ブログ記事1,749件
私には大切な家族がいる。勿論、彼にとっても同じ。彼から「そっちの家庭、壊す気ないから」といつの頃だったか言われた事がある。彼が私にそう言うのは、「オレの家庭、壊さないでね」って言われてるのも同然。勿論、壊す気など更々無いし、私も彼と同意見だった。それは不倫する者同士のルール。彼は器用だ。SNSを定期的にアップする、仕事の合間の逢瀬、毎日のLINE。女性に対する振る舞い。仕事での地位もそれなりにある。彼独特のキャラクター。家族もいて、彼女もいて、私もいる。多趣味で行動的
過去の不倫を思い出しながら、ブログを書いています。現在は、不倫はしていません。ブログ書いてる理由は自分と向き合うため。不倫してた頃の自分の気持ちと今の気持ちをきちんと確認するためです。私は不倫を肯定も否定もしません。結局は、自分の責任。不倫だけじゃなく、人生そのもの、全ては自分の責任なのだと思うのです。自分がどうしたいか。シンプルにそれだけなのだと思いました。余談ですが、私、20代の頃タバコを吸っていました。10年近く吸っていた。タバコを辞めたきっかけは、結婚。相
ブログを読んで頂きましてありがとうございますありがたい事に私のブログにご質問を頂きました「不倫してるとき旦那さんとは性活しましたか?」と言うご質問です。答えは...旦那ともしてました理由は、勘づかれない様にするためです。本当の所はしたく無かったです...旦那とは元々レス気味だったけど、無くはなかったです。レス気味になった理由は子どもの成長と共に環境的に厳しくなってきたので。(家でするのは中々...タイミングが笑)だからといって旦那とホテルに行こうなんて思った
車でキスしている時...「こんなとこ嫌だよね。ゆっくりしに行こう。まいちゃん、ホテル行こう。いい?」「うん」「オレとしたい?」「うん、したい」「オレもしたい。優しく抱きしめてあげたい。まいちゃんを抱きたい。」ホテルに入った瞬間、今までの気持ちが溢れだし、激しいキスをする。お尻を鷲掴みにされ、胸を揉まれ、服を脱がされていく。「まい!鏡の前に来て!」彼に身体を触られ、下着を外され、いやらしい姿が露わに鏡に写しだされる。「まい、いやらしい顔してるよ。
彼は頻繁にSNSのストーリー投稿をしている。私は彼のストーリーにコメ入れするようになる。私も時々投稿し、彼からダイレクトメールが頻繁に届くようになった。この頃の私は、彼とのSNSでのやり取りを楽しんでいた。恋愛感情とは全く別物...。ただ、やり取りする事が楽しかった。彼への苦手意識など既になくなっていた。SNSでやり取りしてるうちに、今度は彼から毎朝、LINEが来るようになった。「まいちゃん、おはよ今日はお仕事かな?今日も一日、お互い頑張ろうな」「まい
誕生日に彼から素敵なメッセージをもらったとっても素敵なメッセージが書いてあり感動した不倫はクリスマスや誕生日の当日に会う事は中々できない。別日にお祝いしようねと誕生日の翌週に夜のディナーを予約してくれ、プレゼントも用意してくれたそして、帰りには、車の中で何回もキスする。彼とのキスが大好き彼氏にお祝いしてもらう誕生日いい歳したおばさんが、そんな自分に酔いしれる。ウキウキするし、どきどきする。彼に会う前は女子高生並みに鏡で何度も何度もチェックする笑前日はパックし
交流会のあと私のSNSにフォロー申請が届いていた。彼からだ。ダイレクトメールで、「まいちゃん、誰かわかるー??仲良くしてね」とメッセージが。彼は苦手なタイプ。確かに交流会で距離は縮まったけど。なるべく距離を取って関わろうと思っていたので、彼にフォローされたのが正直嫌だった私のSNSなんてオタ情報ばかり。見られたくない私のプライベートに入ってきてほしくなかった。が、しかし...彼のSNSを見た瞬間、今まで知っている彼とは別人かと思う程、彼の世界観があった。と
心の内は明かせない。心の奥底までは、あまり見せない、語らないって?そーゆーのもいいんじゃないですか?ミステリアスなわ・た・し。〇心内「さぁね」「どうかな」はぐらかす流る噂は「つきあいにくし」<短歌なかむら>
部屋を出てから主治医の隣にいた女性の医師が追いかけてきて話しかけてきました色々な話をするからサポートとしてついてくれていたようです何でも話して下さいねと言われましたが変なところで人見知りな私は主治医の先生に思っている事を話しているし大丈夫ですありがとうございますと言い女性の医師に心の内を話す事はありませんでしたその日は母と診察に来ていました母はいつも病院に一緒についてきてくれます心配をしてくれているからだろうけどどんなふうに思っているのかあまり
それから、彼は私に対する態度がまるで恋人の様に接してくる。今までと大きな違いは無いのかもしれないが、私自身がそう感じていた。だけど、彼は奥さんもいて、彼女もいて。そして、私。それでもいいと思っていた。私達は2週間に1回ほど、ランチしたりお茶したり。時間が取れる時は会っていた。人目のつかない所に車を停め、何度も何度もキスをする。キスしてる時、身体に優しく触られ、胸を揉まれ、下を触ってくる。感じる...とたんに下着が濡れる。「こんなとこじゃ、ダメだよ。」彼は辞めない
彼女と別れてからの彼の様子彼は私に毎日、毎日、「マイ、好きだよ愛してるよ彼女〜」なんて言ってくるようになった。「マイを想って聞いてる曲」ってAppleMusicでダウンロードし、音楽を送ってくれたりした。音楽の共有って特別感があってすごく嬉しいSNSでも同じ曲を流してくれたりした「あっ、この曲、さっきのだー」ってSNSでコメ入れしたら、「2人だけの秘密だね」って彼は甘〜い言葉をかけてくれるとても嬉しいもぅ、特別感満載!!ニヤニヤそして、「私も好
あれから、何事もなかったかのように、変わらず頻繁にLINEが来る。私は彼に対する気持ちが残っていたので連絡を断てずに、ずるずる応じていた。それどころか、繋がっている事に喜びすら感じていたかもしれない。「今週、夜ご飯食べに行かない?」と突然誘われた。私は嬉しくて即オッケーした。彼が予約してくれたお店。個室で薄暗く雰囲気ある静かなお店だった。私はお酒も入り、ほろ酔いになり楽しくなった。彼から、「まいちゃん、隣りに座って!」と言われ、彼の隣りに座った。その瞬間、彼は突然キ
彼から、翌日連絡があった。「昨日は楽しかったよ。ありがとう。まいちゃん、酔ってたの?大丈夫だった?」と聞かれた。「少し酔ってたけど、全部覚えてるよ。」と答えた。「まいちゃんとまた会いたい。また会えるかな。抱きしめたいし、キスしたい。」私は、昨日のキスが忘れられない。今までに味わった事がない気持ちがいいキス。私も彼としたかった。「ねー、私達友達?」思わず聞いてしまった。「キスする友達なんておかしいでしょ。」と彼。「うん。そうだよね。
彼女との別れ話しも、どうなってるのかわからず、モヤモヤしたまま彼と逢瀬を重ねていった。この頃、私の脳内は彼一色になっていた。連絡が来るとか来ないとか次はいつ会えるか私を好きでいてくれてるか彼を支えたい癒しでいたい彼と気持ちいいことしたい甘い言葉がほしい早く彼女と別れてほしい私だけを愛してほしいデートしたいそんな事ばかり毎日考えていた。誰にも話せないから、携帯のメモ機能を使い、「彼はきっと私を選ぶ」なんて書いては消してを繰り返し、自分を鼓舞していた笑どうか、私
父さん(夫)の病状が悪くなり始めた頃から、ずっと大丈夫って言い続けて来たような気がするもしかしたら、父さんのリンパ腫がわかった頃からかもしれない実家の母や兄や姉義母や娘や息子にも友だちにもだもちろん父さんにも本当は心の内を話しても良い人達にも…みんな心配してくれて気遣ってくれる「うん、大丈夫!」ずっとそう言ってた今年の1月に亡くなった父が、いつも言っていたらしい心配でヤキモキしている母が何度も様子を聞こうと電話しようとしている時「こんな時は泣き言か強がりしか出ないのだか
彼女がいる彼。2番手は嫌だった。最初は、関係性なんてどうでもいいって思ってたクセにね奥様については、W不倫だもの。お互い様。奥様をあまり気にした事がない。彼女がいることに嫌気がさす。彼は、「ゴメンな。ずっと傷つけていたんだね。彼女とちゃんとケジメつけるまでは、まいには会わないようにする。それまで待っててほしい。」急激な不安に襲われる。もう会えないんじゃないか…。本当にケジメつけれるの?と不安がよぎる。信じたい気持ちと信じられない気持ちが交互に現れる。だけど
「彼女とケジメつけるまでは待っててほしい...」と言われてからは、彼も私も連絡を断った。心の中は相変わらず、彼一色。連絡が来ない日々に生きている心地すらしない友達と気分転換に出かけても話し半分くらいしか入ってこない。↑↑なんて失礼なヤツなんだ!今なら、思わず、ツッコミたくなる笑ランチしてもエステに行っても買い物に行ってもモヤモヤして心から何も満たされない。旦那は優しい。家事も手伝ってくれるし、いつも私を労ってくれる。「週末、どっか行こうか?温泉とか?」
連絡を断ってから1か月が経過した。彼から、連絡がきた彼「彼女と話し合いしてるけど、中々、別れられない。別れるなら自殺すると言われてる。」私「彼女の精神状態は大丈夫なの?」※人の精神状態心配してる場合じゃないのに大人ぶる私彼「どうにかするけど、待たせてしまってごめん。」私「あなたが心配だよ。私は、待ってるから大丈夫だよ」※大丈夫じゃないくせに強がる私結局、彼女と別れるまで会わないって言ってたのに...お互い我慢できずに会う約束をするそして、むさぶる様に
彼が彼女と別れ話しを始めてから3か月が経過した頃だった。「まいちゃん、彼女と別れられたよ!好きな子がいるって伝えた。泣かれたし、時間かかったけど。お互い納得して別れたから。待たせてごめんな。まいの事、大切にする。こんなオレだけと付き合ってください!」急な事にびっくりしたけど、ずーっと望んでた事がやってきた瞬間だった「嬉しいーこれからも仲良くしようね大好きだよ」と彼に伝えた!「まい、オレとずっと一緒にいてな。」と言わ
帰宅すると彼からLINEが来ていた。「まいちゃん、今日は会えて良かったよ。言うか迷ったけど、今日の服すごく似合ってた。今日のまいちゃんすごく可愛かったよ。また会おうな。また連絡するね。」何が何だかわからなかった。なんで、こんな思わせぶりな事を言うの?また会おうって...彼と言う人物がわからなくなる。この頃の私は彼に振り回されていることにすら気づかない。彼の甘い一言一言がいちいち胸に刺さる。
イベント中、初めての担当で不慣れな私にさりげなく、彼が手伝ってくれる。かばってくれる。そんな優しさに心が揺れる。何より一緒にイベントを盛り上げるのが嬉しかった。仕事をしながらだったけど、一緒に「綺麗だね~」と見れた花火にキュンとした。彼と学校行事やイベントで会うのは今日で最後だった。花火大会のあと、LINEが来た。「今日で会うのは終わりだね。楽しかったし、まいちゃんにすごく癒されてたよ。一緒に頑張ってこれて良かった。色々とありがとな。」「最後だから聞くね...
私は、PTAとは別で地元の花火大会と夏祭りの担当になっていた。偶然彼も担当だった。イベント前日にLINEでやり取り彼「まいちゃん、明日は浴衣で来てね」私「浴衣は強制でしょ笑」彼「そだけど、まいちゃんの浴衣姿楽しみにしてるね」私「うん暑くて体力もつかなー」彼「倒れたら、抱きしめてあげるよ」何?何?もぅーーめちゃドキドキするわー段々こんな感じのLINEのやり取りになっていく。
モヤモヤした気持ちや怒りが収まらない!!やっぱり、会って話そう。そう決めた。私は彼と会って、どうしたいかよくわからなかったけど、いてもたってもいれなかった。私は計算なんてしていなかった事。好きな気持ちもあったけど、どうこうなろうと思った事は一切なかった事。そんなぐちゃぐちゃした気持ちになりながら、どうにか彼に伝えなくちゃと焦っていた。彼に連絡した。「モヤモヤした気持ちがおさまらない!やっぱり会って話したい。」彼「会って、話そうか。お茶しよう。」...初めて2人
彼との出会いはPTA。役員選出はくじ引きだった。ハズレクジを引き、PTA会長に選ばれた。くじ引きなので泣く泣く引き受けることに。「今年の会長さんは、誰ですかー?」と初めて声をかけてきたのが彼だった。彼はPTAのOB。第一印象...至って普通のおじさん。どことなく人懐っこい感じ。悪く言えば、馴れ馴れしい。名字じゃなく、下の名前「○○ちゃん」と最初から呼ぶタイプ。(誰にでも)どちらかと言うと苦手...。この人、苦手かも...。この人とうまくやれるのだろうか??そんな印
年末にさしかかり、長期連休がやってくる。不倫する前は、長期連休にウキウキしてお休みが待ち遠しかった。仕事も休みになるしーヤッター実家に帰省して、みんなでワイワイできるのも楽しみの一つだった。お土産は何にしようかなー?子供達にも何か買っていこうか?と夫と話し合って決めたりしてた。不倫してからは、家族と楽しく過ごしていたお正月でさえ、楽しいなんて思えなくなっていた。帰省か.....面倒くさいな....と思うようになり、お正月にも、彼の事を考え、彼は今、何してるんだろう?
私達の連絡手段はSNSかLINE。電話...ほぼ無し(付き合ってる時に電話したのって数える程度、ほぼ無いに等しい)電話するって選択肢、彼にはあまり無かったみたい。私も実際、電話できなかった便利な世の中になった一方でLINEやSNSって誤解が生じやすい典型的なパターン声を聞くってめちゃくちゃ大事会えなくてもせめて電話が出来て声が聞けてたら...すれ違いや誤解も少なく未だに上手くいってたかもしれないな...。ってたまに思うそれくらい、話す、聞くコミュニケーションが大事
産まれてからずーっと真面目に生きてきました。どちらかというと人の目を気にするタイプ。不倫なんて自分とは無縁の話だと思っていました。でも、それは突然始まってしまった。誰にも言えない、心の内を書き出したくて始めました。いけないことしているのはわかっています。ご批判あるかと思いますが、どうか見ない選択してください。
夫はまじめな草食オトコだと何十年も思っていましたが2021年10月末にふとしたきっかけで知った素顔は、20代の女性を買いあさるオゾマシイ風俗沼にどっぷり浸かったアラカン爺でした決着をつけると決めた✖デーまでにしっかりと方向を見極めたいと思いますよろしければ、お付き合いくださいませ『すべてを失った風俗狂夫』とはなりませんでしたはっきりした証拠をもっている弁護士にも見てもらい、証拠になると言われた膨大な量の証拠を私はただ持ってるだけ・・・友達にもナ
彼は朝がとても早い。7時過ぎには家を出て、会社に出向く。彼が、会社に着く頃の7時30分〜8時頃、いつも甘いモーニングLINEが届く私は主婦兼パートなのでこの時間帯がとにかくめっちゃくちゃ忙しい‼︎忙しいけど、必ず仕事に行く前に返信してた。実はね、朝のLINE...ちょっとだけ負担だったの。家族に見つからないようにコソコソLINEしなくちゃいけなかったしね。とにかく朝の時間帯が鬼の様に忙しかったから笑でもLINEせずに仕事に行ってしまうと、返信できる時間が全く無いのよ
彼と初めてキスをしてから1週間くらい経過した頃だった。話しがあるから、会いたいと言われた。「何の話し?」って聞いたら、会って話したいから時間作ってほしいと言われた。「気になるから教えて〜」って聞いたら...「実は付き合ってる子がいる。でもその子には全然会ってないし、連絡もあまりしていない。黙っていれば済むことかもしれないけど、まいちゃんには黙っていられなかった。ちゃんと会って話したい。オレは、まいちゃんが好き。勝手な事言ってる