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…YOUKU优酷のVIP会員登録ですが、ついに諦めがつきそうです…日本語で見るためには、ノーパソでの自動翻訳になるわけですが、まず、アプリとノーパソ(优酷サイト)が紐付けできないです。googleplayからDLできるYOUKUアプリは国際版になってますが、中国国内向けのアプリは日本からではダウンロードができません。(普通に検索しても中国国内向けのYOUKUアプリは出てきません。)优酷サイトについては、国際版がなく、中国国内向けしか用意がありません。そのため、紐付け(同期)はできません
中国では既に現金を持ち歩く人が石器時代の生き残りのみで、道端の屋台ですらスマホ決済しているらしい。現金不可のコンビニも登場しスマホ決済できぬ者の人権はないとかなんとか。このスマホ決済というのは日本でいうところのLINEPayみたいなもんで(使ったことないけど)、予めチャージしておいてスマホでお支払いや利用者間での送金ができるというサービス。中国ではLINEは使えないので、Alipay(支付宝)かWeChatPayment(微信支付)が二大巨頭のようだ。2年前広州に行ったときに
2016年秋から冬にかけてタオバオをたくさん利用しました。私は日用品や普段の買い物にタオバオやネットショップは利用していないので、チアイベント用の衣装、クリスマスプレゼント作成のための材料や手芸用品、クリスマス会ゲームの賞品などなど、何かイベントの時だけの利用です。タオバオの利用のときにネット上での支払いに必要なのが支付宝(alipay)です。タオバオを使い始めの頃は、タオバオアカウントをとると自動的に支付宝のアカウントがついてきて、支払い方法はクレジットカードや銀行口座とのリ
12/8(金)-10(日)に人生初上海行ってきたので滞在69時間で感じた電子マネーの普及率やら使用感をレポ。「屋台でもスマホで払うから誰も現金なんか持ってないらしい」とは散々聞かされていたが、「またまた~、大袈裟な。いうても現金しか持ってない人もいるっしょ」と思いながら上海に行ったらば…。結論から述べると、現金不可で困る局面は多々あれど電子マネー不可で困ることはまずない。同人誌即売会だろうが屋台だろうが電子マネー。普及順に支付寶>微信支付>>>ApplePay。ユニクロやH&M
中国(上海)・電子マネー事情←の続きのようなもの。12/9(土)-10(日)2日間に渡り上海で開催されたComiCup21に行ってきた。無差別同人站周囲にはオタク祭目当てで上海に行ったと思われているが、小米之家へXiaomi製品買いに行くために航空券取った後から滞在期間中に大規模オタクイベントがあることを知ったので偶然である。とはいえ、もし一緒に行く友達がオタクに否定的且つ上海シノワズリだのインスタ映えビル群だのに興味のある人間だったら行けなかっただろうから同行者に感謝。全く