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2月7日、NHKで、財津和夫のドキュメンタリー番組が放送されました。10年ぶりとなる新曲制作と、コロナ禍で臨んだオンラインライブを軸に、財津和夫のここ三年間の日々を記録したものです。このブログでは、主に音楽のことを書いています。若いころに聴いていた、吉田拓郎やはっぴいえんどなどをです。しかし同じ時期のバンドである、財津和夫率いるチューリップには関心がありませんでした。何やら軽い、グループ・サウンズ的なイメージがあったからです。それでも最初のヒット曲『心の旅』は、なかなかやるじゃないか、と思っ
「このまま、コロナのせいで(コンサートが出来ないままでいると)忘れられたりするのかなっていう不安もある。僕らみたいな必需品じゃない…(僕らは、皆が)生活する上でどうしても必要!っていう存在じゃないものですからね、…」「でも時々はそういうものが無いと潤わないでしょ」絶妙に沁みた。胸に届いた。この場面を繰り返し見た。11月22日(日)財津和夫オンラインイベント2回目『“神様はいる”とひと言みつめたね、この頃ぼくも思うよ“幸せはある”と』1984年
平安如意甲辰穀雨前二日KANAME【関連記事】2024年4月3日投稿『「仙境」052』平安如意甲辰清明前日KANAME【関連記事】2022年4月4日投稿『心静茶味清』こんにちはε=( ̄о ̄)冷え込みますね。春雨が降りつづいています…ameblo.jp2024年3月28日投稿『「仙境」051』平安如意甲辰三月下澣KANAME【関連記事】2022年3月15日投稿『「仙境」050』平安如意甲
早朝外気温6度日中最高気温14度空気質:32みなさま、おはようございます。北海道苫小牧(とまこまい)市、『霊観占い大幸』代表の峰ゆり子です。今日も御縁を授かり感謝いたします。また、いつもブログをご支援くださいましてありがとうございます。今日も素晴らしい1日の始まりにできたらと思います。去年の今頃は何をしていたのだろうかと振り返ってみました。2023年の4月に私たちは岩手県に行っていたんです。岩手県に行って来たのは何年も昔だったような過ぎ去りし記憶として保存されていますが、1年前の出
№173ニノアルシュ紙・水彩前回に続き、MOREのニノちゃんを、別の味付けで。雨の夜の窓ガラス越しに見る、または映っているにのちゃん。というイメージです。さぁ、私の心も落ち着いたことだし、そろそろ荷物をまとめて帰り支度。リアル世界では、最近ちょっと大宮不足じゃないですか?またバリバリ大宮を描かなくっちゃ!!(`・ω・´)ゞ
夜のヒットスタジオSUPER1990年6月27日オープニングから心の旅まで(14分17秒)
この前、山中温泉へ行く湯快リゾートのバスで読みながら歌っていた。この歌が流れたときびっくりした。なんか歌が流れるたびにけらけら笑っていた。ちょうど10歳の時だ。1967年から68年にかけてだ。ザ・フォーク・クルセダーズ帰って来たヨッパライ(youtube.com)はしだのりひことシューベルト「風」風/はしだのりひことシューベルツ(歌詞入り)作詞:北山修作曲;端田宜彦1969年1月リリースフリー素材:PAKUTASO様www.youtube.com
昨日は馬刺しコースで人生初でしたミルクロード大観峰ー霧で何も見えずこの霧じゃハーレーでなくよかった太宰府ーーーー土砂降りなのに凄い人ーーーー韓国人多いらしい待ってろ!もつ鍋ーーーー喫煙カフェーーーーじじいの雨の☂️☔旅は続くーーーーー
待たせたな。遅くなっちまった。春溶けた雪が小川のせせらぎに流れこみ木々の芽が膨らんで、少しでも日の光を浴びようと枝を天に差し伸べる。冬籠りをしていた獣たち。目を冷まして恐る恐る辺りを伺う。やがて大胆に、生命の復活を祝うかのように駆け巡る。樹木は緑の葉を濃く繁らせる。獣たちだけではなく虫たちも長い眠りから覚め野を飛び交い始め出す。花が咲き、香りを漂わせ、山は生命を育み大きく大きく膨れ上がるかのように見える。それが、春。以前に、問われた事がある。「あなたにとっ
庭先にチューリップの球根を植えました。今回は富山産の球根です。(19日)春の開花をイメージしながら作業をしていたら、「心の旅」、「虹とスニーカーの頃」、「サボテンの花」などのヒット曲で知られるポップスグループ「チューリップ(TULIP)」のリーダー・財津和夫さんの顔が浮かびました。地元福岡市出身の作曲家でシンガーソングライターですね。植えた花と同じ名前のグループ名だから、だけではなく、先日のブログで、同じ名前の「カズオ」さん――長崎出身で日系英国人カズオ・イシグロ氏がノーベ