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9/15(日)都内でお顔合わせでございました。いつもは、ギリギリの私も万が一、交通機関に遅れが出てはいけない、と1時間以上早めに家を出る。お顔合わせ会場の近くのカフェでお公家と時間つぶし。そうこうしてる間に、恵比寿のマンション引き渡しを終えた息子が、カフェにやってきた。今日の司会進行は、こっちでやるから、と息子。あらま。とにかく、息子に任せれば良いのね?ある意味、気楽〜〜昔はどうしてたっけ?確かお仲人さんが進行していたよね。場所は、小笠原伯爵邸この場所も、息子
本日放送分のフジテレビ「ミステリと言う勿れ」。菅田将暉さん演じる久能整君のすっとぼけたようなというか訥々とした話し方がユニークで、不思議な世界観。今日は小笠原伯爵邸の喫煙室が登場しました。窓、天井の色、大理石の床などが特徴的なのですぐにわかります。この喫煙室、男性専用だったようです。5年前の写真ですが。上の写真で「翔君」のそばに見える(翔君の向かって右)黒い大理石の柱がこちら。撮影用に正面部分に置かれていた椅子は取り去っているようですが。
以前伺って、日にちがないからもうダメかもと思ってたけれど、もしかしてーーーーと、ふと電話した式場から、その日の夜に「5/19空きそうですが、いかがですか?!」とお電話を頂き、「!!!!!!!!!」「お願いしますーーーー!!!!!」と仮予約→ドタバタ顔合わせの準備をし、翌日が回答締め切りのため会場へ再訪。こんなことやってるから休みがないんだけど、、、💦色々聞きつつ、細かい部分も確認。はあ、やっぱり会場の雰囲気はダントツ好きなのよね、、、、ただ、ドレス提携店が少ない(特にカラー
最近、閲覧数、ランキングともにどんどん増え、こんなモヤモヤしたブログにいいねまでしてくださる方もいらっしゃり、恐縮のかぎりです🙏💦あとに続く方のためにも、できるだけ有益な情報を残していきたいと思いますので、引き続きよろしくお願い致します💫さてここまで色々な式場を見てまわっておりますが、実はダントツ候補No.1なのが✨✨小笠原伯爵邸✨✨です!彼の憧れウェディング、海外風の白いテントでガーデンウェディング✨✨をするにはベストなのです💖ステキすぎる💖💖💖明るく。清く。まさに門出にふ
今夜は、仕事の打ち上げで、久々にワインをたらふく飲みました。舞台は、都内にあるレストラン「小笠原伯爵邸」です。1万円のコースと4種類のワインを頂きました。デザートのように鮮やかな、色彩豊かな前菜です。まさに絵画でした。にんにくが効いた濃厚なスープのクリーミーなシャーベット、キャビア、ビネガーなどが絡み合い、舌でも目でも存分に楽しめました。これまた芸術的なデザートです。マスカルポーネのムース、ルバーブのコンフィ、ホワイトチョコのソース、、、美味しくないはずはありません!前菜から小菓子
なんと美しいお辞儀なのでしょう✨2014年10月13日に國學院大学が出した広告だそうです。こちらより画像を拝借、参照→ブログ:日本よい国、きよい国。世界に一つの神の国。の「こころ」を大切にする日本人より背景の色は、古来より皇室が用いる優雅で繊細な雰囲気をもつ日本の伝統色「麹塵(きくじん)」だそうです。令和元年、皇室の行事をテレビなどで拝見していると、日本ならではの伝統は素晴らしいなあと思います。しかし、この何年か不思議なお辞儀を見かけるようになりました。おへその辺りに手を重ね、肘を
先日の小笠原伯爵邸のエントリーの続き。小笠原伯爵邸には、うっとりするようなステンドグラスがはめ込まれている。ただ一か所ではあるのだけれど。作者などはわからないそうだけど、一流の作家による作品であることは間違いない。外の光の加減で、少しずつ表情を変えていく。さらに斜めに渡された格子の賛とステンドグラスで描かれた花の三角形の辺がしっかい呼応していて、窓全体としてすばらしい芸術作品だ。近づくと意外にグラデーションがかった多色使いで、だけ
こんなところがあったなんて、、、!小笠原伯爵邸HPより都営大江戸線「若松河田」駅、徒歩1分と交通アクセス抜群でありながら、閑静な街並みに囲まれた新宿・河田町。2002年6月、長い眠りから覚め、よみがえったスパニッシュ様式の館がある。礼法の宗家で有名な小笠原家第30代当主、小笠原長幹伯爵(旧小倉藩主)の本邸である。設計は当時最盛期を迎えていた曾根中條建築事務所(明治41年~昭和12年)。昭和2年に竣工した。オリーブの木、スモークツリー、アーモンドの木まで。グリーンがいっぱい。珍