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2020年10月中旬僕は久しぶりに鳳凰弁護士に電話をした。目的は、元妻のW不倫相手からの慰謝料の分割払いがきちんと振り込まれているかを確認するためだ(支払いが一日でも遅れたら、強制執行予定)裁判で勝訴が確定しているし、鳳凰弁護士の法律事務所に毎月振り込まれているはず。僕は元妻のW不倫相手と関わりあいたくないし、思い出すのも嫌だが、こればかりは仕方がない。僕「鳳凰先生、ご無沙汰しております」鳳凰弁護士「お元気そうで、何よりです」僕「慰謝料は毎月きちんと振り込まれていますか?」鳳凰先
【概要】調査官調査は、これまでの親子関係についての状況を整理したり、今現状の監護の状況や親、子の心情などを調査することである。連れ去られた別居親は、最初は裁判所において調査官により、質問されることが多い。また調査官は複数の場合もある。調査官は、従前(これまでの)保育園や学校に訪問したり、現在の保育園や学校に訪問するなど監護環境も調査することもある。ここでは、調査官が別居親に対して質問する内容の例を記載しておく。連れ去られたときには放心状態になってしまって、なかなか整理することができないので、少
【概要】子の連れ去りが起きてしまう連れ去り親の気持ちを纏める。次に現代におけるその連れ去りを促進してしまう社会の仕組みを述べる。そしてまた連れ去ったことによる当事者の心理的影響を書く。最後にあるべき姿の一案を述べる。【連れ去り親の心情(例)】●子どもを連れ去ってしまう心理※ボリュームが多くなったので移動しました。【連れ去りを促進してしまう形を作り上げている社会の仕組み(例)】まえおきとても長文です。複雑な現状を一つずつ書いています。気になる部分だけでも、お読み頂
【現状】▼親子交流(面会交流)調停を起こすと、結審するまで非常に長くかかり、その間会えないということになる。そのため、なかなか調停に踏み切れないケースもある。また学校などの教育現場において面会調停交流中は、別居親が学校行事に参加できない事例がある。調停はあくまで主張なのであって、法律上の制限がないのにも関わらず、法的な観点を知らないまま運用されているケースがある。▼裁判所の様々な調停では、調停員に対して相手方に気持ちを伝えると、養育費(子の監護に要する費用)と親子交流(面会交流)の両輪が
2018年3月僕は情報を集めた。やはり、死んでいた。2017年夏の終わりくらいだった。半年前だった。不自然なものの理由とは、悪魔の義父が、この世と縁が切れたこと、だったのか・・・そういえば、離婚調停を東京家裁(僕の居住地管轄)に申し立てられたのは、2017年9月くらいだと思う。1.だから第1回目の期日は10月だったのだろう。2.と言うことは、2017年7~8月くらいに悪魔の義父は修羅弁護士と打ち合わせをして委任契約を締結していただろう。3.8月は裁判所が夏休みだから、9月
2020年10月2017年2月から僕はブログを休んでいた。僕のブログは、なるべく時系列に沿って書いています。追い付いてしまったのです。あの頃は、修羅弁護士より協議離婚通知書が届いていて、情報漏れを恐れていました。2020年8月くらいから、ブログの再会の為に下書きを準備し始めました。正直、子供を連れ去られ、引き離された時の衝撃は忘れることが出来ないし、思い出すと怒りに震えてきます。でも子供たちが「自分探しの旅」に出た時の、道標を残さなければいけない、との思いから、辛い時期の日記をまと
2019年5月やっと修羅弁護士が動いた。再び修羅弁護士から協議離婚の通知書が鳳凰先生に届いた。そういうことか。<事実>・2017年2月に一回目の協議離婚通知書が届いた・2017年12月に離婚調停が不調になった・その後、何も連絡が無かった僕は、次は必ず離婚裁判になる、と予測していたが事実は何も無かった。2つの理由が考えられる。1、悪魔の義父がセコンドからいなくなった(作戦を考える人間がいなくなった)2、離婚裁判では不利だと修羅弁護士が判断した※有責配偶者からの離婚請求は
2019年6月僕「鳳凰先生、離婚します」鳳凰弁護士「離婚でいいですか?」僕「はい」鳳凰先生「他に何かありますか?」僕「経済的なことですが、0円での交渉をお願い致します」鳳凰弁護士「分かりました」僕「もし決裂するなら、提訴しろと伝えてください。W不倫妻の言いがかりには腹が立っています。法廷で決着をつけます」鳳凰弁護士「修羅弁護士から電話があって、その声を聞いていると、お金より、早く離婚したい感じがするんですよね」(※僕も鳳凰弁護士と同意見)僕「子供たちが思春期なので、これ以上の
2018年3月見える敵には気を付けろ見えない敵には、もっと気を付けろ悪魔の義父は半年前に、この世と縁が切れていた。だから、僕には見る事も、感じる事も出来なかったのか。ただ理由はどうであれ、義父だからな・・・我が子と引き離す毒親がこの世から一人減ったことも事実だが、喜ぶべきものではない。冥福を祈る蛇の頭が亡くなった悪魔の一族よ次は、悪魔の義父と五分五分に闘ってきた、鬼神お父さんが相手だ。心して、掛かってきなさい!僕が、見えない敵に怯えていたことも事実だ。これで作戦の立て直し
2020年10月このコロナ・・・まだ収束していません。長男D、長女Aは修学旅行、体育祭、文化祭など学校行事が全部無くなったのではないか・・・13歳から18歳は思春期くらいだと思う。僕は男だから、男の気持ちしか分からないが、本当に楽しかったし、悩んだり迷ったりしていたように記憶している。早く収束してほしい。現時点で、東京オリンピックの開催も正式決定していない。仕事の求人も少ない。景気も悪くなっている。・・・・・・・・・そういえば、子供たちが連れ去られ、引き離され、直ぐに鳳
2019年6月子供たちの心お母さんとは、もう争わないで。W不倫妻は、自らの行動を正当化し、謝ることを知らない。※直ぐに喚き、謝らないきっと、自分の思い通りにならないと、また子供たちに強い言葉で強制するだろう。それによって、余計に子供たちは更に大人を忌み嫌い、心を閉ざしていくだろう。<予測>W不倫妻が離婚を急いでいるのは・遺産のことで、義母、義兄、義弟から詰め寄られているんだろう。相続とは争続と言われるくらいだしな。それに自らの不貞も正当化してるだろう。子供たちの心離婚して
【概要】連れ去られた親は大きな苦痛を伴ってしまう。そのときに自死を選んでしまう人も少なくない。でも本ブログでご紹介するように、子どものためにできることがあるので、まずはできることがないかということを探していただけたら幸いである。また気持ちを落ち着かせる上でオススメしたいことを記載する。(目次)1.自分自身を肯定する2.体調日記を書く3.病院に行く4.子どもに対する気持ちを整理しておく5.子どもの笑顔を思い浮かべる6.子どもにいつか伝わるように記録を残す7.似たような当事者を
2019年8月最近、背中が痛い。それも普通の痛み方じゃない。毎日、マッサージしていた。そのうちにマッサージも効かなくなり、ハリ治療に切り替えた。それに酷い倦怠感、眩暈。でも熱はない。仕方がないので、気分転換も含めて、朝早めに散歩をするようになった。もちろん、プロテインを摂取しながらのボクシングは続けている。だから体力的には大丈夫。しかしある日の朝、僕は公園で体操をしていた。気が付いたら、倒れていた。貧血みたいな感じだった様に思う。たぶん、1分くらい。この8月に同じ事
2018年2月おかしいな~・・・特別送達が来ない。なぜだ?事実わずか2回で離婚調停が不調になった。通常は不調証明書を取得し2週間以内の提訴だと思うのだが・・・子供たちを連れ去るという畜生にも劣る非道な方法をW不倫妻はやった。しかも、その悪知恵を伝授したのは、悪魔の義父だ。最悪な事に、日本は子供の連れ去り引き離しを認めている。つまり合法・・・仕方がない。悪魔の義父の頭の中に潜入しよう。・裁判・消耗戦どんな手段を使っても(W不倫妻と子供たち)と僕と縁を切らせたいだろう。
2018年3月3年ぶりに友人から電話があった。ビックリした。Y君「もしもし、ご無沙汰しています」僕「久しぶり~元気?」Y君「悪魔の義父が亡くなった事はご存知ですか?」僕「えっ、知らない・・・」Y君「去年の夏の終わりくらいに亡くなりましたよ」僕「・・・」僕は電話を切った。この話は事実なのか?もしかしたら、悪魔の義父の揺動作戦か?しかし、Y君とは25年くらいのお付き合いがある・・・(真面目で誠実で優しい)嘘をつくとは思えないし、僕を騙しても何の得にもならない。僕は子供たち
2012年12月中旬妻は今日もまた携帯を片手に台所に立っている・・・先日、かなり強めに注意したのだが。何かが変だ直観的に「間男」の匂いを感じ取りました。しかし妻が不倫なんてする筈がない!(と僕は信じ込んでいました)夫婦生活も普通にあったし、お風呂も一緒に入ることも多かった(2012年6月までですが)・・・・・・・・・・・・・・・でも、何かがおかしい???もし妻が不倫をしていると仮定した場合・妻は間男と知り合う機会はない・子供たちが小学生なので、間男とデートする時間
2020年10月久しぶりにブログ更新をしようとマイページを開いてみました。以前と違うようなので、うまく更新が出来るかどうか?試しです。今日はそれだけです。近々に再開したいと思います。宜しくお願い致します。人気ブログランキングにほんブログ村
2019年7月離婚が成立して、僕は気が抜けてしまった。事情はどうであれ、・君たちの心を守ってやれなかった・戸籍もバラバラになってしまった・君たちを片親にしてしまった・酷い妨害があったにせよ、君たちを抱き締めてやることが出来なかったまだまだ、たくさんの哀しいことがある。お父さんは、自分の思春期を思い出している。自分が何者か?なぜ大人にならなければいけないのか?なぜ大人になるのか?分からないことばかりだった。でも大人になっていった。大学生になって、色々なことが分かった。