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島根県出雲市大津剣道少年団ですホームページご訪問いただき、ありがとうございます!4月に入って始業式や入学式より早くやってくるJAしまね出雲地区本部杯🏆新学年での試合第1号です前列小学生、後列中学生。個人戦もあるので低学年さんもいっぱい参加されていました新しい団体メンバー去年も団体メンバーとして活躍してくれたキャプテンがしっかり引っ張って行ってくれます当日1人お休みだったので、低学年からも先鋒で頑張ってくれました記念すべき今年度初試合白
キャプテン像の続きを書く前にどうしても記しておきたいことができたので、いったん別の話題をひとつ、ぶち込みます。週末はリハウスリーグ開幕戦。長男のジュニア最終年度は、黒星スタートとなりました。所属する都内の中堅クラブチームは現在、新6年生が20人弱、新5年生も20人弱、所属しています。今回の公式戦は開催場所がやや遠くて1試合のみだったこともあるのか、召集されたのが14人と少なめでした。内訳は6年10人、5年4人。半数近くの6年生がベンチに入ることすらできませんでした。公式戦
大の大人が、子供相手にイラついてしまいます。情けないです。もちろん声に出したりはしていませんが、心の中に閉まっておくのも難しいので、ブログに書きます。うちのチームのパパコーチの子(5人)は、揃って上手くありません。しかし、お父さんがコーチというだけで、レギュラー確定、ポジションもFWかMFに固定。なぜ、上手くならないのか?努力しても、しなくても、試合には出れて、そこそこ楽しいからだ
いきなり2点を先取されたリハウス開幕戦。右SHを、初先発の6年生から普段はこのポジションに入っていた5年のエースに代えると、すぐに試合は動きました。長男が相手のデカいMFと相討ちで倒れ込みながらも、ボールを死守。なんとか右足で前に出した球を右SHが拾ってトップへつなげ、ゴールを奪いました。さっすがー!!5年エースくん!!!前半2-1で折り返し、勝負の後半。相手は中心選手を後ろに下げて、守備を固めてきました。相手陣内で試合は進み、防戦一方でラフプレーが多くなった相手からい
現在インターネットで、少年団スポーツでの父兄トラブルの報告は、沢山、閲覧できます。PTA同様に、なぜ、このような事例報告が多いのか、私も、新たな考察を加えさせて頂きます。同じサッカーでも、小学生、中学生など、低学年代ほどに顕著になりますのが、まず、父兄ボランティア参加必須のグループと、全く父兄ボランティア負担なしのグループに大別されます。後者は、ほぼ前者に比して月謝は高い。これらの運営形態チームだと、親は金を収めるだけになり、ストレスは、非常に低い。付き添い、帯同当番、車出しだの、お
少年団へ入団志願ある日、小学1年生の次男が地元のサッカー少年団に入団したいと言ってきた。次男はこれまで、近所のサッカースクールに年長から所属していたが、対外試合のないスクールで、送迎すればいいだけなので親の負担がなく、長女の部活、長男のスポ少(別スポーツ)の送迎等がある両親にとってありがたいものであった。ただでさえ、土日が両親とも長女か長男の活動に参加で、長男のスポ少にあっては保護者会の役員までやっている始末。さすがにそれ以上の負担は勘弁してもらいたいと思い、次男に入団はできないと説明した。
まず大前提なんですが。少年団の運営・指導は保護者が担う例が大半。つまりボランティアです。パパコーチや役員を引き受けてくださるご家庭には、感謝の思いしかありません。参加するならば、どの保護者もできる限りのサポートをするべきだと考えますが、どうしても、仕事や家庭の事情でかかわり方には濃淡が出てしまいます。そこに「少年団のトラブル」の温床があるのかと。かかわり方や熱意に温度差があるとはいえ、地域のだれもが参加できるのが少年団の良さのはず、です。でも、私たち親子が以前所属していた
ジュニア最終学年の、公式リーグ開幕戦。開始5分にして、長男の顔には困惑の色が浮かんでいました。ポジションは2-4-1のボランチ。この日は開始直後から、体格差のある相手のマークを受けていました。息子、身長150センチ弱。この時期の平均から見ても決して小さい方ではないのですが、相手はすでに160センチ超のがっしりした体格。肩や腕の使い方も上手く、まさに体格を生かしたプレーをする選手でした。厳しいマークに苦労しながらも、中盤でボールを奪った息子がテンポ良く左右へパスをさばきます
おはようございますいつもお読み下さりありがとうございます金曜日でやっと、娘の高校終業式✨めっちゃ頑張って点数もよかったのに何でこの成績なんだーーーってキレてたけど(笑)昔は成績表なんて自ら見せてもこなかったのに本当に頑張ってるんだね!自ら見せてくるそして成績も上がってるやないの~昨日から春休みに突入しましたが、昨日、早速久しぶりの練習試合だった様で「寝坊したーーー」とバタバタと出掛けて行きました学校より、実習前は行動制限かけられたりで部活もなかったし、テストや課題などもとっても多
小1の4月に始めたミニバスですが、息子のことをひどくライバル視してくる超負けず嫌いな親子が後から入部してきました。先に入部していたので始めは当然、うちの息子のほうがうまかったのですが負けず嫌いで運動神経も良い子はあっという間に息子を抜いていきました。元々、性格的にボールに飛びついていくタイプでもなく負けん気もないので当然です。そこからはその気の強い親子の自慢の日々でした。ミニバスは楽しくて平和な時間だったの
昨年秋から少年団のキャプテンからのいじめに悩まされてきました。いじめ加害者は遠藤(女・仮名)毎日の暴言や無視・差別にさらされて現在うちの長男次男は休会中。コーチ・親とも戦うべきかそれとも団をやめるか親子で悩んでいるところです。経験談などありましたらコメントにてお聞かせください。またまた、プールの保温シート引き上げ時間のことですこちらの少年団ではコーチが来る前に選手コースの子どもたちだけでプ
愛読しているブログを運営するパパコーチの方から、コメントをいただきました。「コーチの多さが、責任の分散や想像力の欠如に繋がってしまった面もあるのかなと感じました」(抜粋)↑とても素敵な記事をリプログさせていただきました。ご指摘に、その通りです!と膝を打ちました。確かにコーチ(全員パパ)が8人、って、一般的に見ると多いのですね。同じ少年団の他学年コーチは5人前後でした。長男の学年は約25人の団員がいて、団のなかでも突出して多かったんです。「責任の分散」はまさに前回「パパコーチって③」
どこの少年団も同じではないので、私が長男次男を入れていた少年団の問題点、改善点、を書いてみます。あくまで私見です。そしてこれは理想です。現実は難しいこともわかっています。【コーチ】ボランティアコーチではなく、謝礼、月謝を払う雇われコーチが良い。その少年団を卒団した高校生や大学生、社会人が代わる代わる来てくれたりするのが理想です。年に1度、来年度も更新するか、保護者にも選択する権利があればなお良い。パパコーチ、私は個人的にはNGだと思っています。パパコーチが全員悪いわけではなく、
長男のチームの長男の学年では、公式戦・練習試合になると動画撮影して下さる保護者の方がいて、その方が来られない時は私のビデオカメラで男性保護者の方が交代で動画撮影して下さいます。特に係として決めている訳ではないですが、保護者の自主的な取り組みとして低学年の時から動画撮影とその後の共有が始まり、今でも毎回続いています。自主的・協力的なのでとても助かっています。以前は保護者コーチ3人体制の時は、試合時に私や他のコーチが交代で撮影係をすることもあったのですが、それではコーチしながら大変だろうという
みなさんこんにちは。6年生ブログ担当のダイちゃんです🤗6年生は3月2、3日に雄踏総合公園にて『ふれあいカップ』に参加してきました🏆1日目は新津SSSさん・FCセントレアさんと予選リーグを行い、どちらも勝利して1位通過✨続く2日目。各ブロック1位による決勝トーナメント❗1回戦目の相手は可美SSSさん⚽5-0で快勝し準決勝へ❗準決勝の相手は強敵新居SSSさん⚽先制点を決められてしまいますが、S君がペナルティーエリアでファアルをもらいPKを獲得!それを確実に決めて同点にします✨しかしそ
小学4年で、東京都内の少年団から中堅クラブに移籍した長男。その成果は、結論から言うと大成功でした。クラブチームに移ると決めた時、条件がありました。「ひとりで無理なく通える」「ジュニアユースがあり、高校受験との両立も可能」本人の夢はプロ選手。だからと言ってサッカーだけに特化するのは、将来を考えても非常にリスクが高い。J下部のセレクションに受からなかった場合、ジュニアユースに通いながら高校・大学受験も見据えた勉強もしなくてはならない。そのリスクを説明した上で本人に移籍先を選択させ、
昨年秋から少年団のキャプテンからのいじめに悩まされてきました。いじめ加害者は遠藤(女・仮名)毎日の暴言や無視・差別にさらされて現在うちの長男次男は休会中。コーチ・親とも戦うべきかそれとも団をやめるか親子で悩んでいるところです。経験談などありましたらコメントにてお聞かせください。遠藤と妹サツキ(仮名)はコーチや保護者がいないところで長男次男に攻撃してきますこちらの少年団ではコーチが来る前に選手コ
ジュニア最終学年を迎え、なんとキャプテンに指名された長男。そして今週末には、リハウスリーグ(都内のU12公式リーグ戦)が開幕します。リハウスは昨年から6年生と一緒に出場していたので2年目ではあるのですが、今年からはキャプテンマークをつけて戦う息子が見られます!わくわく!(←親バカ万歳!)前回(「息子の場合①」)、スポーツの「キャプテン決め」はおそらく、大きく分けて3パターンと書きました。①監督やコーチの指名②同学年選手たちの話し合い③立候補制が、息子の場合、このどれ
長男の夢は日本代表です、と宣言しながら、こう続けるのは甘い、と思われるかもしれませんが…小学生のうちからサッカーだけに傾倒する、サッカー中心の生活を送ることに、私は反対です。いや、反対というより、サッカーに人生を捧げる覚悟ができない、と言った方が正しいかもしれません。プロになるなら無駄を排除、できる限りその道に集中すべき、という考え方も当然あると思いますが…リスクが高い。高すぎる。それに尽きます。小中学校の同級生でプロになった選手がいます。身体能力も体格も小学生時代から秀でて
今日は市立浦和高校で3年生フットサル大会でした☀️最高のグランドと天気でみんな元気に頑張りました💪結果は…ブロック第3位🏆午後まで残ることに価値がある✌️みんなよく頑張りました😍本部では少年団OGのお姉さんがホームページの速報を頑張ってくれました🤣GoodJob👍浦和東ロータリークラブの皆さまをはじめ、大会関係者の皆さまありがとうございました❗️⭐️フットサル大会HP⭐️組合せ表・速報ページ閉会式-浦和東ロータリークラブのみなさんさいたま市立浦和高校のみなさん関係者のみな
本日は大会予選のため那珂市へ集中してプレイ大きな声がグランドに響き渡ります最後まで粘りましたが惜しくも敗退してしまいました満開の桜も散り始め過ぎゆく春を感じますが新緑の息吹と共に新しい挑戦が実りますように那珂ファイターズスポーツ少年団さん本日はありがとうございましたFranzop32
会場:土合小【試合結果】15分×7本vs土合1-0⚪︎(りゅうと)1-0⚪︎(りゅうと)2-0⚪︎(りゅうと2)6-0⚪︎(りょうた4、りく、はる)1-0⚪︎(おうだい)0-0△3-0⚪︎(はる2、りく)GK含めポジションが毎回変わりながらの失点ゼロが素晴らしい✨11名で最後までよく戦い抜きました👍新学年がスタートして3週間ですが、この短い期間でも成長を感じる選手がたくさんいます。可能性だらけやればやるほど上手くなる。毎週末の活動をこれからも休まず頑張っていきましょう
息子の属した少年団主催のカップ戦がまもなく開催される。そう、ジュニアユースセレクションで私達親子と揉めた因縁の少年団。今年度の開催は、6年生の卒団試合を兼ねた大会で、招待チームもいつもの2倍にして盛大に開催されるらしい。息子が少年団を卒団してからは、息子の属したジュニアユースには、少年団からは誰1人として入団していない。闇に、息子のジュニアユースには入団をしてはいけないという御触れのような指示が出ているとか、都市伝説的な噂もあるようだ。今大会は、息子の同級生OBや先輩OBを始め、多数の
2024年度JFAU-12サッカーリーグin静岡浜松地区リーグ戦が天竜川第1グラウンドにて開幕しました天候にも恵まれ、ウグイス🐦の声援を聞きながらウォーミングアップです昨年度までは、先輩に引っ張ってもらいながら戦ってきましたが、ここからの1年間は自分たちの力で挑みます。1試合目🆚笠井ホワイト2-1終始緊張した面持ちでした試合の合間に動きの確認2試合目🆚北浜FC8-0勝利したものの、課題の残る試合内容でした。ボールをもらう前から次のことを考えて動くゴールに向かう意識
「監督の解任を求めたい」・・・というママ友に言葉を失ったわたくし。そう言いたくなる気持ちはわかるのです。少年団の活動中に鎖骨骨折の重傷を負ったのに、監督を含めて8人いるパパコーチは誰ひとり対応せず、数日たっても監督から「お大事に」の一言もなく。「そんな冷たい監督に今後、けがが治ったとしても子どもを預けることには不安しかない」と訴える彼女の気持ちは痛いほど、わかる。けがをした我が子は3か月間サッカーができないことに落ち込み、生活全般にも家族の介助が必要です。私が同じ立場だったと
こんばんは昨日は息子の少年団時代の特に仲が良かったメンバー3組と集まりました(母達も)めちゃめちゃ久しぶりなメンバーだけど、久しぶりにかんじない不思議な感覚仲間って素晴らしい✨小学校も、中学も高校も違うのに、今も会うとまるで兄弟の様(笑)母達は3人とも同じ歳って言う事もあり、絆が強い✨22歳で息子を産んだ私は、当時、幼稚園、小学校、いつでも最年少でした💦人見知りな私は、なかなかお母さん達の輪の中に自ら入っていくのも苦手で・・・それでもこんな私を可愛がってくれるひと回り歳の離れたお
仕事柄、スポーツ選手に話を聞く機会があるのですが。親からは特に競技や進路に関して、何も言われたことないです。自分のやりたいことをただ見守ってくれました。…っていう選手がいるんですけど。子どもを持つ前はふーん、そうかあ…と思って聞いていましたが、子育て中で、しかもサッカー少年をサポートする立場になった今は、こう思います。そんなわけないじゃん。前述のような家庭があるとしたら、それはもう親が仏か、子どもが天才かすごーく自立した少年だったか、のどれかだと思うのです。ただ見守って
目をつぶったままじっと腕組みをする総代表、その横でひたすらノートにペンを走らせる事務局長・・・そして私の横では、Nさんが何度も同じ文句を繰り返していました。コーチは自分の息子中心にしか考えてませんコーチの息子しかやりたいポジションができないなんておかしくないですかコーチの息子だけで自主練してるのだから上手くなるのは当たり前ですコーチの息子は下手な子を見下してパスも出しませんコーチの息子は・・・ああ。どうしてこうなった涙さかのぼること、2週間前。少年団のフットサル大会
みなさんこんにちは。6年生ブログ担当のダイちゃんです🤗3月9、10日の2日間、浜名SSS50周年記念大会が開催されました⚽近隣のチームの他に静岡市や三島市、さらに三重県や岐阜県からもこの大会に総勢12チームが参加しました✨遠くからお越し下さったチームの皆さま、ありがとうございます☺️今回浜名は『浜名ホワイト』『浜名ブルー』の2チームで参戦しました!⚽1日目⚽浜名ホワイトは磐田豊岡FCさんに引き分け、FC飛騨さんに勝利して予選リーグを1位で通過しました✨一方浜名ブルーではケガを押して出