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※リクエスト作品になります。理佐sideその時は突然やってきた。兄:天のお迎え頼んでもいい?理佐:あんまり外出る気分じゃないんだけど、兄:最近ずっと家の中にいるんじゃない?少し気分転換して来なよ当時の私は、長く付き合っていた彼の浮気が分かって、別れた直後だった。一緒にいた時間が長かったが故に心の傷は思ったよりも深いもので、何にもやる気が起きない日々を過ごしてた私。そんな生活を心配してなのか、仲が悪いわけじゃないけど普段からそこまで連絡を入れてこない兄から突然連絡が
小林由依×田村保乃×森田ひかる×渡邉理佐(学パロです)𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄貴方が恋に落ちていくその横で私はそっと貴女に恋をしていたこれは私たちの叶わない恋の物語。蝉の鳴き声が教室に響くワイシャツが素肌に触れ汗でくっつく夏の訪れはなんだか嬉しいようで嬉しくない。「こばぁーーーー」『どうしたの?』「また澤部の野郎に怒られたー!」『ふふ、どうせ課題提出し忘れてたんでし
これまでの続きです!#4で早く続きが見たいとのコメントを頂いたのでさっそく書いてみました!!!今回少し長めかも、、🙇♀️それではどうぞ!!!________________________由依sideお陰様で忙しい日々を送らせていただいており、理佐のこともようやく忘れてきたかと感じていた頃だった。仕事がやっと落ち着き始め、久しぶりにみいちゃんと家の近くでご飯に行くことにした。そこではお酒も飲むことができ、今日はとことん飲もう!ということになった。み「お疲れ様ー!」私「お
契約。ina'sposts-Privatterprivatter.netこれで出来ているのか、?分からないけど、、これから契約していきます。
卒コンが終わってから特にすることもなく、実家に帰ったりメンバーと遊びに行ったりのんびりと気ままに過ごしていたんだけど…。小林。絶賛大ピンチ中です。普段は滅多にかかってこない電話が鳴ったから、不思議に思いながらも電話に出ると。理佐「もしもし、こば?」由依「…!?理佐!?」予想もしていなかった人物からの電話に思わず背筋を伸ばして正座してしまう。理佐「そうだよ〜。久しぶり!」由依「久しぶり…!どうしたの?」理佐「こばさ、今日暇?」由依「今日…?暇だけど…。」理佐「私今日仕事早めに終
由依side私の名前は小林由依何も無く平凡な学校生活を送っているでも、この学校には普通の学校とは違う所がある保乃「あの人達来たみたいだよ」由依「騒がしくなるから好きじゃないんだよね」天「女子も朝からこんな声出せるのにびっくりだよね」由依「うん、朝から声なんて出ないよ」そんな話していると廊下が騒がしくなった「きゃーーーー、サクラナイトの皆さんだ!!」「かっこよくすぎてやばい〜」「こっちに笑いかけてくれないかな〜」??「皆おはよう、ちょっと迷惑になるから声抑えようね」??「
りさぽん🎸🦔寤寐思服⒊の続きです。—————————理『もしもし…渡邉です。またかけます』最初の留守電理『もしも〜し、お風呂入ってるの?いま裸なの?』先生のえっち…理『もしもし…私だけど、会いたい、我慢できないよ』これが最後の留守電。だんだん変化する先生の声が可愛い。きっと一生大事な宝物。先生の声を聞いたせいで、その夜は先生の夢ばかり見た。
🎸🦔(🦔目線)同棲中ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「はーーぁっ」時刻は21時と少し。ちょっと遅めの夕食を終え、ソファに直行する由依。いつも通りころんと仰向けになり、ブランケットをお腹に抱えて一息ついて、スマホをすいすいといじりはじめる。私はというと、申告したよりも帰りが30分遅れたという理由で由依を怒らせ、罰として粛々とお皿を洗っているところだ。「りさぁー?」「はいー?」「お風呂も入れてほしいなあ。あと掃除も昨日できてなくて…」「……」「りさ?」「わかりましたっ
りさぽん🎸🦔※理佐ちゃんと由依ちゃんが卒業していないお話になります!苦手な方は読むのをお控えください🙇♀️————————理佐side神様は不平等だ。どうして自分は女で生まれたのか。どうして同性だと結婚できないのか。同じ人間なのに。私が男だったら。結婚して、子供もできたかもしれない。恋愛に限らず、神様はどうしてこんなにも不平等なのだろうか。みんな違ってみんないいなんて綺麗事はもう聞き飽きた。価値観は合うものじゃなくて合わせるものとか、みんな自分勝手に生きてるのに私が…男
りさぽん🎸🦔窹寐思服❽の続きです!—————————眠い。早く寝たらよかったと後悔しても遅い今日から本格的なスノボー講習がスタート。早速始まった講習での難関、リフトの乗り降り。怖いなぁ、理「あ、おはよ!」後ろから声をかけられる。先生は朝から可愛くて可愛くて。先生はリフト乗り場まで行くとリフトに乗り込んだ隣には先生に本気で恋をしてると有名な女の子が座った何話すんだろ、すっごいくっついてるし、、
どうも、おたまです😉実は少し前からちょびっとだけ『雑談を再開してほしい!』というありがたいお声をかけていただいてるので、毎回ではないんですけど、できる時にだけしていこうと思います🤩理)…おい。お)あ!理佐さん!お久しぶりです☺️理)お久しぶりですじゃねぇ!なにしれっとインスタ辞めてこっちにシフトチェンジしてんの!お)えぇ!そんなに怒りますか、!?理)当たり前でしょ!ちゃんと挨拶してから終わりなさいってあれだけ言ったのに…、お)え?何も言われてませんけど、理)は?あんたほんとに全然成
由「えっと.....その...」伝えなきゃいけないのに。言葉が出ないこの人は、わたしの想いを聞いてどう感じるのだろうか渡邉さんの顔を見ると怖くなって、つい俯いてしまうとすっと伸びてきた手がわたしの手に重なる温かい理「ゆっくりでいいから。由依ちゃんの気持ち、聞かせて」落ち着いた渡邉さんの声こんなにも、大事にされてるのに。わたしは一体何に怯えているのだろうか由「.......っ」理「えっ、ちょ、大丈夫?」気持ちがいっぱいいっぱいになって。何も話せない
最終話です!思ったんですが、リクエストと全然違くなってしまいました…すいません🙇♀️それでも最後まで読んでいただけたらと思います!-------------------------連絡先を交換してから、毎日連絡を取り合っているまぁ、お互いの仕事の時間が違うから返信の回数が少なくてずっと続いてるって感じだけどそれでもいいんだ、だって連絡をしているということが私にとっては重要なんだからそうそう、今度の休みにご飯に行くことになったんです「ふふ、楽しみ」私服かな?渡邉さんの私服ってど
こんにちはりさぽんです☺︎叶わない恋確実に実らない恋わかりきっていたあなたと幸せになれる未来がないことなんて高校は遠いとこに進学した中学に友達がいないわけじゃなかったけど新しい環境でチャレンジしてみたいって思っておばあちゃんの家の近くにある高校に進学したおばあちゃんの家は県内でし、実家から車を使えば2時間ってところ一人暮らしするわけではないし寂しい気持ちはなかった入学式お父さんはどうしても外せない仕事があるから来れないみたいだったけどお母さんとおばあちゃんが参加してくれた
理佐ちゃんがアイドルしてません。モデルさんです。由依ちゃんは歌手です。あまりこのことはお話に関係してません。由「ねぇ理佐。私明日、高校の同窓会行ってくるね」理「えっ。由依って同窓会に参加するような人だったっけ?」由「ん〜。いつもなら参加しないけど今回は行こうかな、みたいな感じ。」理「でも、天下の由依様が行ったら皆由依の所に寄ってくるよ?大変じゃない?」由「まあ大丈夫だよ。」理「いやでもやめときなよ。」由「えー。もう参加するって言っちゃった。」理「仕事が入ったこ
りさぽん🦔🎸寤寐思服ⅴの続きです!—————————思い出すだけで顔が真っ赤になる。胸がドキドキして、苦しくなる。電話越しの先生の声を聞くだけで、おかしいくらいドキドキしちゃう。先生の実家はここから車で2時間くらいの場所にあるんだって。いつかは小林さんを連れていきたいって言ってくれた。だけど、今年の年末年始は実家に帰らないらしい。うちは新年にはおばあちゃんに会いに行くのが毎年恒例。今年は奇跡が起こるかもしれないね。何年もお父さんとお母さんと3人で行ってたおばあちゃんちに、お姉ちゃんも
#2の続きです!1.2を見てない方はそちらから!!!☺️それではどうぞ!!________________________由依side全ての曲を歌い終え、挨拶をしてステージを後にする。みんなが私の卒業に悲しんでる中、私はどうしても理佐のことを探してしまっている。「お疲れ様ーーー!!!」(!?!?!?)その声で私はハッとする。なぜなら卒業生たちが再び楽屋に戻ってきてくれたからだ。もちろんそこには、理「お疲れ様ーー!」大好きな人の姿。しか
りさぽん🎸🦔リアパロです!————————理佐side理「ゆいちゃん起きて」由「うーん」ゆいちゃん、全然起きてくれない…理「今日、お買い物行くんでしょ!」由「りさ~、すきだよ~」そう言って抱きしめてくる理「ね~、行かないの?」由「いちゃいちゃしよ?」由依の手が耳にのびてくる理「んん、ゆいちゃん、」由「んー?」理「みみ、、やだ、」
バレンタインですね〜。この時期っていろんな人からお菓子もらえるので大好きです〜!今年はどれくらい貰えるかなぁ👀それではどうぞ!↓ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー理佐side「お風呂にする?ご飯にする?それとも由依にする?」最近このワードにハマり出したのか家に帰って来たらこの言葉をただいまよりも先に聞くことが多くなった。これを聞いた時に私に求められているのは由依を選ぶことではない。前に好奇心から由依と言ってみたら
朝、テレビから聞こえる声で今日があの日なのだとようやく気づいたここのところ忙しくて日付なんか確認してなかったからなぁ……まあ、毎年恒例歌番組のお仕事なのだけどお仕事であっても、こばに会えるのは嬉しいんだけどね、、、密かに想いを寄せている。お仕事なんて言葉がないとこんな日に会えるはずないもんね……仕方ない天「あ!理佐さん!おはようございます」理「おはよう〜元気だねぇ」天「由依さんがクリスマスプレゼントくれたんです!」こばにクリスマスプレゼント……?今だけ高校生である天ちゃんに嫉
リクエスト26個目!メンバーの前ではりさがリードしてるけど、2人きりになったら甘々なりさをメンバーに見られて照れちゃうりさというリクエストです!___________________________________________由依side理「由依、第一ボタン開いてる」そう言って、ボタンを閉めてくれた由「ん、ありがとう」理「ほら、収録もう行くよ」由「うん!」収録が終わって、楽屋に戻った由「はぁ〜」入るなり、すぐに椅子に腰掛けた理「ゆーい、ここお
りさぽん🎸🦔窹寐思服❼の続きです—————————私は教師としての先生が好きなんだなって思う瞬間がある今朝の数学の時間、るんちゃんの様子がおかしかったことに先生も気づいて、LINEをくれた【森田さんのこと、ちょっと気にして見てあげて。なんか最近おかしいよね?】先生は素敵な先生。たしかに情緒不安定な子だけど、最近とくにおかしい。無口なるんちゃんなんて今まで見たことない。土生ちゃんに付き合い始めたことは聞いたけど、いつもみたいに自慢げに話したり、惚気たり
理佐×小林です――――――――――――――――――――――――――――理佐side「由依」由「........。」「ねぇ、由依」由「........。」今日は、けやかけの収録荷物を置き、ソファーでスマホを弄っていた由依に話しかけるなのに、いくら由依を呼んでも反応しない私の存在に気付いてないかのように、愛佳の方に話しに行くどうして、反応してくれないの?無視するの?「由依.......。」――――――――――――――――私と由依は、結成当初から仲が良く、いつも一緒に行動
小林由依×渡邉理佐(社会人パロ)過去のリクエストです𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄理佐:由依ごめん今日仕事で遅くなっちゃうから先寝てていいよ由依:わかった、気をつけて帰ってきてね既読つかないか、仕事なのはしかたないけど最近帰りが遅くなることが多くなった。前までは忙しくてもなるべく早めに帰ってきてくれたんだけどな。それほど会社で理佐は頑張っているのだろう。だから私はそれを支えてあげなくちゃ
小林由依×渡邉理佐(社会人パロ)𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄『あっ、森田さんこの資料とってもよく出来てたよ』ひかる「ありがとうございます!」『ふふ、この調子で頑張ろうね』ひかる「はい!」『藤吉さん、頼んどいた資料なんだけど』夏鈴「あっ小林さんのデスクの上に置いてありますよ」『さすが藤吉さん仕事が早いね!ありがとう』夏鈴「っ、、///いえ」『田村さん今日のプレゼンとても素晴らしか
〜僕はね、君のこと初めて見た時この世界に生まれてきた意味がわかったんだ。〜ー大学ー夏ー僕の通う大学のキャンパス内には大勢の人がいて毎日新しい人に会うような日々。そんな中、僕はね、君のことを初めて見た時この世界に生まれてきた意味がわかったんだ。会った瞬間、急にモノクロテレビが4Kのカラーテレビに変わったような、そんな衝撃だった。理佐「すみません!」?「……?なんでしょうか。」衝動的に話し掛けたせいで、話題が1つも見当たらない。理佐「あっ、えっと…どこかでお会い
私は今、モヤモヤしている。何故かと言うと私の彼女がタラシだから理佐のタラシは今に始まった事ではないがここ最近は特に酷い気がする私は休業中だから仕事中の全部は見れてないけどオフショットやメンバーから話を聞く限りでは子供みたいにはしゃぐ5歳児理佐ちゃんだそうだ仕事が楽しいのは何よりだが家に帰ってきてからも今日も夏鈴ちゃんはかわいかっただのみいと写真撮っただの天ちゃんと綺羅ちゃんと遊んだだのニコニコしながら嬉しそうに話してくれるそして、今も理佐「今日はね!茜からおすすめの美容を教えてもらっ
〝営業部の渡邉さんって誰とでも寝るらしいよ〟耳に舞い込んできた噂話経理部の下っ端の私は渡邉さんとやら人とは面識もなかったし、存在すら把握していなかっただからふーんとしか言えなくて、同僚にはこういうタイプが上手く丸め込まれて危ないんだよねなんて言われたけど意味がわからない好きな人以外と身体を重ねてなにが楽しんだろう好きな人であっても私には楽しさは分からないけど恋愛なんて全くしてこなかったから由「……もう8時……?」定時の6時から2時間も残業しているというのに、仕事はあと2割も残って
由依は制服姿の理佐を抱きしめた。「好き」「わかってる」理佐は言葉が強い時がある。褒めても、何度好きだと言っても素っ気ない態度を取る。我慢できなくなった由依は、理佐の腕を引っ張って寝室へ行った。ベットに座らせ、理佐の足の上に由依が乗る。理佐は手を後ろについて体を支えていた。由依は理佐の頭を持ちながら、優しく押し倒した。その流れで、ミディアムストレートのさらさらな髪を撫でる。由依は理佐の耳の形が好みだ。片方ずつ髪の毛を耳にかける。左だけに付けているフープピアスに触れた。「ン…
なんか色々上手くできなかったので、写真でお許しください🙇🏻それでは、どうぞ!雑でごめんなさい🙇🏻🙇🏻🙇🏻END.