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『神事(かみごと)伝道師』あなたの神髄に寄り添う魂の道案内をします。安心して歩いていける、心の光の案内人だいこくさんです。今回の三峰神社の参拝は「御眷属拝借(ごけんぞくはいしゃく)」こちらのご祈祷のためです。「御眷属拝借」とは三峰神社で頂いた資料によると、三峰神社は、日本武尊がこの国の平和と人々の幸せを祈り、国生みの神、伊弉諾尊・伊弉冊尊をお祀りしたのが始まりです。お使い(神様の霊力を受け、神様と同じ働きをするとして仰がれる動物)はオオカミです。日本武尊の道案
今までの話⬇️①『菊理姫のおかげで仲直りした次はイザナギイザナミの三峯神社で狼を借りに行く』先日、霊能者の友達と三峯神社に行って来ました。普段は家族と行くことがほとんどだけどたまには霊感の強い友達と行ったらおもしろそうヘ( ̄∇ ̄ヘ)と思って『どこ…ameblo.jp②『これが見たかった!神秘的な霧の遥拝殿とパワースポット』こちらの続き『菊理姫のおかげで仲直りした次はイザナギイザナミの三峯神社で狼を借りに行く』先日、霊能者の友達と三峯神社に行って来ました。普段は家族と行くことが…am
こんにちは🌞私は今年の7月に三峯神社参拝し、初めて御眷属拝借をしてみました。神棚は無いのですが、目線より上の棚に頂いた木箱のままお祀りしています。(三峯神社で頂いた説明書にもそのような感じで大丈夫と書かれていたので)そして毎朝、お水と榊はお供えしています。榊は結構日持ちするので、毎朝水を替えています。毎朝と寝る前に感謝を伝えるのが日課になりました🐺頂いた説明書によると、三峯神社では毎月10日、19日にお焚き上げ祭として特別なお供えをしているそうです。でも、他の情報で毎月1日と19
はじめに、申し上げておきます。今回のお話は、普通の常識をもった方にはちょっと理解しがたい内容ですおとぎ話なので、ご興味のない方はスルーしてください。-----------三峯神社は、数多い神社の中でも大好きな神社の一つ私がもっともおすすめする神社のひとつです。この神社は「御眷属拝借」というシステム(制度?w)があります。(けんぞくはいしゃく)眷属拝借ってなんだ??ってことですが。三峯神社のオフィシャルサイト
三峯神社でご眷属拝借の申し込みをするときに、木の箱を購入するか聞かれます。(2000円)この木の箱の中にお札が入っていて、1回購入するとずっと使えるものなので、1年後にご眷属をお返しに三峯神社に行って、またご眷属拝借をする時には、こちらにお札を入れてもらえます。自宅に神棚がある人は、木の箱がなくても、お札を他の神様のお札と一緒にお祀りすればいいのですが、我が家は神棚がないので、神棚のお宮の代わりとなる、この木の箱を購入しました。今の我が家では、こんな感じでお祀りして
三峯神社の御眷属拝借は、一年の期限があり、再度お願いするか、お返ししなければいけません。年始早々の事故で助けて頂いたお礼も未だでしたので、やはり継続して、御眷属に我が家に来て頂けるようにお願いしに行きましたまだ、雪が残っていました。一年お世話になった狼さんとは、名前を付けて呼んでいたくらいに仲良くなったので、離れ難い息子…これで、この狼さんとはお別れかも…そこで、ご祈祷中の拝殿で、再び我が家へ来て貰えるように、二人でお願いしてみました(拝殿です。)ここからは、息子が話してくれた
会社の同僚3人で、念願の三峯神社の宿坊「興雲閣」(こううんかく)へ宿泊しました。都内を15時に車で出発し、18時に三峯神社の駐車場に着きました駐車場は真っ暗月がとても綺麗でした「興雲閣」の宿泊者は、スタッフさんにお願いすれば、三峯神社の駐車場まで車で無料送迎してくれます暗い夜道を徒歩20分、重い荷物を持っていかなく済みました!「興雲閣」のスタッフさん、どうもありがとうございました「興雲閣」に着いたら、まず始めに翌朝7時の宿泊者限定御祈祷を申し込みます。①御眷属拝借②木の御札どち
ようこそ、大渓水です。先日は東京都港区南麻布のマンションへ。ウォールナットの壁を傷付けぬよう、ピクチャーレールの設備を利用しました。まずは桧の支柱に金具を取り付けるため、フィットする角度になるまで削っていきます。あとは水平を確認して、フックに引っ掛けて吊るすだけ。三峯神社の御眷属拝借の祈祷札などをお載せして、一切の傷を残さずに神棚を設置することが出来ました。貴重な御縁をいた
続きです。『三峯神社でご眷属拝借をしてきました①』21日の夏至に、秩父の三峯神社に参拝し、ご眷属拝借をしてきました。三峯神社埼玉県秩父市三峰にある三峯神社は、秩父多摩甲斐国立公園内標高約1100mに鎮座して…ameblo.jp『三峯神社でご眷属拝借をしてきました②』前回の記事の続きです。『三峯神社でご眷属拝借をしてきました①』21日の夏至に、秩父の三峯神社に参拝し、ご眷属拝借をしてきました。(特に夏至を狙っていったワ…ameblo.jp朝食をササっと食べて、急いで
三峯神社に参拝し御眷属拝借させていただいてから数日後のことでした。私は睡眠障害ということもあり疲れるとすぐに寝落ちしてしまうことがあるのですがこの日もバッタリと大の字で倒れてうつらうつらしちゃってると両腕に「サラサラサラサラッ」というか「フサフサフサフサッ」というか?(もちろん↑犬は飼ってません。)夢うつつのさなか、そういうリアルな感触があり驚いていると20~30代の女性が2人出てくる夢を見ました。夢の中で私はなぜかその2名の女性とおしゃべりをしていました。ーー
白い氣守りからの続きー。今回、ご祈祷を受けようと思ったのは白い氣守りを調べてるうちに「裏のお札」というワードが出てきたからです。ネットの噂では、ご祈祷申し込む時に「裏のお札お願いします。」と言うと、選ばれた人だけが頂ける噂がありました。この裏のお札には、持って帰る時にルールがあって☆神様の使いのオオカミさまを一年間お借りするので、必ず一年以内に返しにくること。(これ本当)☆オオカミさまを借りたら境内を出るまでけして振り返ってはいけないし、後ろをオオカ
三峯神社さんの宿坊に泊まる前にちょこっとだけ不思議なことがあった話。今回私は三峯神社さんの宿坊・興雲閣さんに1泊(素泊まり)させていただきました。(この写真は↑ホームページより拝借しました)部屋から見える景色からしてすごいです峰々が見えます「神さまと繋がる神社仏閣めぐり」(桜井識子・著ハート出版)によると「この宿坊がおすすめなのは、神域に泊まれるとか、波動が高い温泉とか、今あげたことが理由ではありません。(中略)神社の眷属である狼が一匹、その人のためにやって来るのです。(
関東一のパワースポットとしても有名な三峯神社ですが昨年、ご縁あって奥宮へ参拝しお借りしてきました狼様お借りしてからの1年間なんとも、色々とありましたが・・・今は、りんごが癌で亡くなったにもかかわらず苦しむことなく、家族に見守られながら安らかに眠りにつけたのもお犬様のおかげなのかと思っています。昨年の5月に登った奥宮霧に包まれた景色がなんとも神秘だったなぁこの、三峯神社に行きたいと思ったのも一昨年からなんとなくモヤっと身体の重さやだるさを感じスッキリしない日々を過ごしていた