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柑橘類の剪定方法の覚書いつでも確認できるようにブログに残しておきましょうこの木は我が家の今村。【樹木の形】ミカン類の樹形は、開心自然形がおもな仕立て方です。主枝は3本とし、各主枝に亜主枝を数本配置します。主枝と亜主枝に側枝を配置し樹全体と各枝が図1の様に二等辺三角形になるように整枝します。そして、樹間内や結果部位に日射が入るようにします。【剪定の時期】時期:真夏と真冬を除いていつでも問題はないのだけど、2月中旬~4月がいいとされる。【隔年結果させない剪定
こんにちは。デコポンです。夫は2022年度から単身赴任中。このブログは、とにかくラクして家事や仕事を回したい高2と中2の息子がいるアラフォー主婦が書いています。参考にならない記事は迷わず途中でスルーして下さい。参考になった時は、そっといいねを押して下さると嬉しいです😃園芸のYouTubeを観るようになったら、今月までにやっておいた方がいいこととして、アジサイの動画をたくさん目にしたので、昨夏、実家から貰ってきたアナベルの冬のお手入れをしてみることにしました。
じめじめしていて、昨日からエアコンつけています彡マーガレットストロベリーホイップ、木質化した株元から新芽が出ているので、蒸れて枯れないうちに切り戻しすることにしましたかなりの強剪定ですが、挿し芽で育った苗があるので、万が一枯れてしまった場合は、こちらと世代交代になるでしょう。この苗も、夏越しのために切り戻しした方が良いのかな〜?
こんにちは~シルバーリーフが綺麗なこともあり人気の樹ですね葉っぱが似てることからオリーブと言う名前が付いてるらしいけどグミ科の植物です可愛い紅い実が出来て鳥たちが食べに来てくれるんですよ2014年9月庭のリニューアルの時の記念樹として150㎝位の苗を植えましたがみるみる巨木になってしまいました7年目2021-09-07の様子毎年剪定をしてたのに見事な巨木ですよねお隣りにはみ出
今頃ですが、明けましておめでとうございます♪今年もよろしくお願いいたしま~す。昨年中は、皆様に大変お世話になりました。私の拙いブログを、リブログしてくださった方、リンクしてくださった方、名前をご紹介くださった方、ほんとうにありがとうございましたm(__)mお礼が遅れて、申し訳ありません。今年は、お正月に、風邪を惹いてしまって、その風邪が、長引いていたのです(ノω・、)風邪を惹いた原因は、たぶん、3日に家族で行った、横浜中華街かも?
こんにちは!!今日は!!よーーーーーやく念願のパキラの剪定をしたので、その模様を記録していきます。前回のお話はコチラ『剪定を見送ることにしたパキラ君』今日は気に入っていないパキラ君のお話です。前回のお話はコチラです。『初登場✴︎パキラ君』今日はこのブログでは初登場のうちのパキラ君を紹介します。なぜずっと登場…ameblo.jp↑先月、丸坊主にしてやろうと意気込んだら2本植えてあるパキラの先端から同時期に新しい葉が出てきてしまって…泣く泣く剪定を見送ったお話をしました。それから1ヶ
前回のブログの続きです。剪定する時の注意点や心に留めて欲しいことをお伝えしたいと思います。思いつくことをざっと箇条書きにします。①強剪定はしない方がよい②ましてや「断幹」といって電信棒のようにはしない方がよい。③徒長枝や胴吹き・ひこばえはむやみに切らない方がよい。④枝の切り口は癒合しやすいように切る等です。前回は、①②をご説明しましたが、今回は③をお伝えしようと思っています。わたしもそうでしたが、造園を習い始めると真っ先に切るのは・ひこばえ・胴吹き・徒長枝と習います。
7月の上旬にシマトネリコ(株立ち)の5本の内、3本の幹をバッサリきりました。☆その時の記事はこちら☆あれから約1ヶ月,やっと幹から小さな新芽が出てきました。枯れないか心配でしたがほっとしました。2016/07/31また1ヶ月後、新芽はぐんぐん成長してます。葉を残さずバッサリ切ったので少々不安でしたが、シマトネリコは丈夫ですね~2016/08/31これで葉を1枚も残さずに剪定しても大丈夫なことがわかりました。大株になってくると幹の下の方の枝がなくなって
こんにちは~桜の咲く頃の曇天のことを花曇りって言うんだよねまさしく今日はどんてんだったミモザも散りだして下の花たちが被害にあってるので剪定しました今年はミモザで何も作らず花遊びしなかったなぁ...切って落とすだけで自分もあたり一面も花ガラまみれだったよって言ってるうちにジャーン今年も恒例の強剪定丸裸剪定とも言う本当はもっと下で剪定をしたいけどミモザは太枝でも
我が家で育てているボンバックス2株のうちまだ一度も剪定されてないこちらの株。毎年「切る切る詐欺」を繰り返していましたが、今年、遂に切りました!!購入してから生育期3期分でかなり成長しました!!(購入時:2021/06)↓2024/2/25室温はあまり変化無いと思うのですが、日が伸び日照時間が長くなり春が近いことを感じているのか、新芽が動き始めました。今年こそは!と決めていたので完全に目覚める前に剪定を行いました。今更ですが、時期は合っていたのかな??室温的には
我が家のクレマチスたち沢山植えたけど育ったのは半分にも満たないのかも・・・それだけに咲いてくれると喜びも大きいクレマチスニオベ咲き始めはビロードのようなルビーレッド次第に明るい色になる沢山咲いてくれるハンショウズル小さい花が可愛い!天使ちゃんたちと良く似合ってつい笑顔になってしまう場所でもある今まで知らずに強剪定していたのだが間違っていたようだツルを残しておくらしいそれ
私の庭で一番大きなオリーブは東南の角<15>レッチーノです。2016年シーズンはそれはそれは大豊作でしたが、その大豊作で疲れさせてしまったのか、昨シーズンは隔年結果が著しく数粒実ったのみでした。今年の剪定はどうしようか、とても悩みました。去年実が生らなかった分、今年は期待したいだけど、思い切り剪定してしまうと結果母枝を減らしたり、剪定の刺激で枝葉を出すほうに必死になってしまうのではないか。まだまだ私にはそのバランスを見極める術がないのです
Thankyouforstoppingbymyhouse.ノリウツギリトルホイップが咲き始めました。(*^▽^*)もう1つの花序は、まだ咲き始めていません。去年の11月30日に、鉢植えだった【リトルホイップ】リニュアルしたボーダーガーデンに地植えして↓翌日には、中途半端な強剪定をしました。( ̄▽ ̄;)(背後に見える枯れた雑木の根元を隠す為に、ここに植えました。)目論見通り
流星インテグリフォリア系新枝強剪定花径9センチつる2~3メートルメタリックシルバーな不思議な色合いアフロディーテエレガフミナインテグリフォリア系新枝強剪定花径8センチ半つる1~2メートルユーリインテグリフォリア系新枝強剪定花径5センチ半つる1.5~2メートルソシアリスインテグリフォリア系切り花でも行けそうアラベラフルディーンビチセラ系新枝強剪定花径8センチつる3~4メートル耐暑中ユスタビチセラ系リトルネルビチセラ系ピンクのスト
先日、酔芙蓉のお花が咲きました。酔芙蓉は、実家の庭でも育てていて、ある時、綺麗に咲いた酔芙蓉のお花と一緒に写真を撮ってと、写真嫌いの母が珍しく私にお願いする程、母にとってもお気に入りの花でした。その酔芙蓉は、結局父の強剪定でダメになってしまったと、母が怒っていました。当時、庭には全く興味の無かった私にも色んな意味で思い出のある花です。母の大切な花を遠慮なく剪定しまくる父もどうかとは思うのですが、確かに酔芙蓉は逞しく大きくなり過ぎて困る印象があります。強剪定に耐えられるという事で毎年根本
強剪定を行ってから2日経ちましたが、みたところ大きな変化はありません。何か手を加えたいなと思い、今日は幹の曲げ加工にチャレンジしました。仕上がりはこちら。ネットの諸先輩方の見様見真似です。幹が木質化しきっていないので曲げやすかったです。せっかくだしもう少し曲げてもよかったかな?あとは、水挿ししていた水を取り替えたのと、葉っぱを半分に切りました。そして、幹を切ったところには癒合剤をつけたほうがいいらしいので、カインズでカルスメイトを調達してぬりぬり。そんな休日。
私の庭で1番大きなオリーブ<15>レッチーノ。昨シーズンは過去最高の収量できれいな実をそれはもうゴロゴロと実らせてくれましただけどもう樹高は5mを越え、上のほうは収穫も手が届かず。毎年残った実は野鳥が来て食べ尽くしてくれるんですが、今年は特に多く、ご近所の道路にフンに紛れてオリーブの種がそこら中に落ちているという状況になってしまっていてそのうちご近所がオリーブの森になってしまうんじゃないかと・・・(苦笑)いやいや冗談言っている場合ではないかレッチー
アルテシマの強剪定から6日経ちましたので、状況報告します。まずは曲げ加工を施しているやつ。現在69センチ。てっぺんから新しい葉が出てきました。形が歪なのが気になるけどとりあえず様子見。節の少し上のところからもチラホラ芽らしきものが出てきました。こちらはてっぺんを切ったもの。現在63センチ。こっちのほうが芽がしっかり出ています。切った方が成長しやすいのかな?これは途中で出現した細い幹。現在36センチ。この細い幹も頑張って芽を出してくれてます。逆境に強い感じがするね。そし
まずは今の様子から。今年の6月。両株とも葉数が増えましたね!こちらいつのまにか芋虫に食い散らかされました。笑休眠するどころか、室内に取り込んでからまた新芽を出し始めています。去年も結局年明けくらいまで葉が残っていた気がします。それぞれの成長を見ていきたいと思います!まずは左の大きい株から。明らかに緑のヒビが増えてます。が、株の肥大化はあまりわからない。2cm弱成長。直径に直すと6mmくらい??笑ただ、1番変化があったのは剪定の傷跡!傷の下から緑が盛り上がってきて、古い
去年の7月にメルカリでゲットした実生ボンバックス。冬、落葉し休眠。水やりは断つらしいが、月1回少なめであげていた。5月中頃新芽が動きだした。葉がもう少し展開したら強剪定するらしいがそれを待つと6月になってしまうので5/19強剪定。はて、どこで切ろうか。調べても、高さの成長過程が出てこない。切ったところから新芽が出るなら、そんなに伸びないだろうから今は変な形だけど長めに切りました。10年ぐらい前に株元が綺麗なまん丸でバレーボール〜バスケットボールサイズのボンバックスを見て一
我が家で育てているボンバックス2株のうちこちらの株の剪定を2/28に行いましたそして選定時に切った枝の方こんな感じで挿木にして発根管理していました。土を乾かすことなく1月半鉢の両脇から根っこを確認!!本当は地表に出てくるのではなく下に潜って欲しいところですが、、発根を知らせてくれたのでよしとしましょう。笑そこそこ太くて立派な根っこです。選定前、新芽が動き始めていた気がしたのですが、流石に止まってしまいましたね。葉が動き始めるのはまだ先かな??大事な株元側は、特
ノーマルコデマリとコデマリゴールドファウンテン。最盛期を迎えております!樹形は褒められたものではないですが・・・。すみません。花はたくさん咲いてくれています。狭い庭で相当場所を取りますので、花後はバッサリ強剪定でいくかもです。
我が家のシマトネリコは。5本に分かれている株立です2018/06/141本はそのまま残し、2016年に残り4本をバッサリ剪定しました。今は花の季節なので白い細かい花が、遠くからだとフワフワした塊に見えてます。ここからは2年後の記録です右から4本の幹をバッサリ切りました。左の1本は残してます。2016/072年後、2018/062016/072018/062016/072018/06上から見たところです。
<33>ジャンボカラモタについて。昨年、庭全体で大凶作だったのだけれど、その中でも小さなルッカのような実をたくさん生らせてくれたジャンボカラモタコガネムシにも入られたことだし、ひょろひょろとした樹形も矯正したいし、ということで一度ぱっつんカットして、リセットすることにしました。オリーブの強剪定をするなら、芽の動き出す前の寒い時期。これ鉄則です。生っていた実はすべて野鳥が食べ尽くしました何度か摘芯して、上への生長を抑えようと試みているのですが、
おはようございます🌞今年は残暑厳しそうなので🌡️残暑を利用して鉢植えグリーンを整えましたまずは去年の5月に買って彼がずっとお世話してきたオリーブ剪定は一度もせず放置のみひたすら伸ばす方針そこそこの大きさになったので私のお気に入りアップルウェアークラフトポット40型ホワイトお一人様6点限り関東当日便楽天市場鉢に植え替え無駄に枝ばかり伸びてたから根もガッツリ張って二人がかりで鉢から外しました鉢とのバランスはいいけど細い枝は見た目が悪いのでこれから幹
こんにちは~ずっと暴れん坊扱いしてきたロシアンオリーブ幾度も強剪定されてもそれでもまた元気な枝を伸ばし暴れまくる手に負えないやんちゃ息子が...瀕死の重体になったこのロシアンの歴史↓『お隣りに飛び出した樹....』こんにちは~急に秋らしくなりましたね思い切り多肉花壇にお水やりできましたさて突然今日始まった作業ロシアンオリーブお隣りにまたはみ出してる本当…ameblo.jp元気な姿は去年の10月の
平成最後の日は、OliveGardeningらしくオリーブでお庭に緑がどんどん勢い良く増えてきています<オリーブ>たちも例外ではなく、今年の早春のお世話が功を奏していつも以上に勢いよく芽吹いてくれていますオリーブはとても正直な木。剪定も施肥も、炭疽病対策のICボルドーも、間違いではなかった。白いけど。←10年以上経って今年の2月に強剪定をした<15>レッチーノ。⇒ついにこの時が!レッチーノ強剪定その剪定枝でとってもお気に入りのオリーブのネー
強剪定をして1ヶ月たちました。それぞれの成長はこんな感じです。曲げ仕立て中のアルテシマ。下の方に葉がワサワサついてきました。背がどんどん高くなりそうな気配です。こちらはストレートタイプ。こっちのほうが葉の成長が速いです。そして葉っぱが大きくて黄色が強め。同じように日光に当ててるつもりでも違いが出てますね。この調子でカッコ良く育ってほしいです。これは挿し木タイプ。新しい葉っぱが出ました。これは細い幹のタイプ。やはり出てくる葉も弱々しいですね。今年は日光にガンガン当てて幹
こんにちは亜嵐です。センナの実生の強剪定について。実生のセンナを購入後植え替え、伸びた枝をバッサリカット!センナは低い位置から枝を複数伸ばしながら成長する灌木。灌木と聞くとパキプスを連想しますが、丸くぼってり育つ種類ではありません。でも!そんな感じに育てたい!センナの実生は多く出回っておりますので、大きく立派な株に育てるのは他の方に任せるとして、僕は出来る限り丸くぼってりと育てていこうと決めました。子のセンナの強剪定は昨年から行っております。昨年の株がこんな感
カレーリーフを育てています。たまに剪定して、料理に使います。大きくなったカレーリーフの強剪定&挿し木の記録。2020年夏、カレーリーフの苗をプレゼントしてもらいました。以前、種子から育てたものは、2年目で枯れてしまいました。。大きくなるまでは、越冬が難しいことを実感。その時の経験を活かしつつ、室内の窓の近くで育てています。2023年現在鉢が小さく感じるほど、ボサボサに。ほどほどのサイズをキープして育てるため、強剪定をすることにしました。⭐️強剪定&挿し木活力剤