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先日、放置竹林を整備し伐採した竹を資源として利用しながら「地域資源の循環のしくみ」づくりを試みているNPO法人「あぶくまの里山を守る会」で竹の伐採→竹炭、竹チップ作りを体験させていただきました。私が、なぜこの団体に興味を持ったかといえばネグナッターという、竹チップを使った生ゴミ処理容器を試してみたかったから。「ネグナッター」というネーミングは宮城県の方言で「なくなった」という意味。生ゴミがネグナッター(なくなった)♪てなんか親しみやすい(^^)(当日設置
初回投稿2021年夏頃の為、内容が古くなっております。こんにちは、求道者の天啓聖母です。お金の為に労働する社会を無くしたい、日々の一歩一歩の歩みを綴ります。私達日本人は、1000年以上前より失敗から学べず反省しない・・・いつもインパール作戦で、イノベーションを起こせない。聖母さんは、この原因を探ろうとしてここ数ヶ月でやっと↓にたどり着いたところです。失敗から学べないアニミズムOSの私達日本人について宗教がわかってない人は世界がわからない(1)宗教がわかってない人は世界が
◯日程2024年3月6日(水)13:30〜16:35(開場13:00)◯場所仙台国際センター会議棟橘(宮城県仙台市青葉区青葉山)◯内容サーキュラーエコノミー分野で活躍する有識者や企業等を招き、理解を深めるとともに、サーキュラーエコノミーによる地方創生に関する具体的な実装手段を議論。◯登壇者・経済産業省産業技術環境局資源循環経済課課長田中将吾・宮城県環境生活部循環型社会推進課技術副参事兼総括技術補佐中村朋之・東北大学総長特別補佐/グリーン未来創造機構グ
連携する自治体からのご紹介で、「空き家になっている古民家が立派で…」と(^^)本日は、古民家鑑定調査となりました。新しく資格を取得された地域の古民家鑑定士さんが挑戦されています。持ち主さんも関心高く見守られ、これまでの家の歴史や語り継がれてきたこの家のことなど、お話しを伺いながら「なるほど〜」などと一生懸命に調査をされていました。古民家に住まいたい方が増えています。これまで長く建ってきた古民家にこれから改めて長く家族が安全に暮らせるためには、現在の状態を確認することから始まります。古
ゼロ・ウェイストと「半農×半X」を目指し2020年はコンポストのある暮らしスタート◆コンポストを始めるにあたり多くの人が二の足を踏んでしまう理由の多くはこれ。・臭いニオイがするのでは?・虫がわいたらコワい!・置き場所がない・堆肥作っても使う場所がない私もそうでした。でもとにかく出来ることからやりたくて都内の自宅キッチンから始めてみました。◆野菜くず投入前の処理虫が苦手な私が取った方法は野菜くずを乾燥させてからコンポストBoxに入れる方法。乾燥させれば水分管
よく、「金の切れ目が縁の切れ目」と言われてますが、実はその逆で、🍋金の切れ目が縁の始まり🍋なんですね。与えられるwinはお金だけではありません。ご参考までに。
Socute♡小松菜の種です。畑にでかけ、小松菜の種とり、自家採種をしました🎶↑旬を過ぎた小松菜がたくさんありすぎたので、一度抜いて、土に還そうとすべて抜いて、土に埋めたのでした。ところがしばらくして畑にでかけるとにょきにょき。。小松菜が土から出てきて実をつけ、種をつけようとしている・・!力強すぎる生命力。これは自家採種してみなさい、と言われているような気がして、そのまま種ができるのを待
今日、三男と朝のEテレタイムをしていたら、「ものすごい図鑑」なるものがあることを知りましたコチラのサイトですものすごい図鑑ものすごい図鑑|NHKforSchoolNHKが贈る“ものすごい図鑑“。昆虫や植物を自由に拡大・回転したり、成長させながら、さまざまな動画クリップやテキストを楽しむことができます。www.nhk.or.jp気になって試しに使ってみたら、スゴイですよ、これ回転して色々な角度から見られるし、拡大できる部位の説明や電子顕微鏡写真も見られたり…おもしろーい種数が
LFCのンポストをGW前から使い始めて7月末で約3か月。そろそろ熟成のタイミングになりました。型が残っているのは、鳥の骨や卵の殻、アボガドの種(出来るだけ小さく割って入れました)ぐらいです。野菜や果物、魚の骨は見事に分解されていて驚きです!コンポストを始めてから1年半。微生物の働き、自然の循環の力にいつも感動します^^。私は庭の土をベースとしたコンポスト(キエーロに近いと思います)とBag型のLFCコンポストの二刀流してます。<熟成のタイミングの見極め>・生ごみの分解が遅くな
私は2020年の春にコンポストと家庭菜園(有機)の両輪をスタート。ちょうどコロナ禍に突入したのでたっぷり時間が取れたのが幸いしました。ほどなく「元気で美味しい野菜を育てるために、よい堆肥を作りたい!」と思うようになり・コンポストに投入するもの・湿度や温度・いつの間にか発生する虫・微生物の種類・ニオイ、etc...に関心をもって調べるようになった。投入するもの(の元の食材)=日々食べるもの=体を作るものについて考える機会が増えた。同時に、コンポストに入れな