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※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••キャハハ♪〔じゅん、このおひげのにしゅる~〕『とうもろこしだね。黒いおひげのを選んでね。』〈かじゅは、きゅうい~!〉『チクチク痛いから選んでもらった物を僕が切るね。』〈あ、でも…こっちも……〉『フフ。じゃあトマトは2人で収穫してくれる?真っ赤なお顔のこがいいな~。』〈うん!〉〔まかしぇちぇ!〕『はい、お願いしま~す♪』……ん?と
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••ここに来るのを楽しみにしていただけあって、双子は家に入るなりパタパタと走り出してしまった。俺は大隈君に平謝り…だけど大隈君は全く気にしていなくて……『2人とも~?お家に帰ってきたら先ず何をするんだっけ~?』〈おてて!〉〔がりゃがりゃぺっ!〕『はい、正解で~す♪洗面所に踏み台を用意したので使ってして下さ~い。』〈は~い。〉〔は~い
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideこれは…かなり慎重にいかないと…『智くん…練習しよう…♪』『れ…練習ぅ…///?』一先ず…俺から提案した…『先ずは…目を瞑って…?』『目を…瞑る…///』何事も…実践あるのみ…!『ほら…早く…』『っ…///!』そう言って…顔を徐々に近付けた…ギュゥゥッ…///!覚悟を決めたのか…智くんが…思い切り目を瞑った…ふに…
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside好きな人…気になってる人…かぁ…僕って…あまり…周り見てなかったから…でも…そんなこと聞いて…どぉすんだろぉ…?『智くん…』『はぃ…』ドキドキ…ドキドキ…『じゃあさ…俺と疑似恋愛してみない…?』『ぎじ…恋愛…?』んぁ…それって…??『んぅ…よく分かんねぇんだけどぉ…??』『ふはっ…w』お義兄さんに…教えてってお願いしたの
昨日のMラバの続き(*^^*)翔さんが普段履いているジーンズが、柔らかい素材のスウェット?ジャージ?にジーンズのプリントがされているだけのヤツが、ちょっとダサいよねみたいな流れになるシーンがあるの。下三人が弄るわ、スタジオは盛り上がるわで、実際にそのジーンズ登場して翔さん履いたりして見せて(衣装の上からなんなく履けるくらい柔らかい)っていう流れがあったんだけど、、最初その話を相葉さんが暴露した時に、あれ?翔さんその話されるのちょっと嫌だったのかな?っていう顔見せた気がしたんだよね。まあ、
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside現段階で…智くんには好きな人も…気になってる人もいない…ならば…『智くん…』『はぃ…』俺は…賭けに出た…『じゃあさ…俺と疑似恋愛してみない…?』『ぎじ…恋愛…?』純粋が故に…気持ちが俺に向けば…ワンチャン…って…w『んぅ…よく分かんねぇんだけどぉ…??』『ふはっ…w』お願いされたからには…説明責任を果たすのも義務…
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~𓏸𓈒𓂃𓂃𓂃☾°̥࿐໒꒱𓂃𓂃𓂃𓏸𓈒もっと話がしたいと言ってきた暁翔。だから俺達は階段に座って話す事にした。話題は、大野さんが言った言葉…暁翔がそれを詳しく聞きたいっていうからだった。だから俺は話してやった。もう、暁翔に大野さんの話しをするのが嫌じゃなかったからだ。そしたら……《凄い格好いいね大野さん!》『……』《それに、大野さんが“導いてくれた”っていった智夜君の気持ちがよく分かったよ!
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••カタカタカタカタカタカタbububuーbububu「………」bubububu…「…あの、櫻坂(おうさか)さん?」カタカタカタ《……》「櫻坂さん!」__カタタッ《…あ、ごめん。何?》「その…さっきからスマホ鳴ってますよ?」bububu…《……そう…みたいだな。》「……」bububu…もう7時半か……。今日もまたこの
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬桃井さんがお肉を買い忘れて帰ってきた日から5日が経った。結局あの日は急遽野菜炒めやある物を使っておかずを作ったかな……キュウリと、大根はなんとなく使えなかったけど…【……】『もしも~し?ねぇ聞いてる惺史?』【……聞いてる。】『じゃあ無言はやめてよ。電波悪いのかと思っちゃうじゃん。』【…電波はいいでしょ。】『なら話してよ!それといい加減画面に顔出してよ!僕、ソファーしか見え
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••双子にするみたいに世話をやいてくれようとする大隈君。でも、流石にベルトまで外してもらう訳にはいかず1人で出来ると声をかけるとピタッと手を止めて物凄く恥ずかしそうに顔を真っ赤にして”ごめんなさい“と脱衣場から出て行った…そんな顔を見た後だからなのか、ベルトが外れている自分の姿を鏡に見たからなのか、こっちまで恥ずかしくなってきた俺は急いで服を脱ぎ風呂
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside智くんの足が…止まった…とある家の…玄関先…『ここです…』『へぇ…智くん家は…一軒家かぁ…いいねぇ♪』ここが…智くんの…案外…近くに住んでたんだな…『ちょっと…待って下さぃね…?』『ん?』ごそごそ…そう言って…鞄から鍵を取り出し…『今日は…親が仕事で遅ぃから…』『そ…そうなんだ…』カチャッ…玄関の扉を開けてくれた…
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••コンコンコンッ__ガチャ『…お疲れ様で…す……』シーン………あれ?松丘社長がいない?仕事終わりに僕をここに呼んだ張本人なのに……『まさか忘れてたりして…?』スッ「誰が忘れるって?」『わぁぁ!?』「驚きすぎだろうがよ。」そりゃ驚くよ!『なんで扉の後ろに隠れてるんですか!』「そりゃ、俺が出るのとお前が開けるのが同時だったからぶつ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••真っ赤になったオムライス。”ちょっと足りないので僕に分けてください“と言ってくれた大隈君の優しさがあっても、味はまんまトマトケチャップ。それでも美味しく頂き完食。『潤己君美味しい?』〔うん、おいち♪〕『良かった。ゆっくり食べてね。あ、和臣君お口拭きたいからこっち向いて?』〈んー。〉スッ『うん。キレイになったよ。』〈あじゃましゅ。
お山の妄想のお話です。俺がアルバイトしているのは叔父が昭和時代に開業した喫茶店。当時からあるアンティークな家具が良い雰囲気を醸し出している純喫茶だ。昔からの常連が多い店だけれど近頃は流行に乗った若い世代も訪れる。寡黙な叔父に代わってそいつらの対応をするのが俺の仕事。まあ、本当のことを言うと調理が出来ないからウェイターなんだけどね。大学の空き時間を利用してのバイト。今日はティータイムを過ぎてからのシフトで店内にお客はいなく、片付けを終えた俺はカウンターに入って一息ついてい
※妄想小説です実在する人物・地名・団体とは一切関係ありませんBL的表現を含みます。仕事終わりの疲れた身体に、酔いは直ぐにまわる…はずだった。いつもなら、ビールを一缶飲み終わる頃には、ふわんとした気分になるのに。多分、酔いも回らない程、この時の僕は緊張していたんだと思う。3人掛けのソファーに並んで座っているから、櫻井さんが、少し動いただけでも、ピクッと反応してしまう。たわいない話を続ける櫻井さんにも、僕の緊張が伝わったのか、その口数が減っていく。どうしよう…つまんないとか思わ
この時のMCで、『「StepandGo」の最強感溢れる5人の嵐』朝、「truth」の再生回数の話をしていたら、なんと「Lovesosweet」が再生回数6000万回超えるか!?な感じでもあったらしいね無事6000万回超…ameblo.jp翔さんが前日のライブ後に帰宅したら「魔王」がやっていたという話をしてくれる(*^^*)翔さんが親に「帰ったらご飯食べたい、申しわけないけど作って欲しい」って連絡したのを「ママぁ~ご飯作って~」「ハンバーグがいいよぉ~」「あったかいホットケー
さっきの「魔王」を櫻井家が見ている話を書いている時からもう書きたくてウズウズしていたんだけど(笑)察しの良い方はたぶん同じこと思ったよね?MusicLovers未公開集ね!!櫻井母、櫻井弟、「魔王」ロケ地に現る話ねwたまたまなんだろうけども「魔王」のロケ地に出くわす櫻井母弟。いや、たまたまなのか?ホントに?(笑)櫻井母→「魔王」のロケに出くわすが、智くんが見当たらない→翔さんに連絡→母と弟がいると智くんに連絡→智くん、櫻井母達を探すも見つけられず(笑)最終的に、翔さんが「ドラマ頑
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬『櫻田さんのお陰で夏さんに会う事ができました。本当にありがとうございました。』…ホッ。うん、やっとお礼が言えて良かった。まさか、直接伝える事はできないと思っていたから、こうして会える事ができてそういう意味では今日は来て良かったかも。〚…は?〛『?』〚…え?〛『え…?』え、僕なんか変な事言ったかな?櫻田さんも固まったけど、東山社長さんという人もマネージャーさん達なのかソフ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••仕事中に数日前に会ったばかりの貴雅から電話がきた。丁度トイレに立ったタイミングだったからその電話に出た俺…でも俺が何か言う前に一方的に貴雅の話を聞かされてその電話は切れた………今……なんて言った…?ハッ!タンタタンッ!pururuーpururu……っ、電話に出ない…?貴雅…なんで……家に来たいと言われた時、俺は確かに断った…貴
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••テテテッテテテッ待て……駄目だ……2人で何処に行くんだ……戻れ……和臣、潤己…戻ってこい……ギュ『大丈夫ですよ。2人はお父さんの側にいますからね。』君は…………誰だ…?サッカチャカチャ《……ん…?》「あ、櫻坂さん目が覚めました?」…目が覚めた?何を言ってるんだ、この人は…?……というか、女性がいるんだ?しかもその服
相葉雅紀さん39歳のお誕生日おめでとうございます(*´▽`*)※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬…結局、3人が欠伸をし始めて何とか終息した昨日。でも今日僕はいつもより少しだけ早く起きる事になった。と、いうか起こされた…んだよね。キッチンからのガシャンという物音で。同じベッドの隣にニノさんはいたから、残るは…と思って慌てて起きたら、やっぱり桃井さんがいて洗い物をしている所だった。《あ、悪い起こしたか?》『桃井
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~~No.1~ジタバタバタッ![もう!リッちゃん大人しくしてよ!]〔おい、暴れんなって。〕……。〈海寧、良かったですね。〉『…え?あ、なにイブ?』〈あっちは気にしない。今日は平日なんですよ?二乗院のおじさんの所には行かせられないでしょ?それとも会社に怒鳴り込みに行かせるんですか?〉『あ、うんそうだった!…で、えっとなに?』〈あの絵ですよ。良かったですね。〉『あ!天ノさんの絵?』
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~〜№5〜ガヤガヤガヤガヤザワザワ俺の名前は、五位堂澄岳(ごいどうきよたけ)。今日から此処、“嵐志野学園高等部”の1年だ。そして、この目の前の校門から更に歩いた先に建つのが、通称“青蓮棟”と言われている高等部の校舎だ。この学園は、ドーム20個分程のでかい敷地に幼、小、中、高と4つの校舎がある。その内の高等部が占める割合は半分にもなる。この前まで通っていた中等
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬左腕も動かせないように後ろから片腕で抱き締められて、もう片方の手で顔を押さえられているから、唇が離せない…『んっ……ン!』なんとか息を吸おうと更に口を開けるとそこから桃井さんの舌が入ってきた…苦しいのに…隙間を探してその舌を押し返そうとすると、逆に絡めとられて強く吸われる…もう息がもたない…なんとか離れてほしくて、上げたくはないけど右腕を動かそうとした。ギュ!でも、その右
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬カタ…(はい小野さん、点滴交換終わりました。)『あ…ありがとうございました…』スリスリ(左腕…こんなに痣だらけになってしまって痛いですよね。)『……』(折角白くて綺麗な肌なのに…)『……』ナデナデ(ああ、あとスベスベですよね。)『……』(本当に綺麗で__)バンッ!!(ビクッ!?)『ぁ……』《…貴様が虹也が言っていたクソエロ看護師か💢》(く、くそ…えろ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••「では私は1度戻りますね。櫻坂さん。後で医師と来ますからそれまでゆっくりしていて下さいね。」《あ、はい。分かりました。》看護師の人がそう言って出ていき残ったのは寝ている和臣達と俺と“おおくまさん”という彼だけ。ジー……大分、若い男性だったんだな。あの時聞いた声は落ち着いた声だったからもっと歳が上の人だと思ったけど……『あの~?』《あ
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~.•*¨*•.¸¸♬「うちの事務所に来ないかい?」そう言った東山社長に僕は意味が分からなくて思考が一瞬止まってしまった。…なに…を言ってるんだろう?「勝敗という事ならニノ倉君に聞かなくても分かる、君の勝ちだ。何故なら櫻田にはできていない事を君はしていた。君の歌は私達にも意味を持ってちゃんと届けられたのだから。素晴らしかったよ。こんな逸材をバイト止まりにさせておくなんて勿体ない。是非、うちの事務
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さい“心にもあらでうき世にながらへば恋しかるべき夜半の月かな…”届いた文を…直ぐに開けた…パラパラッ…幾重にも折り畳まれた半紙には…筆書きされた…とても美しい文字で…様々な事が…したためられていた…翔先生へ拝啓…如何がお過ごしでしょうか…京の山々も…色濃く秋が深まっております…先日は…久しぶりにお逢い出来て夢のようでした…『フフ…//
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~═══⊹⊱✧✦✧✦oblivion✦✧✦✧⊰⊹═══彼が翔君の弟の潤平君………パッチリした目が…翔君と似ているかも……?〔…あの。〕『あ、ごめんなさい…初めて会ったから思わずしょ……あ、お兄さんと似てる所を探しちゃって…』〔……〕『……あ!僕、初めてじゃないのか!』そうだった…僕は憶えてないけど、潤平君とは1度会って話をしたって真俉が教えてくれてたんだった……『本当にごめんなさい……
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~˚˙˙˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓𝒹ℯ𝒶𝓇𝓈𝓃ℴ𝓌༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˙˙˚“お願いします”と返信して直ぐに先程とは違うURLが“Q”から送られてきた。それは和真君も知らないらしく、ここからは俺に任せると言ってきた。[ちょっと、待って雪ちゃん!おかしくない!?]《え?》[だってそうでしょ!?何ヵ月も調べて分からなかったのに、たった20分だよ?それのどこに信憑性があるっていうの?もしまた人違いだ