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こんにちは♡最近の事だけど、「医療的ケア児って、重度の障害がある子供の事??」って、仲のいいママ友に聞かれました重度の障害=病院によくかかる=医療的ケア児確かに、それっぽいけどちょっと違うんよね医療的ケア児って言葉自体も、使われ出したのは最近って聞いてたし、やっぱりまだあんまり浸透していないんよね障害があっても、医療的ケアが必要ない子供ちゃんもいっぱいいますょ医療的ケア児生きて行く上で、例えば、食べる、排泄、呼吸、咳。当たり前の事だけど、それが当たり前に出来ない子がい
三姉妹の末っ子りりは、ドラベ症候群。6歳3ヶ月です。母が日々を綴ります。前回、りりの就学に向けて、学校見学、教育相談が終わったところまで綴りました。りりの住んでいる地域では…①地域の学校②肢体不自由の支援学校③知的障がいの支援学校が選択肢です。この段階で、母である私は②肢体不自由の支援学校がいいのでは?と思っていました。なぜそう思ったのか理由はいくつかあります。普段のりりを見てくださっている園の先生からの勧めがあったり、卒業生やその先輩ママさんたちの話を聞いて、また
他の自閉症児子育てブログを読んで思った事。未就学児時代から友達付き合いができていた子は普通級スタートの方が本人の気持ち的に良いかも?(うちは友達付き合いが出来ていない子だから、今の状態なら支援級向き。指示も通らないし助けは必要。)以前は特性がある子は支援級が良いのでは?と思っていたけど、なるほどそういう問題もあるのか。子供の心情的なね。でもやっぱり途中で付いていけなくて支援級ってなると、子供達の中で出来上がった支援級レッテルみたいなのに対応できるかとか、、、(勿論レッテルが無い学校や子供
三姉妹の末っ子りりは、ドラベ症候群。6歳3ヶ月です。母が日々を綴ります。りりの就学問題について、です。支援学校の見学が終わりました。支援学校を希望しても、窓口になっているのは地域の学校なので、一番はじめに地域の学校は、見学済みです。りりの選択肢は…①地域の小学校②肢体不自由の支援学校③知的障害の支援学校の3つです。見学の段階では、②肢体不自由の学校か③知的の支援学校のどちらかに…と考えていました。ですので、両方の教育相談に行くことにしました。まずは、②肢体不自由