点滴する前に、バスタオルを掛けて下さったり、優しい優しい看護師さんが

前回、前々回の話しの頃、検査入院の頃、メンタルはズタボロ状態で酷いものでした検査入院初日、入院の説明や担当医からの長〜い問診が終わり落ち着いた頃にとにかく精神的にツライので精神科の先生と話しがしたいんです…とお願いしました。翌日だったか、割とすぐに何の前触れも無くコンコン、心療内科医の〇〇ですと、個室だったからでしょう、部屋に来てくれましたこの時に今は精神科ではなく心療内科と呼ぶ事を知りました。自分には一生縁のない科目だと思っていたんですけどね…筋肉がピクつくたびに筋肉や神経が死

かかりつけの内科医の先生から心療内科の薬が多いのを心配され知り合いの心療内科医さんを紹介され転院することになった。そこでADHDである事も言われる。料理ができないのも片付けができないのもそうだったのかと納得したりする。しかし転院って不安だ。まだ相性が会うのかもわからないのに片道30分あまりの道のりをかけていく。でも、信じるしかない。今まで薬の量が増えるばかりだから仕方ない。医師が勧める方法を信じるしかない。が、不安でたまらない。今日一日、ソワソワが落ち着かない。

そう言われてみれば、あの日はあの事務員のことも当たらず触らずで、注意を促しただけ。そして、カレーを作りながらバカなことを話した。そこからは野沢のところに葉山は向かったから話と言えるほどの話しはしていない。「そうですね…昨日はバタバタしてたんで…」そう言うと、「普通はさ、久しぶりに会ったらまず《久しぶり！最近どーよ？》って感じに話し始めないかなぁと僕は思うんだけど」その通りだと思った。だけど、昨日はそう言う状況じゃなかったんだ。「その普通のやり取りが出来なかったってことは、それまでに情

「何かを聞きたいって…だけどどうやって切りだそう…そんな顔をしてたんだよ、赤池くん」そう言われて、ここに来た目的を遂行することにした。「…気づかれてましたか…お恥ずかしい。実はちょっと気になることがありまして…」僕に誘導出来るような会話は出来ない。なら、素直に行くしかないだろう。「気になること？それはそのお友だちのことかな」そこまで気づいてたのか？「そうですね、そこが本質ですが…その手前の問題を解決したくて来たんです」そう…葉山の心も気にはなるが、今はアイツの通院先がここなのか

【要約】心療内科医が教える本当の休み方【鈴木裕介】今回のお話は！【はい！望月りんです！今回は秋葉原内科saveクリニックで心療内科医をしている鈴木裕介さんの書かれた「心療内科医が教える本当の休み方」を解説していきます。この本は一言でいうと「ちゃんと休む方法」を教えてくれる本だ。ちゃんと休む方法か...】参考：心療内科医が教える本当の休み方鈴木裕介さま購入→h...youtu.be

さてと本日は、先の休日(21日)に職場のサードパーティのADV君と神奈川県横須賀市のダークツーリズムの続きの話。『鷹取山』で還暦前の私の体力は激減りとなり、ADV君に『もう帰りたいなあ〜っ』と言ったら、サクッと『次に行きましょう‼️』とキッパリ否定されて向かった先は、ちょいと詳しく住所が言えないとある場所・・・実は神奈川県横須賀市は神奈川県内でも屈指の貧乏自治体なのは他府県の方はあまり知らないと思いますが、実際に色々なベクトルで調査をするとやはり横須賀市はかなり厳しい財政で、唯一の救いは自

質問に答える…そんなやり取りが始まった。「赤池さんの家族構成は」「父と僕の二人です」「お母様は？」「小さい頃に死に別れました」「では、お父様はお母様の分まで家事を？」「いえ、父は忙しい人でしたので…奈美子の…あ、隣の方が食事を時々差し入れてくれて…。でも早いうちから自分がやるようになりました」「お料理も？」「はい、家事全般です。慣れてしまえば趣味のようになりました」「なるほど。では、高校は地元に？お父さんが家事を出来ないなら家から近いところに通われたんですか」そこに何が見出だ