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介助者募集をとり上げていただきました!応募が来てくれるのを願うと共に一人でも多くの方にこの暮らしを知っていただきたいな。求む介助者!筋ジストロフィーで1人暮らし、さいたまの男性「心の自由」がある生活のために:東京新聞TOKYOWeb徐々に筋肉が動かなくなる難病・筋ジストロフィーの患者で、8年前から1人暮らしを続ける羽富拓成さん(39)=さいたま市桜区=が、男性介助...www.tokyo-np.co.jp
こんにちは。みずがきひろみです。沼田みえ子カウンセラーと交代で金曜日の〈大人の恋愛術〉コラムを担当しています。いよいよ梅雨入りですって。雨が鬱陶しいと思うか、紫陽花が美しいと思うか。日々を気分良く過ごすコツは、そんな些細な目のつけどころがモノを言います。今日は、「手放す」時の気持ちの持ち方のアドバイスです。あなたの人生が、過去への執着を「手放す」ことでバージョンアップしますように。お知らせ!7/21(日)開催!『”いい人”のための「お金」に強くなるワークショップ』@東京・上
前回は、命宮についての説明を書かせて頂きました。本日は「疾厄宮」についてのお話です。疾厄宮は、名前の通り疾病、健康問題を見る宮だと一般的には言われています。そして、さらに言いますとその人の本質的な性格を見ることもできます。本質的というのは、普段人には見せないが、家族や数年付き合った友人や恋人には見せる顔というのが誰にもあると思いますが、そのようにご理解ください。まず、健康問題に関して。本当は一生健康に過ごすことができればよいのですが、中々そうはいきません。いくら気を付けていても、そして人
先日、書いたブログ記事内にある「段階を経て計画的に身と心の自由度を増やしましょう」という内容について、「もっと具体的に知りたい」という声を頂きましたので、お答えさせて頂きます。まず、今回の話がどういう状態のことかと言うと・・・『印綬』がある人は心配性で、特に月柱の通変星は仕事のスタイルを表しますので、安定した収入を得ることが大事なります。一般的には、『会社員の方が気が楽』ということですね。下の青枠の部分のことです。そして、同時に、↑で
皆さんこんばんはいかがお過ごしでしょうか。なんでしょうね〜。この静けさ。深遠なる深い深い海に潜るようなそんな新月です。昨夜は3時くらいに目が覚めてしまって、この一連の流れの自分自身への抵抗と受容が寄せては返す波のように押し寄せて、分離していた二つが混ざり合う不思議な感覚がありました。「自己受容」「自己統合」と言葉にするのは簡単ですが、それはそれは深い幾重にも重なるプロセスがあります。こうなったから正解でもこうなったから終わりでもなく魂の旅はこうやって紡がれていく