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自分の何かを直そう、治そう「なおそう」とするとね・・・・苦しくなります。(●´ω`●)自分の性格や考え方に「直したほうがいい」と思う部分があるならば。あなたがやるべきことは「直すこと」ではなくて「癒すこと」です。(*´ω`*)フフフ・・・期間限定で募集したご質問に「病気」「症状」についてのお話がいくつかありました。ね・・・・。「心」に関すること。うつだったり、パニック障害だったり依存症だったり・・・いろいろあるかと思います。それでですね・・・・それもね・・・
続きです。私はブログに起きた出来事や思ったことをそのまますべて書いてます。同じ文章を読んでも、人によって受け取り方が違って・・・夫は全然反省してないと思う人やっと目が覚めたと思う人夫のやったことは酷すぎることで、夫がクズだというのは全員一致の意見でしょうが・・・(笑)いろいろ意見がある中で私が夫の目や表情、姿や言葉や態度を見る限り、今回は本当に目が覚めたんでしょう・・・と感じました。ただ、反省は全然足りないな、したことの重大さを
こんばんは。東理紗です。今日はみなさまに大切なお知らせがあって、このようにブログを書くことを決意しました。この度、わたくし東理紗は、ピヨピヨレボリューションを退団させて頂くことになりました。急な発表でファンの皆様を驚かせてしまい、沢山のご心配とご迷惑をおかけしてしまったこと、改めてごめんなさい。私は長い間、自分の抱える脳の障がいと、重度の心の病と、自分のセクシャリティについて、常に葛藤していました。パワーワードの三連発でびっくりだよね!わたしも自分で書きながら、他人
こんにちは。もし、最近、寝付きが悪いなぁ、起きてから動き出すまでに時間がかかるなぁとか、今までと「なんか違う」ことがあれば、とりあえず、「内科」でいいので、行ってください。心にちょっとだけ、擦り傷みたいなものができているのかもしれません。ふつうの擦り傷なら、問題はないけど、ちょっと深い傷かもしれません。傷は早く手当てをすれば、早く治ります。放っておくと、そこからバイキンが入って、治療が長引きます。さて、私の経験ですが、(また詳しくは書きますが)19才の時に、心に小さ
夢を持ちつづけ、自分を好きになるお手伝いドリームライフ・コンシェルジュの「やっしゃん」です。人生には、気にしないほうがいいことが、たくさんあります。でも、「気にしない人」になるには、ちょっとした練習が必要です。私が心の病気をしていた時、うつうつ、イライラ、クヨクヨ…から抜け出し、晴れ晴れとした毎日をつくるための心のトレーニング法を紹介させていただいています。やっしゃんのSoulBridgeのホームページに投稿していますので、https://soul-bridg
家族が家族として機能しない「機能不全家族」になれば、家庭は心安らぐ場所ではなくなり、人は心の拠り所を失ってしまうのではないでしょうか。その後遺症は深刻です。今回は機能不全家族を詳しく解説していきます。家庭はその人の心の基盤となるものもし機能不全になってしまった場合、次の世代にもそれが連鎖しやすいという傾向があります。家族はその人がその人であるための大切な基盤。人生で時に訪れがちな逆境の時、家族の暖かい笑顔や励ましは困難に立ち向かう大きな支えになります。しかし、そんな心の支えとなる家
心の病気で血液検査は必要ない、と思われていたら大変な誤解!精神科・神経科でも採血は一般的です。血液検査の結果から、精神症状の原因究明はもちろん、治療計画を変えることもあるのです。精神科領域における血液検査の意義を詳しく解説していきます。精神科で血液検査があるのは一般的?心の病気は、通常の身体的疾患とは少し違うようなイメージがあるかも知れませんが、血液検査は精神科領域においても、大変重要な臨床検査の一つになっています。風邪などの体調不良で病院を受診した場合、よく行なわれる臨床検査の
あなた自身やあなたの大切な人の「心のケア」ができるようになるオンラインスクールを開催します!現代社会は、複雑な人間関係が渦巻くストレス社会と言われ、パワハラ、セクハラ、いじめ、DV、虐待、自殺、心の病気など様々な問題を抱えています。そのような中、近年、「心のケア」が注目されています。しかし、「心のケア」という言葉は知っていても、「心のケア」が、実際に、どのようなものなのかを知らない人は多いです。「心のケア」の実際を知ることで、自分自
人は高齢になればなるほど、心身に何らかの不調が現われてくるもの。実際、心の病気も身体疾患と同じく、高齢になるほど発症率が高くなりますが、今回はなぜ高齢者だと心の病気の発症率が高まるのか、また具体的にどういう精神疾患が多くなるのか、さらには介護する側にとっても知っておきたい事を詳しく解説していきます。年齢を重ねるにつれ悩みのタネは増える一方人は生きている限り年をとる事は防げません。今はランドセルを背負っている子供だって、いつの間にか成人式を迎え、そのまま年月が過ぎていけば、やがては道を歩く
パーソナリティは十人十色とはいえ、「猜疑心が強すぎる」「感情が不安定すぎる」といった傾向はあまり人から好まれないものです。今回は、こうしたパーソナリティ的な問題が生じるメカニズムを詳しく解説していきます。自分はいったいどういう人間なのか?思った以上にはっきり認識できていないことかもしれません。その一つが「心の防衛機制」です。パーソナリティは人それぞれとはいえ、「猜疑心が強い」「感情が不安定」といった傾向は、あまり人から好まれないでしょう。もっとも、こうした傾向はその人の属する社会や文化
何をするにも気持ちが乗らず、やる気が出ない……。そんな無気力感が続くスランプ状態の場合、うつ病、統合失調症の症状の現れである可能性もあります。気を付けるべき心の病気について解説していきます。何もする気が起きないようなスランプ状態が長引いていたら、心の病気の可能性も考慮してみましょう!誰にでも、何もしたくないような無気力な気分になることはあるものです。例えば睡眠時間が全然足りず、ひどく疲れているような時は、新しいことを始めるバイタリティは沸かないでしょう。しかし、そんな時はとりあえず