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さて、年齢をとってくると・・お肉よりもお魚のほうに趣向が変わってくるそうです。脂っこいものが苦手になるそうで・・私もお魚を食べようと・・赤塚駅南方面にある「2代目魚すけ」なのです。ここはかつてよりは値段が上がったもの、まだまだリーズナブル。なにより入りやすいのが良いのです。ご飯がお代わりできますが、お味噌汁がお代わりできないのが残念です。笑お店の人に確認し、相方と2人で「魚すけ定食」、660円を。この・・ちょっとずついろ
関東唯一の卸売市場未踏の地、"群馬県"が今回のテーマ。現在、群馬県に「地方卸売市場」と呼ばれる施設は2カ所あり(2022/末に伊勢崎市場が閉場)、高崎市総合地方卸売市場(第三セクター)、前橋生鮮食料品総合地方卸売市場と隣り合う群馬県の中核都市にそれぞれ一つ。いずれにも市場内に食堂がある。上野5時13分発の高崎線始発の電車に乗って、まずは「高崎市総合地方卸売市場」を目指して倉賀野駅下車、6時50分着(2023/8/5日曜日)。タクシーがいるといいなあと思いつつ、タクシー乗り場に向か
恒例の日曜日の断食の明けの食の暴力は、舎人公園からも程近い、足立入谷の北足立青果市場内の食堂アイリスにて、早朝市場飯に舌鼓を打つ。空きっ腹だけにしょうが焼き定食(780円)をオーダー。超絶旨し!!ほかに鮭・鯖・ハンバーグ・鶏唐揚げなどの定食メニューとサンドイッチなどの軽食がある。純喫茶並みに珈琲も美味しい。古い学校のような雰囲気。(2021年2月8日投稿)アイリス(喫茶店/舎人公園駅)昼総合点★★★☆☆3.4
この日は、水戸市公設市場で朝食です。うんの食堂さんも良いですが、この日は市場食堂さんにしましょうかね。前回は、コロッケうどんおにぎりセットと本日の魚定食を頂きました。他のお店と違って、市場が運営する食堂なのでお値段も比較的お安く、大きなハズレもありません。魚料理は、うんの食堂さんより豊富ですね。券売機です。こちらの方が空いていて、ゆっくり食事が出来ます。セットの麺を選んで、バル妻のミニ漬け丼と麺セット(900円)です。麺は、たぬきうどんを選択。冷凍麺でしょうが、ヘタゲな
週末、JR東日本の『どこかにビューーン!』で仙台へ♪早朝の新幹線に乗り、朝ごはん(もしくは昼ご飯?)は、塩釜水産物仲卸市場にある「市場食堂只野」に行ってきました。JR東日本の『どこかにビューーン!』JR東日本の利用で貯まった「JREポイント」を使い、候補に挙がった4か所の中から、どこかに行ける『どこかにビューーン』。初めて使ってみたけど、なかなか楽しかった♪サイトにアクセスし、希望の日程・時間・発着駅などを選んだら、ランダムに候補が提示され、納得したら申込開始、3日以内
この日は青森でお仕事でお泊まりしまして、朝ごはんを求めて、駅前をお散歩しますその前にホテルのロビーには青森らしいねぶたの山車に乗せられる飾りがなかなかの迫力ですねこれが街中を練り歩くわけですから、圧巻でしょうねお散歩してたら、ホタテ料理が有名なお食事処おさないを発見しました次回はこちらにお邪魔してみたいと思います本日のお目当ては駅前にあるアウガの地下の新鮮市場でございます青森の新鮮な魚介類や乾物など、沢山の美味しいが勢揃いしております青森と言えばマグロですが、それ以外にも多く
成田空港隣接地に、最先端の設備を整えた「成田市公設地方卸売市場(新生成田市場)」が2022年1月にオープンし、公設市場としての役割はを終えた旧成田市場だが、関連食品棟とサービス棟は現在も営業を継続し、「成田公津の杜市場」として再スタートを切っている。国道51号線(成田街道)に面した大きなポール看板を目印に市場内に入っていくとどこからが市場なのかよく分からないなか、不意打ちのように左手にサービス棟(飲食棟)が現れる。その手前の守衛室はもう閉鎖され、すぐ右手奥の青果棟も
前夜の「だいどこやまなか」での飲食からまだわずか8時間後。再び朝の木津市場を訪れた。まだ一度も入っていない、市場建物の駅側の飲食店ゾーンの訪問がその目的。時間はちょうど8時。海鮮丼の「木津魚市食堂」にはすでに10数人の行列が。帰り際の8:40にはこの行列が敷地外まで伸びて、数えてみると40名を超えていた。週末は7時前くらいには来てた方がよさそう。ただし今回自分が目指すのは、行列に関係なく決めていた「川上食堂」。朝イチから鰻を食べるっていうのが何か楽しそうで良いなと。
元町駅前から北へすぐのところにある海鮮丼のお店です店内は、コの字型のカウンターのみとなっていますメニューが多くて迷ってしまいますが、普通の海鮮丼は690円からとかなりお得ですただ、ランチにすると、ミニあら汁がつくので、ランチを注文しました◆Aランチ(790円)マグロ、真鯛、サーモンの3種丼に、ミニあら汁付きのランチですかなりお得なので、ランチ注文率は多そうです酢飯の上に、3種類の魚がのせられています二切れずつですが、彩りも綺麗ですし、味も美味しかったですあら汁があるのは嬉しいで
本気であったまりたいのなら、やっぱりあったか湯だね♨回数券にて入館dar'は待ち合い休憩室の椅子にて待たせて貰いましたわたし一人ゆっくりじっくり浸かってきます#今まで数えきれないくらい通ってますが、貸し切りになったことは、一度もなく...写真を撮ったことありません女湯はいつもの右側石の湯赤ちゃん幼児3名おとな6~7名・・・はぁ♨やっぱりコレだ...タオル1本持ち浴室内へ湯温を計測するまでもなく、42~42.5℃...の筈身体が解るよおんなじ高湯
気になってもなかなか行けなかった前橋市場食堂さんへ行ってきましたお店は6時からオープンです伺ったのは10時ごろでしたが店内はお客さんで賑わっていました店内に入るとお盆をとりセルフサービスですきな一品料理を選んで、ご飯を盛ってもらい、そのあと会計してから席に着くシステムです今回チョイスしたのはご飯🍚普通盛マグロブツ揚げ物(アジフライ、コロッケ)めかぶもずくなかなか良いでしょう😋かなりお腹いっぱいになりました特にマグロブツとアジフライがオススメです冷蔵ショー
以前に一度、八王子エリアにどんな市場があるのか調べたときに見つけたのがこのページ。「八王子」と「卸売」の二つの文字が並ぶ施設がなんと3つもある。(※築地魚市場八王子支社は、現在府中の方に移転併合して今はない)これらの施設の区別がよく分からないなあと東京都のホームページを確認すると、正式な「地方卸売市場」になるのは「東京都八王子北野地方卸売市場」のみ。扱いは青果メインで、多摩の地方卸売市場のなかでも、面積取扱高ともにけっこう小さめ。ここには、市場食堂と言えそうなものはない。飲食店が併設
第2土曜日は多くの市場でイベント(朝市や市場開放など)をしており、その中からまだこのブログでは紹介していない「三多摩綜合食品卸売市場」を目指す。(※こちらは民営市場で、東京都の地方卸売市場には含まれない)訪問自体は二ヶ月前に一度あるものの、日曜日だったため市場の中は入れず、食堂でご飯を食べただけ。今回はしっかりイベントの日に合わせて。最寄駅は拝島線の西武立川。そこから徒歩で15分弱。三多摩市場の交差点をすぎると、こんな看板が現れる(※大抽選会は10時からと書かれているけれど
今回は、市場食堂未踏エリアの新潟県へ。まずは新潟市中央卸売市場に向かうべく、東京始発の「とき」に乗って新潟駅、そして最寄りの亀田駅へ。到着は8時36分。ちょうど通学時間帯と重なったのもあるけれど、駅に着くとびっくりするほど多くの高校生が下車。そして駅も新しくて立派。失礼ながら、もっと寂れた駅を想像していたのだけど、調べると【本当に住みやすい街大賞2022in北陸】第2位に選ばれていたエリアでした。おみそれしました。新潟県&亀田といえば、ひょっとして?と調べるとやっぱり。亀
高松に出張が入り、香川県の市場食堂を調べてみると、高松市中央卸売市場に併設された『うみまち商店街』が、非常に元気そうとの情報を得て訪問することに。2023年4月8日(土)の朝6時を少し過ぎたころ。高松駅から10数分ほど歩いたあたり。漁港と魚市場の併設はごく当然のことだけど、中央卸売市場と漁港がくっついているのはかなり珍しいなと。後で調べると、どの県でも同じ事例は探せなかった。『うみまち商店街』が元気だと言われるのはこのあたりにも一因があるのかも。中央卸売市場としての機能、漁港
朝早い時間になんか呼ばれるようにしっかりとお参りも済ませ柏崎市の市場食堂鯛乃やさんで朝食柏崎市半田1丁目1-8📞0257ー37ー1739鯛乃や-柏崎/食堂|食べログ(tabelog.com)おすすめセットAしばらくマグロいいや😅(笑)10時半からやっているのでありがたい買い物も済ませてふと最近色々と食べすぎだな~さっぱりとした麺類行こうかな?ってバターフィールドで渡りがにのトマトクリームスパゲッティ鳥屋野の店舗無くなったの?
魚補給に何回か訪れるも・・・定休日続きで冬季休業かななんて思っていたある日こんな張り紙がホームページを見てみると昨年末で閉店していたんですね全く知りませんでしたよまぁ仕方ない・・・なのでどーん花月さんの焼肉定食で次の海桜さん、どんなお店になるのかなぁおわり
「郡山市総合地方卸売市場」以来、福島県2カ所目の食堂めぐり。今回は福島市公設地方卸売市場へ。(2024/3/29訪問)電車で行くと最寄り駅はそのものずばりの「卸町」。福島駅から阿武隈急行で1駅。建物の大部分はお蕎麦屋さんになってます。駅ホームの看板もこの通り。市場まで徒歩1分とあるように、駅を降り立った瞬間から問屋街の雰囲気が漂います。ただ食堂などがある「関連事業者棟」は、駅から見ると市場の最も遠いエリアにあり、歩いて10分くらいかかります。今回は市場の周りをぐるり
【2023年10月11日再訪/末尾に追記】関連棟は解体移転予定で、令和8年3月までに退去とのこと2023年初の市場食堂訪問は、栃木県宇都宮市。これまで餃子を食べに来ることは何度もあっても、市場は初めて。早朝の宇都宮駅に降り立って、トコトコ歩いて向かいます。およそ25分で正門へ。到着はお店のオープンの7:30ドンピシャ。食堂はどこだろうと構内図を眺めていると、守衛さんが寄ってきて「どこに行くの?」と。「食堂は朝の時間は市場関係者向けの営業で、一般はもう少し後の時間(8時とか8
一旦閉店して別店舗になりそのお店も閉店して今年4月に再オープン外観などは以前と同じです胡蝶蘭がまだ飾ってありました市内の割烹さんがやっているのでメニューも豊富です【柏崎のお店紹介vol.13】柏崎市場食堂鯛乃や|レポート|柏崎観光協会公式サイトぅわっと!柏崎柏崎市場食堂鯛乃や2023年4月1日、柏崎魚市場構内に「柏崎市場食堂鯛乃や」がオープンしました。「市場食堂鯛乃や」を始めたのは、市内新花町「割烹いなほ」の二代目店主小池浩さん。鯛を使った鯛
高崎市総合卸売市場で2軒はしごしたあとは、お隣の前橋市の卸売市場に向かう。バスで高崎駅に出てJR両毛線で前橋駅へそして上毛電気鉄道の「中央前橋駅」へ歩く。上毛電気鉄道では夏の期間、いろいろな「デコトレイン」を運行していてこの日は「お祭り電車」と「風鈴電車」に乗車。市場の最寄り駅は「上泉」。当然タクシーなどはなく、ここでも歩く。およそ15分弱。この日入ったのは北口から。(人がいない)守衛所こそあるものの、門らしきものはなく市場に入っていくという感じ
およそ1年半ぶり、2度目の大東京綜合卸売センター。訪問のきっかけは、前回訪れた「Homemade」が、Googleマップに閉業とあるのを見かけたこと(食べログはまだ掲載保留にはなっていない)。流行ってそうな印象あったんだけどな。施設案内図には、まだ名前は残っているのだけど、現地に行ってみるとやはりシャッターが下りていて隣の「大雄畜産」も、つい先日(2023/8/31)閉店となっていた。この向かい側もすでに大きな休憩スペースとなっていて、エリア全体がスカスカになっている
もう20年以上前、ロードサイド型商業開発の仕事をしていた時の受け持ちエリアが埼玉南部だったことで、戸田~浦和の新大宮バイパスは何百回とか数えないくらいに車で行き来していた。そして2つの店舗を、このバイパス沿いのほど近い場所に建てた経験がある。そんな思い出?の地区にある「市場食堂」が今回の目的地。今回は車ではなく電車で。武蔵野線「西浦和駅」から出発陸橋を渡って、歩いてバイパスを北上。新大宮バイパスのなかでも、この西浦和駅がある前後はあまりロードサイド出店適地ではないことも
氷見市の2日目の朝。早起きして氷見漁港の市場2階にある食堂へ朝ごはんを食べに伺いました。氷見魚市場食堂開店の30分後、朝7時に到着。天気も悪く、店の外には誰も居なかったのですいてると思いきや、2階へ上がるとメッチャ人が集まってました。受付番号は37組目。1階は氷見市場。待ってる間メニューを吟味。約30分後、店内へ。TV等でもよく取り上げられているようですね。朝から大盛況。メニューは吟味の結果、ブリ刺身定食に決定。奥さんはブリカマ焼定食。定食の漁師汁。コンロで熱々がいただけま
横浜市戸塚区汲沢町181戸塚青果市場内『中華美山』あり青果市場内にある行列の絶えないデカ盛り人気町中華肉ニラ炒めはまだ食べたことがないな日替り定食に決定肉ニラ炒め定食(日替り)850円本来ならこれに納豆が付きますが抜きでお願いしました具材は豚肉・ニラ・もやしの他、ニンジン・玉ねぎも入ってます野菜はシャキシャキとク
ちょっと4月になって桜があちこちきれいだったので、ブログが前後してしまいますが、3月に鳥取の賀露港にある市場食堂さんへいってきました大江ノ郷さんへ行った翌日ですね♪到着するとお昼時少し前でしたが、すでに行列が…鳥取にきて海鮮だとこちらかな?という感じで既に何度か目の訪問です入り口にオススメかな?反対側にも♪こちらはセルフサービスなので注文とお支払いを先にして番号で呼んでもらって取りに行くシステムですこの日は本日のオススメも含めて並んでる間に他の人がどんなの選んでるのかな〜とか呼ばれ
横浜市戸塚区汲沢町181戸塚青果市場内『中華美山』市場と共用渋い佇まいにますます磨きがかかってる感じいよいよ今回はここの一番の名物「肉ソバ」をいただきます肉ソバ800円豚肉もたっぷり入ってますが野菜の種類とボリュームが凄い餡は若干緩めかなスープに溶け込むとほとんどとろみを感じません肉も野菜も熱々で文
(※訪問時期がゴールデンウィークの時間差更新です。)鹿児島市中央卸売市場魚類市場内にある、朝5時から営業しているお店『市場食堂(いちばしょくどう)』。鹿児島市内で朝食を探していたところ、こちらのお店を発見。旅先ではいつも早朝から活動するので、この営業時間はとても魅力的。基本は市場内で働く人が利用する食堂ですが、一般人も利用することができ、海鮮をメインにした様々な料理が楽しめます。現在では水揚げされたばかりの新鮮な海の幸の素晴らしさを、地元の人にも
8/14・北の国から・に、どっぷり浸った後は、、、お腹空いてきたので、チョッと早めの昼食にします。いつもここを通る時、気になっていたお店へ入ります。・市場食堂・〜富良野市〜昼食美味しかったご馳走さまでした〜駐車場に戻ると、可愛いミッキーマウスの車が、隣りに停まっていました。乗り込もうとした時、車の屋根が動くのが目の端に見え、、、後部座席に大きな”ぬいぐるみ”が顔を出しました。『可愛いので、写真撮らせて頂いても良いですか?顔は写らないように撮りますから……』と私。以外にも
小山市の「県南市場」を出て向かったのは、同じ栃木県両毛線沿いの足利市「足利丸足地方卸売市場」。1977年の開設時は公設市場だったが、2017年に民間へと移行され再整備。2019年に今の新しい施設ができて、翌年に栃木県知事の地方卸売市場の認定を受けるという経過をたどっている(詳しくはこちら)この市場のある場所は、大幹線道路である国道50号線と足利駅方面から伸びる国道293号線が交わるエリアで、ロードサイド商業立地としては抜群の場所。ということで、より商業価値の高い国道沿いを分