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ご訪問ありがとうございますカフェモカです昨日、今日とまた寒くなりしまっていた厚手の服を着ています今年度、20年ぶりくらいに担当が回ってきた町内会の体育委員(運動会や盆踊り大会、文化祭などのお手伝い)の部長さんが訪ねて来られました「役員会の案内の郵便は届きましたか?」えっ?届いてないけど「いえ、届いてないです」と私「昨日、役員会があったんですよ」ヤバッやってしまった「そうだったんですか!すみません」焦りながら謝る私「実は郵便がみなさんに届いてなかった
憂鬱で憂鬱でしょうがなかったスポ少憂鬱すぎてブログまで書き始めるほど嫌だった。このブログの終わりは絶対にハッピーエンド!それは、このブログを読んでくださる皆さまに向けての希望になりたいという強い意識の表明であり、辛い自分に自分に言い聞かせてきたおまじないのような言葉でもありました。そんなブログを一度区切りをつけてもいいと思った出来事。それは、キャンプです。毎年夏にあったキャンプ居場所がないサッカー関係ない馴染めないそもそもキャンプも好きじゃないと、不参加一択しかな
PTAの引き継ぎの記事を書いたら、分かりやすい資料作りのリクエストを頂いたので、私の方法を紹介したいと思います。私が一番重要だと思うのは、「自分が引き継ぎを受ける時に一番知りたい事を、1枚にまとめる」ことです。これ1枚あれば、はっきり言って他に何も要りません。後は実際に作った書類や原稿が時系列にファイルしてあれば充分なくらい。(もちろん役職や部によって仕事量は違いますのでその限りではありません。)では引き継ぎを受ける際、私は、何を一番知りたいか?正社員の仕事
まだまだ続く子ども関連業務カレンダーどおりに過ごした今年のGW結局、小学生の子のスポ少が勝ち進んだ結果、ほぼすべての休みが潰れました(思うように過ごせたのは、富山プチ旅行の半日だけ)我が子のチームから選抜されて大きな大会に出場する子がいて、その子たちに応援メッセージを書くお世話をすることになったり、これからも試合は続くので、その準備などまだまだ忙しさは続きそうです子ども関連の役員『子ども関連の役員業務#日常生活でめんどうだと思う事』非効率的今年度から、小学
彼はPTAのOBであり、サッカーの監督も務めていた。PTA主催のスポーツ杯があり、チームを牽引するために、彼も監督として参加する事になった。週末、顔を合わせる事が多くなる。私は役員の仕事で余裕がなく、ただ、ただ目の前にある仕事を必至にこなしていく。苦手と思っている彼への対応もまだまだ、ぎこちない。そんな中、彼は色々と手伝ってくれた。少しづつだけど、ほどよく打ち解けていく。大会の打ち合わせなどの連絡手段はLINEや週末学校で会った時など。この頃はまだ、業務的なLINE
我が子の団では毎年少なくとも1回は、遠征試合があります。高学年だと泊まりで行くのですが、中学年までの学年にも遠征はあるのです。何をもって「遠征」とするのかははっきりしませんが、私が思うに、基準は県をまたぐ試合であること。いくら遠方でも市をまたぐ試合は遠征とは呼んでいません。遠征。。というか、遠方での試合全般に言えることですが、私は運転が苦手だから行きたくなくて。そもそも、待ち時間を持て余すから(他にも理由はたくさんあるけど)普通の試合だって行きたくないのに!と、いう
誰でも出来るポイ活!ご訪問ありがとうございますパート主婦のぱん(@pan365d)です。いいね!&フォロー励みになります主人は単身赴任中です息子(9)と娘(5)3人でマイホーム暮らし。扶養内パート・ポイ活・メルカリで出来ることから収入を増やし自分が管理するお金を見直し中。ポイ活歴は3年目に突入!楽しい節約をモットーに生活していますAmebaトピックスに選ばれました結婚前にしていて良かったことこんにちは!パート主婦のぱんです過去の削除したブログでアクセスが多かっ
今日次男の保育園の来年度の役員役職決めがありました。(会長、副会長、会計の三役)LINEで!!これもコロナのせいなんだけど…LINEで決めるのが想像をはるかに越えるスムーズさで感動したのでどんな風だったか書いてみます!10日ほど前。来年度役員をやることが決まっている人がLINEグループに招待されました。※うちの次男来年度、年長さんで私まだ役員やってなかったのでやるのです。現会長さんから↓のようなメッセ
今年の夏キャンプのお知らせをもらった時に思ったこと泊まりでいこうかなそもそもスポ少のキャンプとは私の中で年間1番憂鬱な行事でした。せっかくの休みなのにキャンプなんてサッカー関係ないじゃん!いや、サッカーだって嫌だけどさぁ居場所がない(と感じる)中で普通を装って過ごす一泊二日がどれだけ苦痛かキャンプ行きたきゃ個別で行くわ!!もちろん体力的にも疲れます。大体、私はアウトドア派ではない!などと、文句を言い出したらキリがない(もちろん心の中で思うだけ)キャンプに対して、
私の母は3年前、2020年に他界しています。享年60歳。当時私は35歳でした。この2020年という年は、新型コロナウイルスが流行し始め、おそらく多くの人がこの得体の知れないウイルスに恐怖を感じ、翻弄された年だったと思います。流行初期はマスクや消毒液が手に入らず、トイレットペーパーの買い占めが起き、絶対に感染してはいけないと常に気を張って、、街中に混沌とした空気が漂っているように感じました私の母は長く膠原病を患っていて、私が高校生の頃から入退院を繰り返していました。母はきっと、そんなに長