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熊本県阿蘇市から宮崎県小林市までの九州山地の縦断道として、国道265号線がある。特に、椎葉村〜西米良村〜小林市の山岳区間は、あまりの道の酷さから、酷道と呼ばれているのをご存じだろうか。九州最強と言われる酷道を、今回走ってみた。国道を指し示す標識(おにぎり)は、きちんと整備されているのが一般的だが、酷道区間は、写真のように酷い状態の物がお目見えする。本当に国道なのか?疑いたくなる。山岳地帯の峠を越える酷道265号線は、狭小、急勾配、急カーブが多い。路肩は軟弱どころ
今日の山。はい、早朝から信州に来ておりました。目的はタケノコ掘り。前回4/7の時は、まだタケノコは出ておりませんでした。今日4/21はニョキニョキと沢山出てました。今年は豊作だそうな。放置すると竹になっちゃいますからねぇ。竹林密集し過ぎるとタケノコ出ないし暗くなっちゃいますからなるべく掘らないと!!山吹の花もボケの花も綺麗でした。タケノコ掘った後は前回の伐採した木々を燃やしました。少しスッキリしました☺️勾配ある坂を竹竿持って登り降り。重労働でしんどいけど、なんか清々しい
今日はテレ朝さんのほうで、帰れマンデーを見ました。今日のバスサンドは小田原、熱海、箱根でしたね。熱海は海の風景と山の風景が良いものですよね。東海道新幹線を乗っていても見ることかできますが、雰囲気があります。箱根の旧道は歩いてみたいものですね。どのくらいの距離なのかなと思います。