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2023年7月投宿鳴子温泉郷では古川から来ると一番最初に位置する温泉宿になります。鳴子温泉に行く時は必ず「旅館ゆさ」の看板を眺めるわけです、昔は「ゆさ」って何?って思ってました。「湯さ」入らいん、とかそんな所かなぁ、なんてぼんやり考えながら鳴子に向かっていたのを思い出します。結局はこの地域に多くある「遊佐」姓だったと分かったのは後のことです(笑)俺ってアホ?貸切露天風呂が評判の宿ですが道路から眺めていた感じでは平屋建ての少しショボい印象を持っていました、到着し中に入ると至って普通
2023年5月投宿リニューアルオープン後の初投宿になります。以前から離れがあるのは知っていました、ただ大人数向けの造りに感じていたし、温泉も内湯で今一つ決め手に欠け選択から除外していました。それがTwitterで新しく出来上がる様子を見るにつけ、これはもう泊まるしかないと思い予約致しました。到着し部屋に案内されての感想は素晴らしいの一言、特に露天風呂は言う事無しですね。まぁ和室からの景観とか残念な点もありますが全体としては良い出来です、特に床を素足で歩く時の木の感触が気持ちいいです。露天
2022年8月と11月に投宿長年、名の通った高級旅館を好んで泊まっていまして、鳴子は安宿のイメージしかなくあまり興味が持てませんでした。ただ1年半前から父親の在宅介護が始まり、夜中に何度も起こされたりして体力的にも精神的にも一杯一杯の状態が多くなりました。それで昨年の夏からなんとか月1回2泊3日のショートステイに行く事を父親に了解してもらい、私達もリフレッシュの為に温泉に行こうと決めました。それでも父親に何かあった時の為にすぐ帰れる近くが良いだろうと鳴子を選択、どうせなら全部の旅館に泊まろ
寒い日は温泉に入って温まりたいなぁ川渡温泉藤島旅館貸切は、もうやってないそう入浴料金500円玄関ホール売店昭和の湯治場こういう感じ好きです洗濯機もありましたお風呂写真は、HPより借用温まるいいお湯でした旧泉質名:含重曹芒硝-硫黄泉(中性)pH7.4
2019年2月3連休鳴子湯めぐり其の15鳴子温泉郷川渡温泉藤島旅館住所:宮城県大崎市鳴子温泉字川渡84TEL:0229-84-7412日帰り入浴時間午前7:00~深夜11:00料金300円・500円http://www.naruko.gr.jp/ryokan-fujishima/fujishimaryokan-1.htmここまでのお話しはこちらからどうぞ↓其の10うなぎ湯の宿琢ひで☆鳴子湯めぐり6其の11ちょいボロ宿系星の湯旅館
2019年2月3連休鳴子湯めぐり其の142016年の11月。暖かくなったら必ず泊まりに来るからぁ!!と、固く心に誓ったあの日から、早2年と数ヶ月ww。暖かい季節は、すでに2度も過ぎ去っていったけれど…。でも!あの日の誓いを守るため、今おじゃるはここに立つヽ(^。^)ノ。ここまでのお話しはこちらからどうぞ↓其の10うなぎ湯の宿琢ひで☆鳴子湯めぐり6其の11ちょいボロ宿系星の湯旅館☆鳴子湯めぐり7其の12鳴子温泉☆こけし!こけし!!こけし
2019年2月3連休鳴子湯めぐり其の16前回、古代檜浴槽の部屋風呂と、入浴料500円の中浴場をご紹介して今回は、300円の大浴場・・。と思ったのだけれど、お風呂ばかりでは面白くないでしょうから、先にお食事をご紹介!(^_-)-☆ここまでのお話しはこちらからどうぞ↓其の12鳴子温泉☆こけし!こけし!!こけし!!!其の13こけし愛がハンパないcafe☆カガモク(川渡)其の14川渡温泉藤島旅館☆宿泊記其の15藤島旅館☆古代檜浴槽付き