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皆さん今日も見に来てくれてありがとうございます今日の話ですある日の事です。朝起きると手がピクピクと勝手に動いています。※甲状腺を全摘した事でカルシウムが不足して、手の震えなどの症状が出ます。そのためカルシウム不足を補う薬も飲んでいました。朝の分のカルタン（カルシウム）を飲みましたが、しばらくしても全然治りません。この日は午後、退院後初めての診察の日でした。カルタンを追加して飲んでも良いんだろうか。何時間は空けないといけないとかあるんだろうか・・？薬のことで聞きたいことがあれば
前回の続きです（番外編をひとつ挟んですいませんでした）↓↓↓前回の記事↓↓↓『ダウン症の特徴、息子の特徴。』はい！今回も前回の続きです！↓↓↓前回の記事↓↓↓『ん？ダウン症？かも？？』また前回の続きから書きますので一応貼っときます↓↓↓前回記事↓↓↓『こども病…ameblo.jp3月30日。息子は産まれてきて6ヶ月と17日。前日に心臓の雑音とのことでもらった‘’紹介状‘’とうちの子ダウン症かも？という‘’不安‘’を携えて、血液検査の結果を聞きにいざこども病院へ！ママは
手術後は血圧が下がったというポストを見て期待していたのに、私は逆に上がって、1番高い時は上が200近く下が110とかあったのでした。循環器科を入院中に受診しましたが、心臓には異常なしで、引き続きかかりつけ医を受診するようにアドバイスされました。しっかりと朝一回の血圧のお薬も始まり、退院時には145-100位に落ち着きました。血圧計も購入して、朝晩測るようにとのことAmazonポイントが少し貯まってたので、1番お手頃な上腕式のピンクを購入しました。手首式より上腕式の方が正確に測れるらしいです
東京は小雨が降っています雪の予報だったのですが今のところ大丈夫今週は病院ウィークです25日は呼吸器内科と腫瘍循環器科。頭痛と吐き気もあるので、脳のMRIもあります。26日はマンモと乳房超音波。乳がん術後13年の検診です。28日は緊急時対応の病院へ経過報告。雪で交通機関に影響が出るのは勘弁して先週、加入する生命保険会社の担当の方から電話がありました。契約内容の確認と見直しのため会いたいと。オイオイ、前にも言ったけど、わたしステージⅣ
ずいぶん、ご無沙汰していますが・・・実は、先月、人工股関節置換手術を受け、３週間の入院生活をしていました。その様子を思い出しながら、更新していきます。当初、予定していた整形外科から総合病院へ場所を変え、無事退院。というのも、年末から足の浮腫みと痛みを感じており、股関節を庇っているせいかと整形外科でレントゲンを撮るも原因分からず。そこで、父が通院していた循環器科の先生に相談すると静脈瘤かもしれないという返事。それならと、近所の循環器科でエコー診断をしてもらうと、血栓が見つか
2023年10月31日いよいよ明日は入院です今日は検査のため9時着で病院にいます先日電話で伝えられた、不整脈の疑いのため・採血・心臓のエコー・循環器の診察それが終わったら・入院前のコロナの検査・乳腺外科診察午前中はバタバタです予定通り手術できますように午後は職場へ仲良しのAちゃんとランチ予定楽しみだな〜長女のスティッチのぬいぐるみを洗濯、乾燥後陽当たりが良いところで、日向ぼっこさせました笑
出産から２週間。つまり入院２週間。退院の許可が出る。(看護師さんお手製のチュパ。写真は抜糸前。)抜糸も終わって術後の検査も良好。ミルクも少しずつだけど口から飲めるようになってるし体重も増えてきてる。元気もあるみたいだし帰っていいとの事。いつ退院しますかと聞かれたので週明けの月曜日に退院しますと伝えた。退院前にMRI検査をするとの事。MRI検査かぁ…。大変だけどやらなきゃ帰れないから頑張ろう。なんて考えてたが結局やっぱり大変だった。検査結果で『上失状静脈洞血栓症』が見つかっ
まあ心房細動もそうなんだけどある程度一般的な治療が確率されてるのでそっけない感じがあると思う治る治らない別にしてね期外収縮なんかうちの母親医者がなにもしてくれないって騒いでるけどたかが一日3回程度の期外収縮で薬だすかいって感じ私がいくら説明しても聞こうとしないしねまあ確かにうちのスーパードクターのような先生もいるけどその方もアブレーションだけに反応するからね専門医だからしょうがないそっけない態度悪い先生もいるけど基本そっけない心電図血
（７月の出来事です。）化学療法前のチェック、歯科の次は循環器科です。心電図、心エコーを取りました。実は私、数年前に循環器科にかかっていたことがありまして、そちらの主治医にも見てもらい化学療法の許可をもらいに行ってきました。循環器科は患者数が多いからから診察まで時間がかかるー。本一冊読み終わっちゃった。あと１時間待ちですとか分かればカフェとか行っちゃうんだけどな。やっーと診察になり、主治医の先生から、ちまPさん久しぶり。と心臓の状態の説明を受け、化学療法大変だけ
心拍確認から１週間。この日も血液検査はE2とP4。引き続き、デュファストンとジュリナを服用しながらの値は・・E2：474.6P4：14.92内診は、、胎嚢：21.2㎜（大きくなった！）心拍：146bpm（速くなった！）胎芽：計測せず。。卵黄嚢：5.0㎜先週言われた出血層は、小さくなっており、あまり心配はいらないとのこと。よかったお薬の方は、E2は十分な値だけれど、P4は不安定ということで、ジュリナはおしまい、デュファストンは継続となった。それ
BT32の診察で、夢クリの先生に、「妊娠すると血栓のリスクが高まるから、念のため循環器科に行って、診てもらった方が良いですよ」と言われた後。BT37に、以前エコノミークラス症候群の時にお世話になった循環器科を受診。Dダイマーを測定するための採血をして、結果は後日・・ということで、BT41のこの日、結果を聞きに行った。結果、Dダイマーの値は5.18ug/mL。以前、深部静脈血栓症の診断を受けたときでも1.18ug/mLだったのに、5倍近い値。（ちなみに基準値は1.0ug/mL以下）
こんにちは点滴の効果か、芍薬甘草湯の効き目かわかりませんが、昨夜も今朝も脚や手がつることもなくすみました。よかったです。つった後の痛みもかなり良くなってきました。今日は強皮症を診ていただいてる総合病院へ定期診察に行ってきました。診察前検査は定番の採血、採尿から心電図、心エコー、レントゲン撮影。診察室に呼ばれて入ったら、先生髪を短く切っててベートーベンじゃなくなってました。先生）何か変わったことありましたかー？私）特に変わったことはありませんが、咳がなおりません‥聴診器あてて音
脳神経内科に行くまでに、まずはネットで色々調べてみました。すると、薬剤性パーキンソニズムという記事が目に留まりました。薬の副作用により、パーキンソン病のような症状が出ると。血圧の薬を飲んでいるので、それかも知れない。それなら、その薬を止めたら治るのだから、薬剤性であって欲しい。そう願いながら病院へ。MRIでは、脳が痩せたりもなく重大な病気では無さそうだと。手足の震えもないことから、パーキンソン病とは診断しにくいようでした。私が自分から薬剤性の疑いを尋ねたので、それかも知れないと、
私の狭心症は7年前に診断がつきました。その頃は義父の介護期間だったわけですがなんとなく調子が悪いとか既に自覚症状はありました。そのから遡ること3年前には子宮全摘をしたので、私にしたら少し早い更年期かと思っていたのですけど。今年は子宮全摘から10年。おめでたいことでもなんでもないよね。自覚症状がありながらも更年期だと思っていたのでしばらく放置してて。ある日、ネットで症状を検査してみたんです。「胸が重い、喉が詰まる、左胸から肩の痛み」とかですかね。そしたら狭心症って出てき
