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夕食後の映画鑑賞が日課になっている。ほとんどU=NEXTやNetflixから探すが、今、はまっているのが「深夜食堂」。イントロの新宿の光景に流れるギターと歌(ケルトの曲らしい)、小林薫のナレーションから、胸キュン。最高のドラマが始まる。💙「一日が終わり、人々が家路へと急ぐ頃、俺の一日は、始まる。営業時間は、夜12時から朝7時頃まで、ひとは、深夜食堂って呼んでるよ。メニューは、これだけあとは、勝手に注文してくれりゃあできるもんなら作るよってのが、俺の営業方
第4週「屈み女に反り男?」(16)初回放送日:2024年4月22日本科と呼ばれる法学部に進学した寅子(伊藤沙莉)。女子も正式に高等試験を受けられるようになり、一段とやる気が出るが、本科には花岡(岩田剛典)が待ち受けており―。第4週「屈み女に反り男?」(17)初回放送日:2024年4月23日特別講師として梅子(平岩紙)の夫・徹男(飯田基祐)がやってくる。梅子の様子がおかしいことに気付く寅子(伊藤沙莉)。徹男の言動に憤りを感じた寅子たちは―。第4週「屈み女に反り男?」(1
伏見稲荷大社・・・言わずと知れた京都の有名な神社です(*´ω`*)私はあんまりお稲荷さまには馴染みがないというか、幼い頃に読んだ絵本や昔話などに出てくる狐が、人を化かして面白がるとか、ズル賢いとか、そういうヒールな性質で描かれていたり、ことわざでもお馴染みの「虎の威を借る狐」とか、どうも、巷で出回っている狐のイメージが、いまひとつ、信頼感に欠ける描かれ方だったのと、そもそも、私は、昔から、目に見えない世界の力・霊的な存在、影響力には多大な関心がある代わりに、目に見える物質的な力・
">またまた山﨑賢人…もう演る役なくなったん違うか…というか…山﨑賢人ってお芝居が巧くならん人やねんな。現代モノはさておき…時代モノは全部同じに見えちゃうのなんでなんやろか…みんな信…つまり下手やねんな。そもそも…安倍晴明じゃないし…高貴さ品がない…こういう人じゃないねん。またお前かよって奈緒いるしさ…奈緒もお芝居が下手…板垣李光人のゴリ押しも目に余る。染谷将太くんが唯一の救いやろコレ…ベテランの國村隼も便利屋扱いになってる気がするよ。どうにもならん若手主演の時代モノには出てるもんな…北村一輝
桜井識子さんという、神様の声が聞こえる方の本が好きでよく読んでいます。桜井識子オフィシャルブログ「~さくら識日記~」PoweredbyAmeba桜井識子さんのブログです。最近の記事は「近況報告」です。ameblo.jpいろいろなスピリチュアルに関する本が出ていますが、信ぴょう性が一番高いので、とにかく試してみることに。縁起物コーナーつくってみた識子さんがおすすめ!昨年の11月に狭い玄関に棚を買って、縁起物コーナーつくりました。桜井識子『運を呼んでくれる我が家の「
【「虎に翼」第4週第18回梅子の述懐の重さに、ある意味打ちのめされた水曜日でした】昨日の梅子のダンナ、寅子たち聴講生へのリップサービスというか、講義の真面目一徹な中身にちょっとアクセントを加える「箸休め」のつもりで軽口に梅子をネタに賠償金額とかの自虐的なジョークを言ったことが完全な裏目に(笑)。まあだいたいの男はバカだから(笑)、こういう「ウケ狙いの軽口」が大失言の引き金になることってムチャクチャ多いと…五輪前後に大問題になった森喜朗元総理の「わきまえた女性」云々の発言も、こうしたウ
先日、遅ればせながら、東野圭吾さんの著書「秘密」を読了しました。ネタバレしない程度にあらすじを。運命は、愛する人を2度奪って行く。自動車部品メーカーで働く、39歳の杉田平介は妻・直子と、小学5年生の娘・藻奈美と暮らしていた。ある日、長野の実家に向かう妻と娘を乗せた、スキーバスが崖から転落。妻は死亡、娘は意識不明の重体に。妻の葬儀の夜、意識を取り戻した娘の体に宿っていたのは、死んだ筈の妻だった。その日から、杉田家の切なく、奇妙な『秘密』の生活が始まる。外見は小学生ながら、今まで
【「虎に翼」第4週第16回花岡はジェントルを気取ってるけどかなり怪しい空気】花岡、本当に「心配いらない」キャラなのだろうか…むしろわかりやすい轟のほうが、腹の底を理解しやすいし、これからの変容ぶりもよくわかる。何しろ、先週終盤に出て来た時の、花岡の意味ありげな含み笑いが怖い…ともかくも始まった、男子学生と一緒の法律の勉学、花岡のモットーは「レディファースト」なのですが…これ、本当に男女平等とイコールのニュアンスじゃないと思う…花岡が轟との論争を始めた時、エリザベス女王のことを持ち出
【「虎に翼」第4週第17回今週の大波乱の仕込みがそこここに渦巻いてました!】沙莉さんって、もう結構芸歴長いですが、安定した存在感と表情の豊かさ、コメディエンヌ的親しみやすさ、女優として長持ちしていく要素満載の素敵なかたです。彼女、この朝ドラを「絶対自分の代表作となる作品」、と位置付けて奮闘してること、インタビュー記事からも読むことができますが、沙莉さんにこそ、なんか、映画のシリーズとか連作とか、そういう形で一生の女優仕事の「芯」になりそうな作品群がこのあと出現してもおかしくない、
4月12日(金)先日、小林薫さんが来て下さった話をしましたが、その時はNHKのドラマの収録を名古屋市役所でしていたという話もしたと思いますそのNHKのドラマが4月から始まった朝ドラ「虎に翼」です!✴️小林薫さんが出演するというので第1話から一生懸命見ていますが、これがなかなか面白いんです❗しかも、名古屋での収録がかなりあるみたいで、名古屋の見慣れた風景がたくさん出て来るので、余計に親しみを覚えてしまいます🎵噴水越しに名古屋市公会堂が映る風景は東京地裁まえの日比谷公園という設定です!✴️
陰陽術を科学的に検証する学生(ガクセイではなくガクショウ)時代の安倍晴明ファンタジー部分も残しつつ現代的解釈も加えたミステリー仕立ての平安絵巻今年の大河『光る君へ』では中年の安倍晴明(セイメイではなくハルアキラ呼び)がヒール的な存在として登場し関白の願いのまま良からぬ事に術に使っているが、この晴明はぶっきらぼうながらも実直な若き呪術師脚本監督の佐藤嗣麻子さんと原作者の夢枕獏さんとが打ち合わせ重ねての映画オリジナルストーリーなので滝田洋二郎監督野村萬斎さん主演の『陰陽師』2本の正統派前日譚と
「陰陽師0」(2024/ワーナーブラザース)監督:佐藤嗣麻子原作:夢枕獏脚本:佐藤嗣麻子山崎賢人染谷将太奈緒安藤政信村上虹郎板垣李光人國村隼北村一輝小林薫おすすめ度…★★☆☆☆満足度…★☆☆☆☆すいません、後半は完全に睡魔との闘いでした、軽い、とにかく軽い、映像も、脚本も、キャストも、なぜだろう?すべてが軽い。改めてエンドロールを見ていたら、監督と脚本が佐藤嗣麻子だった。なんだ、最初からB級エンタメ系作品だと教えてくれた
朝ドラ「虎に翼」、改めて面白い、面白いと宣伝したくなります。名作「カーネーション」の尾野真千子さんがナレーション、尾野さんこと糸子のお父さん役だった小林薫さんが、寅ちゃんの恩師に…。「なぜ女性は結婚しか選択肢がないの?」という寅ちゃんの内心の怒りを代読される尾野さんは、糸子に戻られた感じです。尾野さんと小林薫さんコンビ復活(ドラマ上では毎日、大ゲンカしていました…)と、寅ちゃんの怪演を堪能いたします(石田ゆり子さんのヒール役もはまっていますね)。
【今日は日曜ネコの癒しで今週も元気にまいりましょう!】猫と暮らして初めてわかった『思っていた以上』だったこと4選猫初心者は驚くかも?-Yahoo!JAPAN日々、新たな発見と癒しに満ちる猫との暮らし…「ずいぶん前にカミナリ終わりましたよ」怖がりな猫「まだしんぱい」ハンティング中とのギャップが可愛い(LIMO)-Yahoo!ニュースうちのコも、イエネコになったばかりの頃は、雷が始まるとそりゃもうたいへんな慌てぶりでした。カメラはとらえた!「ねこが液体になる瞬間」…衝
山田太一原作・脚本4話完結作家・小泉八雲ことラフカディオ・ハーンの日本での半生を描いた物語。放送当時も大感動した記憶がありますがこれほどだったか、と今、改めて感動し直した。ラフカディオ・ハーン(ジョージ・チャキリス)1884年。ニューオリンズで新聞記者をしていたハーンは当時、地元で開催されていた万国博覧会で日本の展示物や神話や幽霊話に深く興味を持つ。6年後の1890年(明治23年)ハーン来日島根県立松江中学校の英語教師の職を得る。この
#佐藤嗣麻子監督作品『#陰陽師0』を観たこと書いてませんでしたね。時間的にちょうど良かったし、舞台挨拶中継もあってラッキーと思って観たのだけど、無重力感のあるアクションシーンとか、映像の美しさとか、もちろん凄いんだけど、それよりも、呪と呪術の描き方と、せつない恋や、友情の物語にジーンとくる映画でした。やっとこさ『ゴールデンカムイ』観た後だったから、山﨑賢人さん続きだったんだけど、また違う感じで、美しかった。素晴らしい身体能力☆そして、黒く長い髪の美しい男はやっぱりいいね♪染谷将太
お幸せさまです本日の似顔絵は、朝ドラ虎に翼より法学者穂高重親役小林薫さま今日は久々に歌わせてみましたので、ゆっくり聴いてくださいってショートなので、即終わりますが朝ドラ虎に翼小林薫が歌います♪#shorts#虎に翼#歌う虎に翼法学者穂高重親役小林薫さまの穏やかな口調や演技をみるとほっとします♪★想いをカタチにするblogameblo.jp/h-piroppy似顔絵・イラスト・デザイン・各鑑定受付★ココナラhttps://cocona
現在、日本のミステリー小説界でダントツの人気を誇っている東野圭吾の映画を、一つずつレビューして行きます。まずは、第1作から:「秘密」「秘密」予告編1999年9月25日公開。99年度日本推理作家協会賞を受賞した東野圭吾の同名小説を映画化。配給収入:6億円。原作:東野圭吾「秘密」脚本:斉藤ひろし監督:滝田洋二郎キャスト:杉田藻奈美・直子-広末涼子杉田平介-小林薫梶川文也-金子賢相馬春樹-伊藤英明吉本和子-柴田理恵木島
今から40年以上前の大河ドラマ、『峠の群像』です。堺屋太一さん原作のいわゆる『忠臣蔵』を題材にした作品です。で。このドラマで私は『小林薫さん』が演じられた『不破数右衛門』に、どハマリ✨今でも、『不破は馬鹿者。しかし、悔いはない』のセリフが忘れられません😆
2024年度前期朝ドラ『虎に翼』情報②『虎に翼』メインビジュアル画像引用:「映画ナタリー」■3/21(水)「もうすぐ!虎に翼」【再放送】3/30(土)・3/31(日)🐯#トラつば関連番組🪽いよいよ『もうすぐ!虎に翼』が放送📺3/20(水・祝)午前8:15~8:44[総合]メイキングやインタビューなど、見どころ満載!主人公のモデル・#三淵嘉子さんの足跡も辿ります。これを見れば#4月1日スタートの『虎に翼』をより楽しめます✨#朝ドラ#トラつば—朝
冬薔薇/日本2022年製作109分NETFLIX2024年3本目☆3.3ある港町。専門学校にも行かず、半端な不良仲間とつるみ、友人や女から金をせびってはダラダラと生きる渡口淳(伊藤健太郎)。“ロクデナシ”という言葉がよく似合う中途半端な男だ。両親は埋立て用の土砂を運ぶ海運業を営むが、時代とともに仕事も減り、後継者不足に頭を悩ましながらもなんとか日々をやり過ごしていた。淳はそんな両親の仕事に興味も示さず、親子の会話もほとんどない。そんな折、淳の仲間が何者かに襲われる事件
お幸せさまです本日の似顔絵は、朝ドラ虎に翼より直道役上川周作さま毎回、いい表情で、決め台詞を言うところが、場を和ませます。俺には分かるよ分かるんかいと突っ込みたくなるけど、憎めないキャラで登場が楽しみおかげさまで楽しいイベントになりました『カラハピ新中野イベント報告☆ありがとうございました』お幸せ様ですカラフルハピネスイベント、夕方から少し雨が降りましたが、お天気にも恵まれ無事に終了しましたお忙しい中、足を運んでいただいたお客さま、出店者のみ…a
第4週!「屈み女に反り男?」本科と呼ばれる法学部に進学した寅子(伊藤沙莉)。女子も正式に高等試験を受けられるようになり、一段とやる気が出るが、本科には花岡(岩田剛典)が待ち受けており―。本科と呼ばれる法学部に進学した寅子(伊藤沙莉)たち。法改正が行われ、女子も正式に弁護士になるための試験を受けられるようになったことで、気合いが入っていた。本科では花岡悟(岩田剛典)らが待ち受けていたが、意外にも寅子たちに好意的。親睦を深めようと皆
隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第595回は、『朝ドラ「虎に翼」』をお送りします。『虎に翼』は、4月1日(月)から始まった、NHKの2024年度前期「連続テレビ小説」(通称:朝ドラ)です。“朝ドラ”は、NHKで1961年から始まった、テレビドラマシリーズ。第1作の『娘と私』から、最新作『虎に翼』まで、110作品が放送されています。「隊長のブログ」では、“朝ドラ”を、これで34作品を紹介したことになります。詳細は、こちらをご参照下さい。現在の本放送