ブログ記事3,042件
はしぐちのりこです。「生きることがめんどくさい」「生きるのに疲れた」そんなあなたは自分の内側で誰かに怒り続けてきませんでしたか誰かを責め続けてきませんでしたか。でも優しさ故に、それを外に出すことができなくて自分の内側で燃やし続けていませんでしたか。(ってもう言いきちゃってもいいんじゃないかと、富に思う)生きることがめんどくさくなっている人死にたくなっている人はそんなことを言われたら、
本来の自分に戻ろう。そしてあなたの世界を歩こう。心理研究家・心理カウンセラーのはしぐちのりこです。自分責めってダメな部分を責めて嫌って自分から切り離そうとする行為。自分の外に捨てようとする行為。まさにとかげの尻尾切り。あなたのなかに黒も白もあるのに、黒い部分だけ嫌って捨てて、白い自分だけで生きようとする行為。素晴らしくて素敵で輝いていて。称賛されるような自分(白)だけで生きようとする行為。
頭で分かっていてもハラおちしないこと要するに「腑」に落ちていないこと「腑」とは、はらわた、心の底、心の宿るところ、*(知ってるだろうけれどあえて説明)そんな腑に落ちていないことって結構ある。あたしもまだある。んで、おなかにおちたときに「ぱっかーん」という感じでやってきて、納得する。「覚醒」ともいう。先日ブログで書いたのがまさしくそれで、「喜びから人生を生きる」という青緑の本を読んでめっちゃ納得、ハラおちした。誰もが宇宙エ
私達はよく「拗ねる」と表現する。本心と違うことを言うこと。本心と違うことをやること。ひねくれた態度に走ること。素直の反対。拗ねるって「手へんに幼い」って書く。つまり子どもの手法。大人なのに、子どものやり方をやり続けてるわけですよ。で、昨日、ひとつ知ったの。拗って、別の読み方がある。それは「こじらせる」ああそうか。だから拗ねたら人生を拗らせるんだね世