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俺は今、実家に向かってる先週、親父から連絡があって、話があるから帰って来いと…翔「ただいま」母「おかえり!」翔「話って何?未華子(妹)と武(弟)は?」父「お前に用なんだよ」翔「えっ、何?」父「翔、お前に、お見合いの話がきてる。お見合いと言っても、俺の友達の娘さんなんだよ。百合子さんって言うんだけどな…お前の話をしたら、会ってみたいって、なってな…実は、この後、寿司屋で食事の約束してるんだよ。会うだけ会ってみてくれないか?」翔「はっ、嫌だよ。俺、好きな人いるし
「…では、失礼します。お疲れ様でした」僕は撮影現場を後にした今日は、僕1人で仕事翔くんは別の現場で仕事をしてる終わった事を連絡しないと…「お疲れ様です。無事に撮影が終わって、これから家に帰ります」送信直ぐに既読が付いて、返事が返って来た「お疲れ俺も今帰る所。近ければ乗せて行けるのに、全然逆方向だからな。気を付けて帰って来いよ」「はーい」駅まではそんなに離れてないから良かった2回乗り換えて、やっと駅に着いた…はあ…疲れた。1時間45分の移動バスは座れるかな……座れなか
なんと!僕専用のデスクと立派なパソコンがやって来た!今までは、翔くんのを借りて編集作業をしてたけど、流石に2人で1台は、もう限界リビングにデスク2台置くと狭くなるだから、僕の部屋に置く事になった「智、約束して。寝るのは、俺の部屋だからな…」「はい!」「よし!」早速、パソコン起動ホーム画面とか、いろいろ設定したわからない所は翔くんにやって貰った「これで大丈夫だと思う。SDカード差し込んでみて?」「はい」カチッ「よし!オッケイ!」「おー!流石社長!ありがとうございます!
スーパーで、米とか、調味料とか、食材もいろいろ買った「ふふ、冷蔵庫いっぱいになった!3分の1はお酒だけど!」「智は酒飲むの?」「僕は、ビールをコップに一杯だけ。慣れてないので。でも、もう少し飲めるかも」「そうか。じゃあ、コップ一杯でいいから、付き合って貰おうかな!」「はい。ふふ…早速、お米研いじゃいますね。櫻井さん、いっぱい食べますよね?2合?3合?2合でいいか…」「それ終わったら、来て?智が最近撮った写真見たいから」「はい」米を研ぎ終わり、リュックからカメラを出した「
オカマバースタンプラリーのポスターが出来上がった「はっはっはっ…いいねー!」「うわーっ…ふふ…強烈だな〜翔くん、行く?」「行かねーよ」「僕、行こうかな!」「えっ?」「ふふ、冗談だよ」そして…若手人気俳優の写真集がサイン付きで送られて来た母ちゃんに届けたら、キャーなんて言って喜んでた「母ちゃん、年甲斐もなく、あんな喜んで…ちょっとくらい僕を褒めてくれてもいいのに…」「褒めてるよ。…お母さん、裏に書いてある智の名前、ずっと見てたもん」「うん。確かに見てた…」「それでいい
いった後、僕は櫻井さんに言った「…櫻井さん…凄く気持ち良かった……僕にもさせて?」「えっ…どうやって?」「…口で(///ω///)」「…じゃあ、お湯入ろう!」湯船に入って、櫻井さんは、縁に腰をおろした「智、これでお願い」「うん。凄い…大きい。…硬い…」僕は、櫻井さんを見上げ、口を開け、挿れた「あ〜、智…凄くいい…あ〜」気持ち良さそう…早く、いかせてあげようちょっと激しくした「あ〜っ、智…そんなにしたら…あ〜…立つよ…」うん。って、頷いたさっきみたいに、ちょっと
※妄想のお話です。一挙出し第4弾★結構頑張って一気に書いたでしょ?(笑)この辺で一旦休憩~。…ダメかな?( ̄▽ ̄;)今回は、初のこの人視点です!-A-俺は智にひとつだけ、嘘をついている。父親の経営するのは、大きな総合病院だ。親父は医師ではない。経営者だ。褒められた事業拡張ではない汚いやり方で、優秀な医師を囲い、都合の悪い個人病院や薬品会社を買収したり廃業に追い込んだり、色んな闇を抱えながら成功させた。だから俺は跡を継ぐことには後ろ向きだった。俺は元々、従兄のように教
※妄想のお話です。一挙出し第2弾★そーいや、withの「にもみや」見ました?笑っちゃった。タイミングよくない?wニモー!𓆡⋆-A-分かんないよあなたが魂の片割れかどうか、なんてだけどこれだけは自信を持って言えるあなたは、俺にとって代えの効かない、唯一無二の存在だ新幹線で向かっても着くのは夜中。最寄りの大きな駅からの道のりを詳しくは知らない。なので櫻井さんと夜行バスでその県に向かうことにした。街の名前はわかっていても、その街の駅名は乗換案内アプリには出てこない。た
※妄想のお話です。あれ、限定…挟むなら…上・中・下じゃ無理じゃね??とやっと気付いたのでタイトル変更します。さすがに最終話限定はありえないですね。大した内容書いてないけどわけますね。0時には多分間に合わないごめんなさい!なぜならまた父がワイン買ってきて母と飲むことになったから!ちなみに父は禁酒中wwなぜ買ってきてくれるのwwしかも毎回必ずおつまみ作ってくれるwwニノ、かな。…ううん。ニノだ。きっとニノだ。頑張ってるニノへ、神様のご褒美だ!嬉しくなって、携帯を抱き締め
※妄想のお話です。昨日ここまで上げようとしてたのに…疲れすぎて無理でした。昨日ね、広い公園で四つ葉のクローバー見つけたの🍀(*^^*)で帰ったら電話地獄してたwマジで疲れたw皆様にもお福分け♡息子「まぁーたママよちゅばのくよーばーさがしてるのー?!んもー、ママはー!しあわせ、ないのー?るぅくんがおってくえゆ(いてくれる)よ!ほや!ぎゅー!」大きな声で言われて恥ずかしかった…笑幸せに飢えた母親w「Puis-jeavoirunsiège?(相席よろしいですか?)」「…あ、
打ち合わせが終わって、ホッとした「智、良かったな!」「2枚も載せてくれるなんて、めっちゃ嬉しい」「俺も嬉しいよ」「ありがとうございますっ!櫻井さんのご指導のお陰ですっ!」「智のセンスだよさぁ、帰ってからもやる事あるぞ!」「はい!」夜、僕は母ちゃんにラインを送った母ちゃんはその俳優の大ファン。この前帰った時に話してた。ドラマは欠かさず観てるんだって!出来上がったら送って貰えるから、そしたらあげるね!って、返信した「母ちゃんめっちゃ喜んでたよ。でもさ、どっちが嬉しいんだかわか
※妄想のお話です。この話、時系列が今後ややこしいから伝わるか不安すぎる。ので書き直し見直しがすごく時間かかってます。。2話か3話先がめっちゃややこしくて…ごめんなさい…文章力の問題…不安…-Present(現在)-足枷が取れて自由になったってトラウマから解放されたって意味がないんだ君が居ない世界なんて「翔だろ?」「…え…何でこんな所に…?!」二宮は驚いたまま俺らを交互に見る。「こっちのセリフだわ(笑)久しぶりだなあ!元気?」「あ…うん、元気だけど…涼くん、こんなとこで
車の中は音楽だけ…智はずっと外を見てた家に着いて、だだいま。って言った後、智はキッチンで晩飯の支度に取り掛かった。もちろん、無言で…顔を見る限り、怒ってはなさそう…いや…でも、わからないぞひたすら、何かをみじん切りにしてる…あれ…目が光ってるえっ?…涙が頬をつたった…えっ…どうした?俺のせい?声をかけようか、そっとしておくか…智がスマホを弄ってる。涙は拭かずそのままで…えっ、音楽?…なんだこの曲は…切ない曲じゃん智の涙が止まらない…どうしよう…やっぱり、あの仕事は
翔くんにラインを送ったなかなか既読がつかない…運転中かな?電車を降りてバスに乗り換えたあ、既読が付いてる!「あと30分くらいで着くから、そしたら話聞かせて」短く「はい」って、返信した玄関ドアを開けて「ただいまー」テーブルにパンの袋を置いて中を覗いたん〜いい匂い!美味しそ!他のパンも美味しそうだったな…椅子に座って調べてみたこの店有名なんだ…へ〜カフェも凄い良かったな〜えっ?鮫島ホテルのカフェなの?すげ〜超高級ホテルじゃん!美味い筈だよなへ〜すげ〜、鮫島ブレッド、す
僕はレフ版をオカマちゃんに当てたバラ子「ちょっとお兄さん、もっとあたしに向けてちょうだい!」智「これ以上は、顔が真っ白になっちゃいますよ」バラ子「あらそ〜お?じゃあ仕方ないわね!」櫻井「はい、撮りますよー!ハイ、チーズ!パシャパシャはーい、オッケー!皆さん、これで終わりでーす。お疲れ様でしたー」ママ「櫻井さん、ありがとね!次は、向かいの天狗万歳ね!」櫻井「はい。では、失礼します智、行くぞ!…智?」野菊「智ちゃん、お肌ピチピチね!お手手もとても綺麗!ちょっと
※妄想のお話です。もう一通り、この話は書き終えました。あとは書き方を弄ったり、順番変えたり、視点変えた方がいいと感じたらその話をまるっと書き直すくらい。(他の方はわかりませんが、私は適当に書きたいとこバーッと書くので、アップするまでが1番時間がかかるのです/その割に誤字脱字が多いのは自分の中でも七不思議)悩みまくった話だったから何か既に寂しい。(笑)-6yearsago(6年前)-ニノねぇ、ニノ今、苦しい闇の中かもしれないけど大丈夫だよ早く伝えたいな早く知って欲しいな
※妄想のお話です。今日は早朝から海に行くので予約投稿!山は…ここで終わり。遅いよ。を言うのは…?そして次はにのあい♡限定やら今後のイチャイチャはここでは書きません!自己満足ですがこの終わり方がしたかったから!(笑)「会いたかった……っ」ぎゅっと背中に手を回されて。涙がボロボロと溢れる。ああ、翔くん。逢いに来てくれた。おいらの残したあのメモで、あの絵でちゃんと迎えに来てくれた。信じてて、よかった。待ってて、よかった。大好きな人に、やっと巡り会えた。「遅いよ、っつー
※妄想のお話です。一挙出し第3弾★そーいやこの前ディズニー行ったからガラスの靴見てきたの「5万円くらいのやつは…」「すみません、先日ご購入なさった方がいて今は入荷待ちなんです。」まさかΣ(๑°ㅁ°๑)(何や)-A-悔しいことに俺と出逢ってもないお前がくれたそれは俺が一番欲していたものだったなぁ智礼くらい、顔見て言わせろや馬鹿野郎。「あなた、左利き?」俺は驚いて、でも、深く頷く。「そう。良かった、やっと来てくれて。」嬉しそうにおばちゃんは言い、ちょっとまっててね、
夜。櫻井さんが、お寿司を食べに連れてってくれた「回転寿司だけど、遠慮しないで好きなの食べな!」「はーい。いただきまーす。ふふ、美味しそう…サーモンだ!…ん〜、美味しい…いくら…食べていい?」「いいよ」🍣🍣🍣🍣🍜🍰🍨「美味しかった〜。ごちそうさまでした。」「もういいの?」「はい。いつもこんな感じです。」「ふ〜ん。俺はまだ食べるからね」「はい。ふふ貝が好きなんですね?」「うん。めっちゃ好き。智は?」「マグロかな!サーモンも好き!」櫻井さん、口いっぱい。ふふ仕事の話は
ん…あれ…やっぱ飛んだか……うっ…流石に3日連チャンはやり過ぎか…でも、気持ち良かったからいいか……そうだ…パンツとかあっちだ…いいや、ここは翔くんに甘えようスマホはリビングだから、声を出して呼んだ「翔く〜ん翔〜く〜ん」聞こえないか?もう少し大きな声で…「翔〜!来てー!」リビングで仕事をしてる翔くん…ん?…智?…智が俺を呼んでる!急げ…パタパタパタパタ寝室のドアを開けた「智!呼んだ?」「んふ、来てくれた!」ベットに座って…「どうした?」「あの、大した用じ
ベットが届いた「凄い、寝心地いいよ!あー、このまま、寝ちゃいそう…」「・・・寝るなら俺のベットだぞそれは、あくまでも緊急用だからな」「はーい。…ヨイショ!」ベットから降りて部屋を出た「智、俺さ、ちょっと雑務というか、いろいろやっちゃうから、好きな事していいよ。出かけてもいいし」「はーい。何しようかな…散歩して来る!」「写真撮るのか?」「うん。後でチェックしてね。行って来まーす。…そうだ、財布持って行かないと…行って来まーす!」「気を付けてな…」「はーい」ふっ、
※妄想のお話です。キツイとこなんで2話分出しますね~。今から釣り行くの~(・ω・`ミэ)Э息子のリクエストです。これだけ読んだ人ほんとすみませんでした!!(TT)バタバタしてて一旦下げました~(TT)なんつーところで私は…ほんとごめんなさい…(釣りは楽しかったです!笑)-B-不安がないわけない自信なんて、全然ないだけど決めたんだおいらは、あなたに気付いてなんてもらえなくても想いを伝えたい起きたら、カバンに大きくメモがあった。開くと、8月の終わり、相葉ちゃんに
数日後「…ご苦労様でーす」📦「櫻井さん、何頼んだの?…ふっ、お菓子の段ボールだ!…えっこれ…母ちゃんの名前…何で?…教えてないのに…櫻井さん?」「俺が教えた」「えっ…もしかして…スマホ見たの?」「ごめん。…だって、家に連絡しないし、帰りたがらないし…。智が風呂に入ってる時に、こっそり…アドレスを教えて貰って、メールしてた。したって言っても、まだ2回だけだよ。…お母さん、心配してたよ。最近、お姉さんとも話してないんだってね……せめて服だけでもって…それで送って来た
※妄想のお話です。事故から3年後です。BeforeSunset、本当にある映画です。名言もあらすじもそのまま使ってます。良かったら見てみてください。私は観てませんが。(爆)-3yearsagoinParis(3年前、パリにて)-神様全てのことが彼と出会うために起こったことなんだとそう思うことは、あまりに愚かでしょうかそれとも信じる者は救われますか?…その答えがどちらでもおいらに出来ることは、ひとつだ。“…え?3年後…?”耳を疑った。聞き間違いかと思った
「翔くん、いらっしゃい。いつも有り難う。二階のテラスにいるわよ!」「はい。お邪魔します。」智は、テラスで、絵を描いてた🖼「智!」「…翔!」「絵、凄いじゃん!」「木に小鳥が止まってて…描いてた。そしたら、いつの間にか、いなくなってた」「上手に描けてるじゃん!」「そう?ふふっ、ありがとう」「智、勉強どうする?英語持って来たけど…」「…少し、やろうかな…」「じゃあ、部屋に行こう!」「翔の発音、流石だね!」「幼稚園から、英会話やってるからな…今日は、この辺で終わりにする?」
※妄想のお話です。⚠️本日2投目。一個前確認してくださいね!時系列的にほぼ同じだから投稿!ていうか文字ひっかかるので分割してもう一個上げる!くそう!映画を借りたのは、智の街から帰ってすぐのことだった。涼くんの言葉の意味をやっと理解した。奇跡の再会。なるほど、この広い世界でそんな簡単に人と人は出会わないという涼くんの気持ちは分かる。わかる、けど。智はこれに賭けたのか。俺に全てを任せたのか。人生をかけて。なら、俺は…それに応えたい。会いに行きたい。奇跡を信じたい。だ
「あのね、大学に入って、クラスにいたんだよ。オカマくんが…。服装とかはガチ男なんだけど、話し方、歩き方が乙女で…。僕はあんま話したりしなかったけど…でさ、イジメじゃないけど、揶揄われたりしてた…いつも1人でいて、昼とか、空き時間も1人で…でも、サークルでは話し相手がいるんだよ。不思議と…。その子、手話ダンスサークルだったんだ!僕は2年の夏に中退したから、その後の事はわからないけど…元気でいるのかな〜って…。ちゃんと通ってれば、今度4年。…ちょっと思い出しちゃった…」「なるほど……き
※妄想のお話です。本日、一挙出し第2弾★ほんとすみませんでした!1話前で止まっちゃった方、申し訳なさすぎる!!結局こんな時間に(´;ω;`)-B-もし万が一気付いて貰えたら何て言おうどうやって笑おうあなたは受け入れてくれるだろうかガラスの靴に刻まれたもう片方のイニシャルの存在を「…かれて…彼が……けてくれて…っ」朦朧とする意識の中、翔くんの必死の声が聞こえる。ガヤガヤ、色んな音。背中が冷たい。…何?何を言ってるの……?「…あ、気付いた!!!」誰かの声に反
よーし!掃除終わったー!「智、終わったよ」「サンキュー。コーヒー飲んで一休みしたら買い物行こう!」「行こう!」近くのスパー「翔、何にする?」「昨日の番組で、もやし特集やったじゃん。あれ俺作るよ。レシピ貰ったからさ!」「まじで!作ってよ」「よし!もやしは何処だ?」って、やってたら、母ちゃんとお父さんも買い物に来てた。母「あら、智と、翔くん。」翔「こんにちは〜」智「よく、このスーパーで会うね」母「ほんとね!で、今日は何にするの?」智「翔がもやしの何かを作っるって
5日後「(ご苦労様でーす)…翔くん、宅配きたよー!」📦「待ってました!どれどれ!」ビリッて、ガムテープを剥がし、箱を開けた「何頼んだの?」「ふふ〜ん…何でしょう!」「…ケース?…名刺?…名刺だ!」「ピンポーン名刺です!見てよ、なんて書いてある?」「株式会社プレイフル代表・カメラマン櫻井翔…えっ?翔くん、いつの間に?」「そう…ごめんな、黙ってて…俺、会社作ったんだ!1人で帰らせたり、午前中出かけたりしてたのは、この為なんだ。いろいろ手続きしないといけなかったか