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2度目の…【みそぎ池正式名御池】古事記に「竺紫のヒムカの橘の小門の阿波岐原」と書かれた場所で、イザナキが黄泉の国から戻り、穢れを祓うために、禊ぎをした場所と伝わる。全国の神主さんが修祓の儀で唱える「祓え詞」に表現された場所である。この禊によりアマテラスなど三貴子が誕生した地でもある。市民の森公園の東北角にあり、4月から10月まで睡蓮が黄色の花を咲かせ美しい。古代には、ここは砂丘と砂丘に挟まれた入り江であったが、取り残されて池になったと伝わる。池には御幣が立ち、神域を感じさせる。〜み
懐かしい御池の写真です御池の猛者このISISかアルカイダみたいないでたちの男が凄いねん何がって?掴んでる魚が凄い訳ではない…彼は都城市に住む友人のカッちゃんもう、知りあって10年位なるかな?彼の何が凄いのか…うん、それはクソ釣れへん御池での釣果安定感がハンパない使うルアーはゲーリーファットイカハートランドZの浜スペや疾風もう15年前?の竿この竿とルアーで御池のあらゆる所をズル引きしよんねん。御池はね、すり鉢状の火山湖。いきなりドン深よ…岸からど真ん中に向かって
祝日の10月11日こんな爽やかな朝の写真に映り込む魔界から来た死者…招かれざる客…その写真がこちら…1人の釣り人のすぐ横にいる、白いニットをかぶった女の子…彼の横に人はいないはず…実際この少し前に僕はこの男性と話ししている。もちろん白いニットをかぶった女の子などいる訳もなく…偶然撮れた一枚の写真が物語るものは…よく見ると少女らしき者は、背中に張り付いてるようにも見える…余りに強烈な写真の為、これを見た後この男性の釣りを辞めさせたのは言うまでもない…この話…信じるか、
🌈💛💛皆さん、こんにちは!あおい龍🐉こと横田蒼依です🌈💛いつもブログを読んでくださりありがとうございます🌸昨日のブログは結局お休みになってしまいました。すいません。インターネットが繋がる宿、ノートパソコンなど用意していったんですが、ノートパソコンには写真を入れれず、宿はインターネットが繋がらず、どうにかしようと近くのコンビニなどあちこち行ってみたりもしたんですが結局どうにもできずじまいでした。先ほど、自宅へ
次の日曜日とその次の日曜日は釣りに行けないので、今日は思う存分釣りをしてやろうと夕方に1時間位い寝たら眠れ無くなった…で、寝らずに夜中12時集合でそのまま釣りに行くハメに…今日は以外と寒い…が、前回同様にネオプレーンの冬用のウェーダーでは無く、ナイロンのウェーダーを持って来てた…(ウェーダー=胸まである長靴)水に浸かると寒くなるので、今日は余り水の中には入らないようにしよう!この言葉をよく覚えといてください…今日も羽丸ウッドと麦っとボーン1号がメイン!サブに羽丸樹脂バージョンと
馬橋公園の桜を愛でに行って来ましたこちらも御池があり都内とは思えない自然豊かな公園ですすごくきれいソメイヨシノ可愛い馬橋公園も混んでなくて朝んぽに最適もう、ツツジが咲き始めていましたはや~い今年も馬橋公園の桜、愛でれて良かったですまだ行けていない桜今年も見れるかな?
昨夜、御池に釣りに行く前に仲良し御池のLINEグループでまたまた御池で事件があり、御池封鎖されてますよ❗️って…( ̄ー ̄;また事件か?⚠︎読者の皆様、今回のブログはClickを読んでから進まないと前半は意味がわかりません…Click先は僕の過去のブログに繋がります。Clickした先のブログにもClickがありますのでそちらにも誘われてください。お暇で興味のある方は是非Click先を見てやってください。後、Facebookのメッセンジャーの方からもう1人連絡して来ていました…LI
龍神様に纏わる、霧島神宮や御池、霧島東神社がある方向から、何匹もの龍が翔び立つかのような無数の雲。まるで迎えられているかのように、心に近く感じました。今年、鹿児島の霧島に行った時にホテルのテラスから見て思わず撮影した光景です。南九州旅行・霧島ブログ→☆朝の空が、まるで龍が舞い上がるような雲。主人に「向こうは霧島神宮の方?」と聞くと、「そうだよ。」と。やっぱりそうか・・・前日、急遽立ち寄った霧島神宮。なんとなく龍のエネルギーを感じた場所でした