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「西村玲(りょう)さん」という日本の思想史、近世仏教史の研究者をご存じですか?1972年生まれ。東北大学に学び「日本仏教」を研究、2004年に同大学の大学院博士課程を修了し博士に。2005年日本学術振興会の特別研究員に選ばれ研究に打ち込む。2009年に第6回日本学術振興会賞を、2010年には第6回日本学士院学術奨励賞を受賞している。(私立大学の非常勤講師として講義をする西村玲さん。)(西村玲さんの著書)しかし、2
友達グループに所属しないぼっち生活を過ごした大学2年で『意外と私一人でなんでもできるじゃん!!』と根拠のない自信がつきメンタルは過去最強に。笑そこから始まる大学3年生は人生の大きな転換期となりました。ちょうどリーマンショック世代、第二就職氷河期と言われ就職活動が厳しい時代に始まった私の就職活動。
40代後半長期間無職の私😱1日目夜行バスでバスタ新宿に着くが、お金ないし😭夕方のライブの時間までどう時間を過ごせばいいかと途方に暮れる😰バスタ新宿の待合室で時間を潰すも、せっかく東京🗼に来たのにもったいない!と思い動く😗1日乗車券🎫を買い、あてもなく電車に乗りなんとなく気になった駅に降りてぶらぶら😑平日なのに東京🗼の人の多さにびっくり😨夕方までぶらぶらして、さすがに腹が減り😅私の地元にない松屋に入り一番安い牛丼(370円)を食べる😋その後ライブ会場に行ったら、座席運が悪い私がアリーナ
参考までに使用したテキストを紹介します国家公務員就職氷河期試験用、という専用のテキストはありませんが、インターネットで検索して過去に受験された方のものを参考に選んでみました試験当日、同じテキスト、問題集を手にした人たちも見かけましたお金をかけたくなかったので、厳選したつもりです①実務教育出版国家一般職(高卒・社会人)教養試験過去問350(2024年度版)とりあえずこれだけは絶対必須これをしっかりやって、時事は新聞に日々目を通す、ことをやっておけばそこそこ得点できます
ちなみにロスジェネ世代とは、1970年〜1984年に生まれた世代で、大学卒業時に就職氷河期のタイミングだった人達の事です。私もドンピシャでその世代です。本当に就職なかったんですよ…友達とかで100社受けて、1社も内定取れない子とか居ました。あまりにも内定が取れなくて、大学院に行く子とかも居ました。大学の就職率のために大学も必死だったんですよねー。私も就活に苦労しました。今みたいに新卒カードなんてものもなかったし、第二新卒なんて概念もなかった気がします。表立っては言われないけど、「女は要らな
なんだか、退職代行ってのがあるらしいですね。お金を払って自分の退職希望を伝えてもらう・・・?退職の理由が例えば、メンタルボロボロになってもう、会社と関わるのが大変というならわかりますが、そうでもない。。。思っていた会社と違ったから、辞めたいです。。。って。。。正直に、そう言えば済むんじゃないのかなぁ?それにしても、苦労して入社したんじゃないの・・・?ちょっと前までは就職氷河期で、とにかく内定がもらえればいいって時代もあったのにね。でも・・・退職も自分で
ひとりで得た成果じゃないもう旦那さんの給料だけに頼りたくない。一般社団法人日本占道協会認定講師です。40歳になった今、子どもにも恵まれ、四柱推命講師にもなり主人が居なくても生活していけるようになった順調な人生。でもそれは、今まで失敗ばかりの人生があったからこそ。蓮萃は占い師名。まだ歴史はさほどありません。本名、城間千裕の恥ずかしい過去を全部さらけ出そうと思いストーリーを第1話~第5話まで書いていきます。第1話【いじめによっ
改めて仕切り直しなのだ!!▼自己紹介なのだ!!流石に、5回コケていると去年に続き今年も受験を諦めて先送りにしても…もう、今更たいして変わらないのだ!!これまでの記録をまとめたのだ!!佐渡んデス@新垢で行政書士試験6回目受験するのだ!!@sadondesuu2『【#行政書士試験2021】就活優先させるも全部不合格・入院・コロナワクチン副反応疑い・喘息等で体調不調!!今年の受験は完全に諦めて仕切り直すのだ!!【#これでいいのだ】』-Togetterまとめなのだ!!⇒…https
こんばんは。(初めまして)東京都内でアメブロを書いております、猫★シエスタと申します。宜しくお願いします。今日は、自宅とauショップを往復している間に、色々考えていたことがありましたので、それを本日の記事にします。多分私と同年代のロスジェネ(ロストジェネレーション、就職氷河期世代)で、令和2年現在40歳ぐらいの方でしたら、応援ソングとして、かなり影響を受けたと思われる、大事MANラザーズバンドさんの「それが大事」について、記憶にあるかと思います。今日はその、「令和版
★★★★★圧巻。引きこもりを題材にした作品の中で過去イチ良かった。物語は、長い引きこもり生活の末に罪を犯した草鹿秀郎と、事件の真相を追う刑事・奥貫綾乃の視点で交互に語られる。たらればを言ってもしょうがない。だが、中学時代のいじめがなければ…。就職氷河期のタイミングと重なっていなければ…。一人でも彼の存在を肯定する人がいたら…。何かが少しだけ変われば彼の人生は全く違うものになっていただろう。引きこもり問題を深く掘り下げた社会派小説であるが、上質なミステリーでもある。