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息子→通信制高校からの大学2年生。ゲーム。パソコン好き。昼夜逆転が得意。娘→通信制高校の新1年生。ゲーム、アニメ、二次創作小説、哲学好き私→2人の子の母ちゃん。アニメ読書ブログ好き。図書館の順番待ちリスト1年待ちでやっと自分のところに回って来たコレ↓(どんだけ人気なの〜?)LIFESHIFT2/アンドリュー・スコット/リンダ・グラットン/池村千秋【3000円以上送料無料】楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}読み終わりました。私が読む限り、宣伝帯
新生活!息子がまず初めに取り掛かったことは‥図書館の利用者登録〜公立図書館に夫と出掛けていました。しかも2箇所。早速借りてくる〜ただでさえ賃貸暮らしには多過ぎる本たちの整理に気が遠くなりそうだったのにさっそく図書館本がやってきましたよ。全部息子の読みたい本だそうで。医者いらずの教科書なんかは借りてきてすぐから車の中にまで持ち込んであっという間に読んでいました。どこを目指しているのか‥図書館へは徒歩→電車その後のお出掛けの間ずっと本を持ち運んでいた夫も
部屋の掃除やら何やらをしてお昼ご飯を食べてから市立図書館へ!天気ががたっと悪くなる前でよかった本を返却して政治行動論を熟考しましたそのまま保育園のお迎えに「パパが来たよ」今日もお友達からそう呼ばれ笑17時まで自転車やサッカーをともにして楽しい時間を過ごしましたオンライン講義を受けてヘトヘトぐーぐーと眠りにつくと雷雨に⛈️あーした天気になーれ
ご訪問いただき、ありがとうございます。占い館ルネッサンスの右京です。『夢見通りの人々』、宮本輝さんの”オムニバス長編小説”、表現を変えると”短編連作小説”です。今日も埃が風に舞う夢見通り商店街―。そこに住むのは、名称とはうらはらに、ひと癖もふた癖もある人たちばかり。自己顕示欲にこり固まったパチンコ屋の主人、吝嗇(ケチ)で偏執的な目をした時計屋の夫婦、粗暴な肉屋の兄弟、競馬狂いで夫婦げんかの絶えない太楼軒の親父…。そんな彼らが、ふと見せる愛とやさしさを通して、それぞれの心に秘められた