岐阜バス

バス車体に岐阜ゆかりの濃姫（信長の正室、道三の娘）をあしらった「濃姫バス」が岐阜市内中心部ループ線で運行されています現在２台のエアロミディがそれぞれ異なった絵柄をまとっています（20年に登場）◆１号車「蝶」1633号◆20年導入車両（2301JR岐阜駅）◆２号車「扇子」1634号◆20年導入車両（2304JR岐阜駅）中心部ループ線（濃姫バス）｜岐阜バスグループ中心部ループ線（濃姫バス）を掲載しています。岐阜市。路線・高速バスおよび貸切バスの運行。企

かつての岐阜バス（岐阜乗合自動車）のボディーは、ベージュをベースに赤白ラインといったオリジナル塗色でしたよね現在は白ベースに赤ラインの名鉄バス標準パターンに金帯をプラスしたデザインとなっていますこれは2005年に岐阜エリアの名鉄バス・岐阜市営バスを統合した時から（狭い岐阜エリアにバス3社が競っていた！）（現行デザイン22年導入車2151号車2204撮影）最近は全面ラッピング広告も増えてカラフルなバスが街なかを行き交っていますが、目に留まったのは昔のオリジナル塗装の車両

今日は岐阜バスも合わせて7回乗車今日は市内のバスをフル活用して、色々と用事を済ませてきました。具体的には……・ドトールコーヒーで喫茶、休憩・お世話になっている自動車販売店に立ち寄り・犬山市役所1階のカフェ「ラ・メール」で昼食・犬山市役所1階の三菱UFJ銀行ATMで引き出し・蝉屋の東海ろうきんATMで通帳記入と預け入れ・ヨシヅヤ犬山店で買い物といったところでしょうか。（↑ドトールコーヒーで喫茶、休憩）（↑カフェ「ラ・メール」のランチ