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こちらは、神社の掲示板に貼ってあった大阪府神社庁のポスターです。素敵♪沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。ポチっと、応援頂ければ幸いです。スピリチュアルブログランキングへにほんブログ村いつも応援頂き有難うございます。心より感謝申し上げます。発売日:2016/02/20出版社:KADOKAWA私たちは宇宙の一員であり、学びの達人である。Wearethemembersoftheuniverse.
神楽坂から早稲田方面に歩いて途中で左に折れたところにあるのが草間彌生美術館。横から見ると幅が狭いです。何度か前を通ったことがありますが、中に入るのは初めてです。メインどころでまだ入ったことのないミュージアムがまだあったんだ。ここは、コロナ禍の前から予約制でした。入ってすぐのところにあるのがこの作品。円柱に赤に黒い水玉のウニョウニョしたものが詰まっていますが、どうもこれが男根を表しているらしいんです。性への強迫観念の作品化らしいです。そ
京都の暮らし17日目(4月19日)です。偶々大阪北摂エリアへ出掛ける機会がありました。京都からだと阪急が便利な場所なので、「なにか面白い(お得な)切符はないかな〜⁉️」などと探していたら・・・☟あったあった『北急・モノレール京都おでかけきっぷ』1200円『京都おでかけきっぷ』という名称だけど、もちろん京都➡︎大阪・北摂方面へのお出掛けにだって使える❗️阪急と大阪モノレールが乗り放題なので、半世紀(正確には54年ぶりね)ぶりに万博記念公園、そして『太陽の塔』に逢いに行くことにした(^。
魚座の人の魚座らしい言葉を集めてみました想像力は知識より大切です知識は限られています想像力はこの世界を包み込みますアルバート・アインシュタイン物理学者1879/3/14生まれ魚座****他人の意見が雑音のようにあなたの内面の声をかき消したりすることのないようにしなさいそして最も重要なのは自分の心と直感を信じる勇気を持ちなさいスティーブ・ジョブズApple創業者
川崎市にある岡本太郎美術館に行きましたずうっと、行きたいと思っていたんですお目当ては「凱旋!岡本太郎」展と「超凱旋!タローマン」展です今年、東京都美術館や愛宕のNHK放送博物館で観ているんですけどねもう一度ゆっくり見たかったんです表参道の岡本太郎記念館は行ったことはあるんですけどね(お墓参りに行くたびに目の前を通るし)美術館の方は初めて訪れました隣の市なんですがハッキリ言って、遠いです(電車乗り継ぎ2回とでバスと徒歩)小田急バスの運転手さんに声を掛けて乗
アトリエコーナスで度肝を抜かれた後は、中之島で開催のメキシコ展へダッシュ🏃♂️「何だこれは‼️」と思わず岡本太郎になる私。こちらにも度肝抜かれました。お相撲さん?!この時代は高貴な方しか胡座をかけなかったらしい。妙に生きている「羽毛と蛇のピラミッド」がヤバかった。なんだ、その名前は‼️そして異様に完成度高い捧げ物たち。生贄に関係しているらしい。カッコいい入れ物!と思ったら生贄の心臓入れだったり😳絵文字がまた見たことない独特の感性のものばかりで、脳内クラッシュしてました。私の大好き
今日もフォローさせて頂いている方たちのブログを拝見。それらの記事にインスパイアされた2つのアイテムを以下に。まずは数寄屋橋にある岡本太郎作の塔。太陽の塔に通じる造形だけど、タイトルは「若い時計台」です。このオブジェの昼間の様子の写真がアップされているブログを目にしたので、ここに夜景を紹介。光で色づくのは部分的だけど、昼間のたたずまいに比べたら結構パンチがあります。下の写真は2007年、「若い時計」周辺でブラスバンドの演奏を聴いた時のもの。昼間の顔は健康的な若者風、
こんばんは!ご覧いただきありがとうございます今朝の記事はこちら『【花より団子】親子で気が合うお友達』おはようございます!昨日はイボのお話しも見ていただきありがとうございます!『皮膚科に毎週通う理由。思い切って3色買いしたロンT』こんばんは!ご覧いただきありが…ameblo.jpたくさん見ていただきありがとうございます後半です万博公園は、この時期桜と同じくらい綺麗なのがチューリップ畑息子達興味ないって言うから母達2人で行ってきましためっちゃ綺麗!!チューリップ可愛いー!!
このところの当ブログで、大阪府知事のヨシムラ洋文が「大阪万博」に固執していることを取り上げました。予算は大幅にオーバーしているのに、国家予算の追加投入を求めたり、「能登半島地震」の復興も二の次にしたりと、何がなんでも「開催」に突っ走っています。批判的な意見を言う人は名指しで「出禁」と言うは、「ミャクミャク」像が壊されれば「反対派」のせいだと決めつけは、ほとんどヒステリックな独裁者状態であります。ヨシムラの意図は「万博」後の「統合型リゾート」にあることは明らかですが、これで水原一平のような「ギ
皆さんいかがお過ごしでしょうか。限りなく透明に近い自由を目指すマスターNです。アフリカ・タンザニアのアート「ティンガティンガ」日本人のティンガティンガアーティストSHOGENさん。彼はサラリーマン時代にフラッと立ち寄った雑貨屋に飾ってあったティンガティンガに魅了され「自分はこの絵で生きていく‼︎」と強く決意。その日のうちにアフリカ行きの飛行機✈️を予約すると会社に辞表を出し、1ヶ月後にわずかな所持金だけでタンザニアへ向かったそうです。オンボロなトタン屋根の工房で作家達によりティン
追記から✏️今、知ったことは💛なんとなんと☆彡なんとなんと☆彡私は昨日(4/20)マルちゃんの舞台を🧡ふぉ~ゆ~の💚💛❤️💜たっちゃん(辰巳雄大さん💛)と💛観劇していましたえ~😲昨日~😀たっちゃんが来てるって💛観劇中に知ったら最高に最高を上乗せした観劇日になったことでしょう❗でも!今、知ることが出来てとっても幸せ🧡&💛&(マルちゃんと🧡たっちゃんと💛私)ちなみに私は去年の夏☀️🍧たっちゃんと💛文ちゃん(浜中文一さん💖)の舞台を同じくふぉ~ゆ
ほんの少し、気持ちに余裕が出来たので〜仕事終わりに、2年ぶりの東京てくてく👣東京駅皇居のお堀からの東京タワー🗼数寄屋橋公園にある、岡本太郎作の若い時計そして、、お目当ての稲庭うどんのお店「佐藤養助」は、行列で断念😢銀座数寄屋橋交差点お疲れ様さまさま。#ウォーキング#東京散歩#東京駅#皇居#東京タワー#数寄屋橋公園#岡本太郎#若い時計台#佐藤養助#佐藤養助稲庭うどん#数寄屋橋交差点
ビジネスプロデューサーの鈴木実歩です。先日Instagramで「孤独を感じることが成長している証拠!」とお伝えしたら、たくさんの反響をいただきました。「孤独はネガティブなもの」と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが…実は「孤独は最高の贅沢品」です。そこで、私が運営する日本最大朝活サロン「めざチア」で孤独について深掘りしました!ぜひアーカイブをご覧ください。↓↓↓3分で読めるレポートもあります↓▶自分の生き方をつ
太陽の塔(万博記念公園)℡)0120‐1970‐89往訪日:2023年4月8日所在地:大阪府吹田市千里万博公園1-1開館時間:10時~17時(要確認)入場料:一般720円+(入園料)260円、小中学生310円+80円アクセス:大阪モノレール・万博記念公園駅から徒歩約2分《ついに出逢えた》ひつぞうです。関西観光第三弾は太陽の塔です。1970年開催の万国博覧会で象徴的モニュメントとして建設された太陽の塔が2018年に再生。内部見学できるようになりました。いつか行こうと狙っ
日曜日、夫と2人で銀座の謎解きへ。銀座ナゾトキ街歩きゲーム|銀座令嬢誘拐事件このゲームは、実際にあなたが銀座を歩きながら誘拐事件の謎を解く体験型ゲームです。realdgame.jp紙のキットではなくスマホで完結するタイプ。紙のキットの方がだいぶ意外性があって面白いですね。途中でランチ。夫が行きたがっていた、中華バイキングのお店。行列ができていて20分ぐらい並んだかな。んんんんん。酢豚は美味しかったです。数寄屋橋公園こんな所に岡本太郎の作品があるのね!「若い時計台」後ろの
2025年4月14日から大阪万博が予定されていて、ちょうど1年前にあたる2024年4月14日、芸術家大志著「銀河の塔」が出版されました。早速読んでみましたところ、大志さんの経験や伝えたいことが、絵で文章でわかりやすく凝縮されている、素晴らしい仕上がりでした。大人だけでなく、子供たちにも読んで頂きたい1冊です。私はこの本を読みながら、自分の見たくない過去のパンドラの箱を自ら掘り起こして、感情を味わって、完了させるという辛い作業を並行させていました。「たくさんの女性に影響を与えたこと。」
栃木県の宇都宮市街にある県立博物館で、郷土の歴史や生物を学びました。そして隣接する中央公園にて、のんびりと湖畔の散策を楽しみます。そろそろお昼時になってきましたので、食事を取ることにしましょう。市内の食事処を探そうかと思ったら、博物館にレストランがありました。価格もリーズナブルでしたので、混雑具合をチェックしに行きます。ラッキーにも1組待ちで並べましたので、ここで食事に決めました。本日のランチと言うことで、ほうれん草とエビのパスタを注文します。パ
先日、しごとがらみで諏訪に行きました。諏訪にはこの春からアトムのマンホールが出現しています。マンホールなのにアトム?そうなんです。実はアニメ創世記のレジェンド・手塚治虫は諏訪大社に関係がある。祖先に「手塚さん」がいるんですねーそもそも長野県内での手塚姓は全国でも4番目ぐらいに多いみたいです。これは踏めないなあ〜^^;)大社秋宮に続く道のすぐ脇にあります。こちらは春宮の近く。このアトムのあるところは「おんばしら館よいさ」と
毎日を流されているように生きていると、「ロマン」とか「パッション」とかけっこう忘れてしまいませんか?f^^;「燃える!」「萌える!」ということも、けっこう「見る」「聴く」といった、「受け身」になってしまいがち。けれど、「自分という存在は、今までの宇宙の歴史の最先端であり、みんなの【ゆめ】であり【いのち】」ということを思い出させてくれ、さらに、「なぜ自分が、【今の時代】を選んで生まれてきたのか?」についても思い出させてくれる本があるんですよ。それは、芸術家・大志さんの
【2021/12/31〜2022/1/3神頼み!?沖縄】こんな用紙を渡されワゴン車で島内を巡ります。この方が公式ガイドさん。ひとりで来て勝手に自転車で巡ることもできたけどガイドをしてもらった方が良い、との事前情報からならばツアーに申し込もうとなったもの。結果、圧倒的に、良かった。勝手に巡ってたらあー、ここがそうなのねー海キレイー、ですぐ終わっちゃう。でもいろいろ説明してもらってえ、そうなの?へー!?みたいなことが沢山あった。この方説明上手だし面白い。
約300年の歴史を持ちながらも、2008年に廃業した群馬県前橋市の白井屋旅館。その地に2020年12月に新たに開業したのが、白井屋ホテル。アートファンなら一度は泊まりたいアートホテルです。再生を手掛けたのは、前橋の地域創生に、長年深く関わってきた〈JINS〉代表の田中仁さん。設計を担当したのは、気鋭の建築家・藤本壮介さんです。建物は、全部で2棟。1つは、かつて利根川の支流にあったという、土手の情景をイメージした新築の「グリーンタワー」。こちらには、客室の他に、
久しぶりに、岡本太郎記念館に行ってきました。久しぶりに行ったら、庭に置かれた作品から、尋常じゃないくらいに植物が生い茂っていました。(もはや、ちょっとした古代文明のようです。)久しぶりに行ったら、アトリエに見慣れないオブジェが増えていました。なんでも、こちらは1962年に池袋駅前に出現し、わずか1ヶ月半で姿を消した《メリーポール》を1/8サイズで再現したものとのこと。見た目からはまったく想像がつかないですが、実は《メリーポール》は、岡本太郎流のクリスマスツ
今年2024年は、詩人のアンドレ・ブルトンが、『シュルレアリスム宣言』を発表して100年目の節目の年。それを記念して、現在、板橋区立美術館では、日本におけるシュルレアリスムの展開を紹介する、“シュルレアリスムと日本”という展覧会が開催されています。(注:展示室内の写真撮影は、特別に許可を頂いております。)日本で初めてシュルレアリスム的な作品が発表されるのは、『シュルレアリスム宣言』が発表されてから、わずか5年後のこと。阿部金剛や古賀春江といった画家たちが、シュルレア
先月、愛知県美術館で見てきた、「岡本太郎展」の写真を貼っていくだけの記事です。ただただ貼っていく。ほぼ写真です。芸術家岡本太郎についてなんというか・・・美術の大学の授業で習ったりはしたんですが、やはり作品こそは雄弁に物語る。実際の作品群を見たら、こざかしく語るべき言葉もなく、ただただ立ち尽くしながら、美術館に2時間も滞在していました。やはり「本物」は凄いのだ。岡本太郎って、想像以上に精緻なデッサンするのよな。
星野リゾート、奥入瀬渓流ホテルに行ってきました。こちらは、奥入瀬渓流の入り口に建つ星野リゾート運営のリゾートホテルです。お値段が高いので手が出なかったのですが、青森県民割引+gotoでお安くなってたので、12月常時の土日で行ってきましたエントランスはこんな感じ。椅子の緑は、奥入瀬の苔をイメージしてるのかな。フロントの先にあるロビー「森の神話」。開放的で高い天井に、奥入瀬渓流を眺められる大きな窓。高さ8.5m、重さ5トンの造形物は岡本太郎の作品みたい。その下には暖炉があります🔥暖炉の
日本で最長距離を誇ります高速路線バスであります、福岡・北九州~東京(バスタ新宿、画像1・2)間に、西鉄バスが運行します「はかた号」があります事はご覧の皆様もご存知の事と思います。そんなこの「はかた号」は、運行開始から30年を超えておりまして、この間にはいろいろな困難もありましたが、それらを乗り越えまして現在に至っております。「はかた号」は、平成2年に西鉄バス・京王電鉄(当時)との共同運行で運行を開始しまして、当初の運行本数は2往復による運行となっておりました。車両自体も
2023年11月24日星野リゾート奥入瀬渓流ホテルバイキング「森の神話」に聳える巨大な暖炉、優雅に激しく流れる渓流と、鳥や人間、森の妖精が踊る姿が描かれた岡本太郎氏の作品を見にこのホテルに宿泊しました。奥入瀬渓流は、別ホテルで観光済み。夕食は豪華なバイキングで、お肉など美味しい。有名な渓流沿い朝食は冬でお休みだした。朝食も美味しい。ごちそうさまでした。
今回も、前回のブログに引き続き…✨青森・星野リゾートでワクワク&癒しの子連れ夏旅(2泊3日)✨の、2日目編。『青森・星野リゾートでワクワク&癒しの子連れ夏旅(2泊3日)①』ちょっと時間は経ってしまったけれど。今年の夏旅を振り返ってみる。今年のテーマは、・今までに行ったことのない場所で!・今までにやったことのない経験を!・できれば…ameblo.jp2日目なんと5:30起床(すっきり自然に目覚める✨)6:30頃シャトルバスで元湯へ(歩いたとしても約10分くらいだけれど、なにせこの
春休み、大阪に行って来ました✨万博記念公園内の太陽の塔は圧巻!行ってよかったなぁ~桜やチューリップ、ネモフィラも見頃で、賑わってましたさぁ、大阪の旅のはじまりでーす✨次回に続きます🙆
今日はアールヴィヴァン時代の同期であり、篠同人の方と、やはり同じ頃お隣のリブロポートで美術書を担当していた方の個展をギャラリーストークスまで一年ぶりに観に行ってきた。グループ展である。朝霞台ツクシで蕎麦ランチをしてから向かったがまだ在廊されていなかった。そこで、ギャラリー裏手の岡本太郎記念館に。軽い気持ちで訪れたが、中の作りも斬新で(靴を脱ぐ形式、撮影可)庭も趣があってアートな空間を堪能できた。ギャラリーに戻ってから出展されている陶芸作品の説明を受けながらの近況報告。同僚はトルコブルーの大