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ホントはもっと早くレビューをアップする予定であった。だが!…フォルティウスFTVer.Dの情報が急きょ入り、レビューが遅れてしまった(汗)では、ラクザXとラクザ9のレビューを。ラクザX(ラクザ9)硬度:45度~50度(40~45度)厚さ:特厚(特厚)重量:49.5g(48.5g)硬さXブロックの時は少し硬さを感じるけど、他は硬度ほどの硬さを感じない。9ラクザXより硬さを感じるね。9の中でも硬めの個体だったのかな。弾みXかなり弾む。後陣からで
V20ダブルエキストラ(ヴィクタス)ヴィクタス(VICTAS)卓球ラバーV>20DoubleExtra(ダブルエキストラ)裏ソフトブラック(0020)1.8200080Amazon(アマゾン)5,131〜6,138円VICTASV>20DoubleExtraダブルエクストラ卓球ラバー全国送料無料ビクタスV20200080楽天市場5,456円カラー:黒厚さ:MAX硬度:52.5度±3重量:49.5g硬さ硬度よりは軟らか
アポロ5(銀河)硬度:38度厚さ:2.2㎜重量:55g粘着性それほどは強くないが、微粘着よりは強めといった感じ。質感的にキョウヒョウ系の粘着ラバーとは違い、見た目的にいかにも粘着といった感じではない。それでもしっかりと打球時の粘着は感じる。個人的にはアポロタイプの質感が好きである。硬さカチカチに硬いという感じではなく、程よい硬さである。バック面でも十分に使える硬さという感じである。ドイツ硬度で46~49度あたりであろうか。ただ、シートも硬いためにスポンジ硬度以上の
ディグニクス05(バタフライ)硬度:40度(ドイツ硬度で50度くらい)厚さ:特厚重量:47.7g硬さ一般的な50度のラバーより軟らかい。体感的には、05より軟らかいと感じる。弾み後陣からの引き合いでも威力を出せる弾み。オフェンスドライブ回転はテナジー05(以下、T05)よりかけやすいと思う。テナジーは良くも悪くも自動前進回転に合わせた打ち方が必要で癖が強かったが、ディグニクスは自分のイメージで回転の調整ができる。スピードはT05の方が速いように思う
久々にラケットの初期レビューである。最終は2021年9月のリベルタグロリアスであったので、約1か月半ぶりである。その後もラケットの検証をしていたが、本格的なレビューまでには至らず、レビューに代える記事でお茶を濁した感じであった(それはハイブリZCインサイド、サイバーシェイプ、ビスカリアSALC、リンユンジュSZLCという凄いラケットばかり・汗)。ということで、今回の丹羽孝希ZCは晴れて初期レビューまで至った希少なラケットである。丹羽孝希ZC(ヴィクタス)ヴィクタス(VIC
エボリューションMX-P50°(ティバー)硬度:50度厚さ:特厚重量:50g硬さ重さのあるゴツンとした硬さではなく、カツンとした硬質感である。そのためにすぐ硬いなと感じる。弾みオールラウンドにいける。単純に弾みだけならば、他の硬いラバーのようなパワーを必要としない。オフェンスドライブ回転量はノーマルMX-Pと同程度。必要十分といった感じである。弧線は低・中弾道で、深く入る傾向がある。スピードは速いと思う。間違いなくノーマルMX-Pよりは速い。グング
自分はラケットの板厚は薄めが良い。回転のかけやすさがあるところと、ボールの感覚を感じ取れるところが良い。薄め板厚でも、ある程度の剛性感と弾みは確保していてほしい。出来れば、板厚は5㎜台であってほしい。厚くても6.2㎜までであってほしい。メインラケのリバースは5.3㎜。七枚合板+二枚カーボンでこの板厚はあり得ないほどである。それでいて、板厚のあるラケットに負けない剛性感も備えている。前メインラケの張継科スーパーZLCは5.5㎜。前々メインラケのフレイタスALC