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2015年8月23日、前日から敢行した「HTK(Hyogo、Tottori、Kyoto)彷徨」の2日目。この日のネタで記事にしてるのは、時系列で戸倉隧道関連、戸倉峠の明治道と未成隧道、榎雪覆、田君川橋梁、三尾隧道、宮ノ内橋。けっこう多い。今宵ご紹介するのは、榎雪覆に続いてやってきた隧道。予告篇でご覧いただいた、このファースト・コンタクト。これだけで「スキ」が確定した。まずはこの前菜だけでどんぶり飯一杯いける(笑)。現在地はコチラ。小さな港町の住宅密集地
岩美障がい児者親の会ぴゅあふれんずさんに声をかけていただき、おはなし会をして楽しんできました♪岩美町中央公民館に来たのははじめてめちゃくちゃキレイで図書館も併設。少し時間があったので絵本棚を見て楽しみました😊14時集合みなさん集まってこられました😊懐かしいお顔がたくさん!俺がまだまだ若かった頃。初任地は今の発達支援センター。当時の呼称は知的障害児通園施設。ぴゅあふれんずさんには何度もあそびに行かせていただいておりました。今回は久しぶりに参加させていただいた形です。呼んでいた
橘真琴は、身長183㎝、体重73㎏で、岩鳶高校水泳部のメンバーでは一番大きな体格。鍛えれば鍛えるほど筋肉がつきやすいタイプで、チャームポイントはガッツリの僧帽筋。そのガタイから繰り出すダイナミックで力強いストロークから、そのイメージを遙は「シャチ」と呼びます。温厚な性格で優しくて面倒見が良く、気が回るので「たらし」かとも思われることもありそうです。あはは。ですが、想いの方向は遙一筋。無口な遙の意思を99%は理解しています。中学時代に、尚先輩からは、「遙にお節介なヤツ」と思われていると突
随時追加しています。お宿選びの参考にどうぞ〜ビーチインたけそうさん周辺の写真。ここ。ここだよ。(テンションが上がるおたく)↑聖地にもなってるここだよ(2回目)お部屋からの景色はこんな感じ。・浦富海岸、真琴と遙の通学路沿い、島(?)の目の前のベストな立地・朝夕お食事付きで7500円夜ご飯朝ご飯・すぐ海岸に出れる&海岸でたっぷり時間を過ごせる・夕焼けとか朝焼けもお部屋から見れる・朝ごはんが鯖(Free!プラン)・Free!のプランだと安い・優しいご主人とそのご家族と可愛