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その主体が民族解放民主主義革命をおのれの戦略的目的にしているばあいには、労働者や学生を組織するためにはその労働者や学生に彼の民族主義的意識をよびおこし煽ればよいことになる。自分自身もまた、自分自身の民族主義的意識をわきあがらせ、これを自分のよりどころとすればよいことになる。ここには、相手および自己の人間変革ということはでてこない。そうすると、相手および自己がプロレタリア的であるということ、あるいはプロレタリア的主体性を獲得するということは、「革命への献身性」や「党への献身性」をもつことにもとめ
実は、、、歯がぁ。あんなに、あんなにしっかり定期検診していたのに、小さな黒いのが気になりだしたこれ、前回、その前の定期検診でもあった。何も言われなかったから、虫歯じゃないと思ってた今回、自分で申告したら、歯科衛生士さん、"あー、虫歯ですね!気になります?"って『気になります!』て声を大にして言った簡単に、"じゃあ、被せます?これ、削ると小さくなるんで。"と。『あんなに定期検診してたのに、、、』と言ったらそこから
2号くん:自閉症スペクトラム情緒支援級2年生最近、ちょこちょこ白紙のプリントを持って帰ってくる2号くん。時間が足りなかったのか?できなかったのか?もやもやもやもや授業中、どうやって過ごしていたんだろう。今日はこれ↓これは書けなかったんだろうなぁプリントの裏は鉛筆で遊んだあとが↓たぶん2号くんはクラスの変更前にいた支援員の先生を頼りにしていたんだと思います。できない時は助けてくれる人がいて・・頼りにし過ぎていたのかもクラスが変わって支援員の先生はいなくなって
なかなか自分の中で思いが消化できず今の現状を書くことができずにいます何から書き始めてよいのか思いがあっちこっちにいっていてうまくまとまりません心のよりどころを求めてひたすら何かを検索してすると浮気される方にも問題があるとか戻ってくるまで待つとかとんでもない情報を多く目にして落ち込みました昨日のブログもそうですが行政書士札幌中央法務事務所さんの記事にもとても心助けられましたリンクのページ全てをしっかり読み込みましたそしてこの部分がとても
愛する夫の浮気の切れ端を見つけてから手が震え食事がのどを通らなくなり事実を確認しようと躍起になったり…でもできることはほとんどなく疑いが強まるばかりでどうすることもできず途方に暮れていましたネットでは「浮気」「調べる」「やり直し方」などおかしな検索ばかりをして心のよりどころを求めていましたそんな時に「サレ妻」というキーワードを知りサンジュリアンさんのブログにたどり着きました壮絶なストーリーと共感できる心情がつづってあり
お久しぶりの投稿ですこんなにブログから離れたことは今までになかったかと思いますブログを始めた頃はブログに自分の気持ちを綴ってはなんとか毎日を乗り切る生活でしたネガティブな一日を綴っては消すそうすると不思議と一日の中に小さな幸せがあったことに気づき前向きになれたのですブログは私の心の拠り所でしたそして去年の6月意を決して長年勤めた職から転職それが大失敗の始まりで去年の夏はどん底の生活を味わった仕事を失うという恐怖はそれはそれは恐ろしくツライ毎日だったもうダメかも!
先日、教科書以外に本を読まない学生の話を書いたが、国語の教科書や問題集などに出ている物語には名作が多いのも事実である。夏目漱石もそうだけど、長編の場合は一部しか書かれていないから、続きがどうなるんだろう?と思って、そこから読書が始まる人もいるだろう。実際、私も辻仁成や江國香織などの作品は、息子の中学受験のテキストや模試で知り、おもしろいと思って読み始めたのだった。そして、自分が読んだ国語の教科書の中で強烈に印象に残っているのは、何と言っても『一切れのパン』だ。