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(前回記事の続き)(巴川を渡る静岡鉄道1000形電車)1973年(昭和48年)から静岡鉄道に導入され、長年活躍を続けてきた1000形電車。2016年(平成28年)3月から後継車両のA3000形が営業運転を開始し、1000系で最後まで残った一編成(1008編成)は、2024年(令和6年)6月30日(日)にラストランを迎え、全廃される。新清水から長沼へ新清水(しんしみず)駅午前8時54分発の普通列車(A3000形電車)乗車長沼(ながぬま)駅9時10分着長沼駅は単式ホーム1面1線と島
茨城町に出かけた時石船神社に立ち寄りました竹林を通り抜けると\石船神社が現れました村の鎮守様静かにたたずむ雰囲気のある境内です近くに巴川が流れ点々と民家がありあとは畑が広がります竹林が青々として美しいです本殿は覆屋の中見えるのはこれが限界かな
祝日の今日が雨って事で週末の休みが今日に振り替えになったので釣りに行く事にしました。何時も行く本ちゃんの渓流は雪で釣行すると遭難しそうなんで地元の微妙渓流へ自宅から1時間チョイで行けるので、例年と違い今年は年券購入近場で暇があれば行けるので、ほぼ天然居ないけど良い場所ですwって事で6時に神越川に到着本流筋は増水すると逃げるの困難なんで支流の金蔵連川へ前日から雨は降ってますが笹濁り手前位で良い感じです。濁りに強い天然ミミズをセットして釣り開始細かいアタリは有るのですが乗らない釣れ
6月29日(月)晴霞ヶ浦(北浦)36天気予報だと南東の風が6~8m/sくらいになるとのこと。風が強いのはイヤだなーと思いつつ、霞ヶ浦へ出撃しました予報通りの風向きならばってことで、西浦の最南端を目指しますw境島地区に到着すると読みが外れました南風?でザブザブ状態このまま大須賀津エリアまで戻ろうかと思ったけど、あることを思い出しました。「へらニュースによると、北浦の巴川付近の半円護岸でデカイのが釣れてるらしい」情報源ちゅーイチさん確かめてみましょう具体的な
皆様こんにちは。ご訪問ありがとうございます。台風一過。昨日の嵐が嘘のように青空に恵まれました我が家から少し離れた場所では、巴川の氾濫で通行止めの場所も…各地に様々な爪痕を残した台風19号…。少しでも早く復旧することを心から願うばかりです。朝起きて、どうしてもやる気がでないことってありますよね…そんな時に無理をして仕事をすれば、良い結果は得られませんやる気を無くした時は…『今はその時ではない』と足止めをされているサインそんな時には、休むのが一番です『仕事だから休むなんて悠長
2019年4月6日清水駅~水上バス~三保桟橋~御穂神社~神の道~三保松原へと散策観光してきました。次は、清水次郎長の生家へ行きましょう。歩道にあるモザイクタイルも風光明媚な観光地をよく表していますね。海越しの富士山、見てみたかったな~「世界遺産三保松原神の道入り口」バス停からしずてつジャストラインの路線バスに乗り込みます。始点の停留所ですから空いています。途中の停留所「波止場フェルケール博物館」で下車して歩きます。巴川を
春眠暁を覚えずと言いますが、今日はデスクワークに終始した事もあり一日中睡魔との戦いでした春の陽気には人を眠くする成分が絶対入ってますよねさて今回は飯テロですさくらももこさん一家が行き付けだった巴川っぷちの食堂、時折メディアで紹介されるかね田食堂へ土曜日のお昼に相方とランチへ行ってきました勤務先トップが海外客の接待先として利用した際にお供した事がありましたが、プライベートではランチにも行った事がありませんでしたので、実は今回が実質初挑戦です建物からは昭和の香りが漂いますカウ
2020年8月2日愛知県豊田市にある旧下山村に来ています。ここに来た理由は、都会を離れて、人のいないところでウォーキングをするため・・・・テレビでぐっさんが紹介していたんですよね~林道羽布下り沢線を歩いています。巴川沿いを上流へ・・・・この先には羽布ダムがあり、ダムの向こうは三河湖になっています。燦燦と太陽が照り付けますが、川沿いは涼しい風が吹いていて心地いいんですよ。田園風景を眺めながら歩くのも乙なもの・・・・エコクラブ農園の
2020年8月2日香恋の里しもやまにウォーキングに来ています。香恋の館で小休止した後、羽布ダムへ向けて散策開始です。散策路から下流を眺めると、さっき渡った緑のつり橋が見えてます。散策路は整備されているのでとても歩きやすいです。ダムの放水路の近くまでやってきました。羽布ダムは、県下最大の農業用ダムで、矢作川下流の穀倉地帯へ農業用水を供給しています。羽布ダムは、矢作川の下流西三河南部地域の穀倉地帯を灌漑するために建設されたそうです。