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胴吹き桜の存在に気が付きました先日、ウォーキングした時のことです。何本もの桜の木の幹に、直接花が咲いているのを発見しました。胴吹き桜というらしいちょこんと咲いていて、見た目は可愛いですでも、初めて見る光景に驚きました。「可愛い~!」とはならないところが自分らしい(笑)と思ったのですが「これは、もしかしたら桜の木からのSOSじゃないか?」←こっち思考だからそれで、気になって撮影して画像を保存してありました。で・・そのことをすっかり忘れていて、今日調べ
7月の上旬にシマトネリコ(株立ち)の5本の内、3本の幹をバッサリきりました。☆その時の記事はこちら☆あれから約1ヶ月,やっと幹から小さな新芽が出てきました。枯れないか心配でしたがほっとしました。2016/07/31また1ヶ月後、新芽はぐんぐん成長してます。葉を残さずバッサリ切ったので少々不安でしたが、シマトネリコは丈夫ですね~2016/08/31これで葉を1枚も残さずに剪定しても大丈夫なことがわかりました。大株になってくると幹の下の方の枝がなくなって
「琴子、あんた何してるの?」「ん?まず豆潰さなきゃ。」「あらあんたそんな面倒なことしてるの?今は粉でも充分美味しいのよ。」「いいの。私はこれしか知らないから。お湯沸かすならどうぞ。」琴子はそう言うと豆をゴリゴリと剃り始めた。一方幹たち3人はそれぞれお気に入りのコーヒーを何故か持っておりお湯を沸かしたりなんなりしている。「お待たせ。」「「「入江さんお待たせしました〜」」」「そんなに飲めるわけないだろ。」「じゃあ私のをどうぞ。」「ねぇお兄ちゃん、一口ずつ飲んで一番美味しいのを飲ん
パキポディウム属グラキリスPachypodiumrosulatumvar.gracilius2019.11.5パキポディウムは南アフリカやマダガスカルに生息するキョウチクトウ科の植物なかでもグラキリスは人気の種まだまだ幹の細い家のメルカリ産グラキリス幹を太くするには冬の休眠期に断水冬以外は肥料をあたえる日光にしっかりあてる事が重要らしいフム((˘ω˘*))フムなかなか幹が太くならないよなぁと思い、触ってみると幹がプニプニしてる柔らかいんです
前回のオリーブの記事です。あれから1年が過ぎ、そのままだったオリーブの木をやっと切ることにしました。2019/07/27けっこう大きくなっているので、切るのに時間がかかりました。上の方から順番に剪定して、細かい枝と幹に分けてます。下の方はボロボロですね。オリーブアナアキゾウムシに食べられてしまったのです。暑さの中でアラフィフ一人での作業、ここまでが限界です。下の方は涼しくなってからですね。。。日本で一般的に使用されている有機リン系のスミチオンは、
<25>ミッション(太木挿し)我が家にはミッションが何本かあります。ミッションはオリーブのメジャー品種で、ちょっと前まではネバディロブランコ、ミッション、マンザニロ、ルッカと手に入りやすい品種として名を馳せていたけれど、最近はそうじゃない気がしています。シプレッシーノがたぶん最メジャー品種。オリーブ、として売っているときはだいたいシプレッシーノな気がします。それはなぜか。ミッションが気難しいから。ちょっと調子を崩すとリカバリーがすごく難しくなるし、
今回、紹介しますのは、柴崎春通先生の『WatercolorTreePaintingeasytutorial水彩画の基本〜樹木を描くコツ』動画です。5分の動画ですが、わかりやすいですし目からウロコです!!とっても勉強になります!ぜひ見てみてください!メイキング動画の内容を簡単に紹介します!こちらの動画で使用している色は、・黄緑色・緑色・ビリジャン・プルシャンブルー・クリムゾン・アンバー以上です。①最初に鉛筆で木のシルエットを簡単に描きます。
こんにちはゆももです先日のblogにもあげていた→★我が家の観葉植物たちの中のフィカスウンベラータ『あとむくん』私の姉に「オシャレなオブジェ」と言われながらも一足先に復活を遂げた『はじめちゃん』のように復活を今か今かと待ちわびていますが…幹や枝がシワシワになりながらも復活を遂げた『はじめちゃん』↓↓↓あとむくんは日に日に色も赤みを帯びたベージュ色に…ついには…触った感触が枯れ木っぽい…刈り込み入れるといいってアドバイスの元ついに決行することに❗️…