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初めましての方へ\(^o^)/息子、昨日のクラブチームの夜練習、前日から休みたいと言い、学校から帰ると気持ち悪い、お腹痛いと訴える。心配しとったらケロッと、腹減った〜塩ラーメン食べたいとか言ったのでオヤツに作った。キャベツもやしたっぷり塩ラーメン。(半分残したので勿体無くて母が食べた!久しぶりに食べたら美味しい〜。でもダイエット中でせっかく昼ササミサラダとゆで卵にしたのに、泣)その後、ちょっと横になるわと言って寝室へ行き、心配して覗くとスマホゲーム。本当にお腹いたいの?!とは言わずグ
初めましての方へ\(^o^)/息子、昨日はパスで繋ぐサッカー←元プロコーチの方針。息子、なんかパフォーマンス低い。簡単にボール取られたり、自分で行けるとこもパス出したり。なんじゃこりゃ!!父も動画を見て、やる気ないな、と。せっかくクーバーで発動した跨ぐ動作も封印。昔からの仲良しサッカーで、1人浮いちゃうのが嫌なのかな?!息子以外は週1、自主練なし。息子は3年間週4〜6やりこんだ、差は広がるばかり。息子の良いパスに、チームメイトがトラップできず、コーチが絶叫。うぅ、、、ここでは
初めましての方へ\(^o^)/昨日のクーバー、息子はつい最近まで苦手だったのに、突如、跨ぎまくった!ステップオーバーシザーズをトントントントン4回ステップを細かく踏んで、足捌きが様になってきた。ストン!と技が身についたのだろうか。まず1人で練習、その後コーンを交わして練習、そこで息子、お手本に挙手。見事コーン交わしてシュート!!はずした〜笑シュートは外したけどタイミングは良かった!次の1対1練習でも、コーチがお手本に指名。相手を翻弄し、素早い足捌きで逆をついて抜けた!コーチが、
アメブロでいろいろなブログを見ていると、点と点がつながってピコーン!とひらめきがある瞬間が多くあるのだが、先日の千の顔を持つ英雄さんのブログで、興国高校のコーディネーションのドリブルを取り上げていた。こちらの目的は紹介するドリブルで突破を試みる物ではなく、足元で安心してボールを持つことを目的として取り組む練習とのことであった。自身も練習に取り入れたいなと考えていると、昨日たまたまユーチューブを見ていると一般の方が同様の練習を250日間続けるとどうなるのかを検証していた。こち
初めましての方へ\(^o^)/昨日、幼稚園からの公園サッカーのトレマで、相手も初心者チームで対戦。天気最高、人工芝最高!!コンビニで買ったカフェラテ片手に、椅子にもなるクーラーボックスの上で観戦♪これ買っちゃって↓サンカバンセレーノワンプッシュで開閉できるクーラーボックスアッシュブルー(マット仕様)7.6L小型軽量設計ふたが外せてお手入れ簡単日本製フィッシングクーラー釣りキャンプ部活(幅29.6×奥行20×27.3cm)SVES-#10BLAmazon(
初めましての方へ\(^o^)/息子、リフティング200回達成!!おめでとうのスタバへ直行した。キャラメルフラペチーノを生ビールのように飲みほす息子、カッコイイー!!クラブチームの日曜日練習、ホントに人多いしみんなお団子だし、最後のミニゲームなんか10対10でずっと魚群。これ半分ずつに分けろや!!息子のコーナーキックが、偶然誰かの頭に当たってヘディングになり得点。それ以外は無得点、つまらん、ハァ、、、これ1年間続くのか、、、話は変わり、いつからだろう。我が家ではあっち向いてホイ
小学生の8人制サッカーというと、殆どのチームが3-3-1のシステムを採用します。3-3-1は、コート全体をバランスよくカバーできるので、ディフェンスが破綻しにくい反面、攻撃時に前の選手同士の距離が離れやすく、個人技に頼った淡白な攻めになりやすいです。特に1トップが上手く動いて、ボールのあるエリアに顔を出し続けないと、孤立してしまい、攻撃に厚みが出ません。そこで2-3-2の2バック。サッカー協会もジュニア世代に推薦するシステムですが、ディフェンスが弱いので敬遠されています。しかし、ハマれば格
サッカーとプロレスの共通点、それは反則の基準があいまいであることだ。どこまでがプレーとして認められた範囲で、どこからが反則であるかを知ることは、自身がどのようなプレーや技術を身に着け行うのか判断する前提として知っておくと有効だ。そもそもプロレスについては5秒以内の反則ならOKとされており、何をもって反則負けになるのかはレフリーにしかわからないが、一番ひどい人になると、チェンソーを凶器として振り回している。とりあえず反則負けになっていない所を見ると、チェンソーを振り回すことは反則負けにはなら
初めましての方へ\(^o^)/サッカー30年父の特別レッスン!!日曜日のクラブチーム練習は強度低めなので、午前中に父がワンポイントレッスン。最近ダブルタッチがようやく決まり始め、ルーレットや小刻みなドリブルが上手くなってきた割に、動画を見て、全然跨がんな〜と。(またぐ)よし、やるか!!とプチ朝練。まず、低学年では、ボールの割に股下が短いから、跨ぐの難しい。膝下とボールの大きさのバランス的に、跨ぎ辛いわけだ!最初に覚えるのはステップオーバーだと思うけど、これは1番簡単な跨ぐスキル。
小学生の8人制サッカーで、最も使われているフォーメーションは3-3-1です。コート全体をバランス良くカバーでき、ポジションがわかりやすいので、多くのチームが採用しています。しかし、一つだけ弱点があります。2列目の真ん中のポジション。センターハーフ、いわゆる「真ん中」と呼ばれるポジションです。攻守の要となるため、スピード、運動量、技術すべてにおいて、スペシャルな能力が要求されます。よって、真ん中にスペシャルな子を置けないと、3-3-1はうまく機能しませ
先日、息子が挑んだセレクションが無惨に終わり、落胆する心情をここでぶつけたけど、どなたか存じませんがこの文章を読んでくれめ、そして応援クリックしてくれたりフォローしてくれた方のおかげで、気持ちが救われた。まずお礼を伝えたい、ありがとう!!数日経ち振り返ってみると、大きな気づきが二つあった。まず一つはセレクション合格は私の承認欲求のためだったということ。セレクションに受かることで、たった2年間だけども、家でも公園でも暇を見つけては息子とボールを蹴ってきたことに、よく頑張ったね、上手になったね
そもそも子供というものは放っておけば、「やりたいことだけやる、やりたくないことはやらない」存在である。それでは大人になった時に困るから、私たち大人はルールや生活習慣をしつけ、学校では各科目の勉強をさせる。学校外でも学習する習慣をつけるため、宿題という形で自宅学習の習慣を身に着ける。子供に対してもっとできるようになり、将来より幸せになってほしいと願うからこそ、塾に通わせたり、ゲームやTVの時間を制限したりしている親御さんもいる。サッカーブログ界隈を見ていると、当たり前なのだが大
初めましての方へ\(^o^)/息子、昨日のトレマで前半1点、後半1点。両得点とも、味方のクロスを左足に当てたダイレクトシュート。味方のナイスパスに合わせただけだけど、右サイドからのパスに左で合わせるゴールは息子の得意な形。動画を見て、父が満足げに、しっかり身体がゴール向いとる、両方蹴れるから迷いがない!と言っていた。年中の時からゴール前でも左へずらして左でシュートは得意だった。社会人リーグ最前線で20年戦ってきた父が、『両足』使えるよう育ててきた息子。本人は自分で忙しいので、『両足』をち
明けましておめでとうございます!今年もサッカー応援、楽しみ^^去年の寒い中蹴りおさめでの話。セレクション結果によって来年度からの所属クラスが変更になるから、一般スクールで仲良くなったお友達とも、あと3ヶ月でお別れだ。悲しい。受けてない子のママ友にセレクションどうだった?と聞かれ、受かったんよ〜と答えた。すると、じゃあそこだけよ、後はみんなダメだったみたいよと教えてもらった。そして、一緒に受けに行ったKくんママに、おめでとう〜と言ってもらった。嬉しかった。こんな時なんて返せば良いのか
年中から週3,4、年長では週5でサッカーしてきた息子。よく、どこか他でやってるか聞かれる。そして週5〜6と言うと驚かれる。引かれる場合もある。なぜ庶民の鏡のような私が、息子サッカーにここまでどハマりできるのか。サッカー課金の為にパートを増やして、ジュニアアスリート飯をせっせと作り、送迎、ビデオ撮影&編集を毎日続けられるのか。それはやっぱり、自分に何もなかったから、だと思う。夢中になれるものも、情熱もなく過ごしてきた。約40年生きてきたこの道を振り返って、ようやくわかってきた人生の歩き方。
初めましての方へ\(^o^)/昨日のフットサル、先週もいた?この子?!と思った、中々ヤル子がいた!!やった、、、!!先週は休んだのかな?!1対1もほぼその子が相手。背が高くてフィジカル良いから、めちゃ良い練習相手に!わーい!!コーチ、息子にまた、シザーズとかもっと跨いでいいよ、と。←跨がんのよ、というかまだ出来んの、今練習中。出来そうで出来ない男。めちゃくちゃ良いプレーあった、ゴール前でこのフィジカル強い子が中々剥がせず、5回も切り返してやっとゴール!!コーチがお!すごい!うま!
次男が6年生の試合に呼ばれるようになって、毎週なにかしら試合があり忙しいです。キーパーのサブですが。長男が5年生の時も、秋の大会から上の学年の試合に呼ばれて、忙しかった記憶があります。当然6年生がメインですから、出番は少ないです。それでも呼ばれることの価値はあると思います。自分らの学年の試合より高いプレッシャーの中での、一本のトラップ&パスは、何十本のパス練習に匹敵します。特に土のグラウンドでの試合は、イレギュラーバウンドが多く、集中してボールを扱わないと、致命的なミスを
昨日の練習でまた苦しかった。同じ年の始めて間もない子の活躍が、私を苦しめた。苦しみの金曜日。年上の上手い子と練習できるのは嬉しいのに、同じ年とか年下の上手い子を見ると、胸がモヤモヤしてくる、なんだろうこの気持ち!どこかで経験したことのある嫌な感情、この正体は多分、、、そう、、、認めたくないけどこれは、、、嫉妬心!!(T_T)がーん。そうだ、絶対嫉妬だ。嫉妬心は何も恋愛中とか職場の出来る人にだけ向けられるわけじゃない。息子のわずか6,7歳の小さなお友達に、私は嫉妬している、、、!
先週人生初、セレクションに参加してきた。低学年で選手登録はないけれど、上手な子たちと練習したら、もっともっとやる気を出して上手くなるかな?という望みと、もしかして活躍できるかもという期待を胸に。朝から私が緊張して、お腹が痛くなる。久しぶりのストレス。車の中でも何度も深呼吸すると息子が、はーはーしてどーしたん、って。あんたはメンタル弱いから今日はただのイベントと言ってあるけど、本当はセレクションなんよ。集まった同い年の子達、みんな上手。あちこちでリフティングとかパスとかしてる。そりゃセ
初めましての方へ\(^o^)/昨日のクラブチーム、母はいつもは送って一旦帰るけど、息子がキャプテンのあいさつ『よろしくお願いしまーす!!』から始まり、ストレッチのイチニ、サンシ!の号令を大きな声で頑張っていた!!あれ?!母がちょっと目を離した隙に、今年のキャプテンに任命されたらしい。息子、今日から号令やって!キャプテンな!って言われたそうだ、、、ママ友が教えてくれた。えぇ〜そんなサラッと、、、さすがユルチーム。息子の新キャプテンの様子を、帰ると見せかけて陰ながら動画撮影。←ストーカ
初めましての方へ\(^o^)/桜がきれいだ〜皆さんはお花見したかな?なぜ、こんなに桜は、美しいんだろう。まずは色がよい。薄ピンクで、なんとも儚げ。形ももこもこして、ふっくらして、風が吹くと舞い散る花びらも、そして見頃が短いところも、桜の尊さをさらに際立たせ、入学式の時にちゃんと咲くのもすごい。桜は毎年見ても飽きない。ホントすごい。たった1週間の見頃でも、咲き誇るエネルギーが神々しい!ありがとう、桜よ🌸よーし!桜パワーをもらって、やる気がムクムク湧いてきたぞーーー!!!さ
サッカー母として活動して早二年。子どもの学校やサッカーで、上の子のそれぞれの習い事でも、たくさんの人間模様を見てきた。よくいるのは、子どものささいなケンカに油を注ぐ親。上の子の習い事をやめてしまったUちゃんママとはランチもしたり、同じ責任者になって協力し合ったりとても仲が良かった。ところがある日、うちの娘とYちゃんが2人がかりでふざけてバカにしてきた、今日泣いて帰ってきたという電話がかかってきた。事実関係を娘に聞いてみて欲しいと言われ確認すると、いつも先にちょっかいを出すのはUちゃんで、
初めましての方へ。息子は年長から家から1番近いクラブチームに通っている。しかしここは、弱小チーム、、、息子は土日のトレマで強豪チームに負けまくって、この経験は果たしてプラスになるのか?と疑問を抱いとるんじゃけど、弱小にも2種類あって、選手の技術が低い事と、指導者の教え方がダメなのとある。あまりに技術が無いと、教え方どうこうの問題以前に、話にならないと思うが、今うちのチームはこの段階。息子以外初心者が週二回やっているだけ。低学年なんて、もろ練習時間と技術の向上は比例すると思うけ
子供のサッカー撮影に限らないことですが、カメラ用の三脚だと、首の部分の回転が固くて、三脚を掴んで固定しながらビデオの向きを操作することになります。ビデオ用の三脚は、首の部分の回転がスムーズで、ストレスを感じません。そうは言っても、ビデオ用の三脚は値段が高いのでは?と思われるかもしれませんが、探せば安価なビデオ用三脚を発見できます。Velbonスマホ三脚M47スマートフォンセット4段レバーロック全高155cm脚径20mm小型フリュード雲台ク
つい最近セレクション撃沈し、もう余計な口出しはしない、撮影もしない、ただただ見守ると決意したんだけど、その舌の根の乾かぬ内にやっぱりがっつり介入したくなる本に出合いました。セレクション時に一番がっかりした、「モチベーション皆無」という問題解決のため図書館をウロウロして偶然みつけた本です。夢を追いかけるサッカーキッズの育て方。そうそう。夢を追いかけて欲しいんよ。どれどれ?序盤、日本人初9歳でバルサに認められ?ほうほう。でも9才でしょ、早熟すぎてかわいそう。いつ発刊?10年前
私自身3カ国語イケるバイリンガルでもあり、元外国語教師の経験から、母語と第二言語についての見識はあるのだが、バイリンガル教育に反対する人は、母語だけを使う方が言語化をスムーズに出来る、母語の国語力をまず高めないと、思考力が低下すると危惧する。しかし現実は世界中にバイリンガルはたくさんいる。例えば父がアメリカ人でアメリカに住んでて、母は日本人で母との会話は日本語だと、完全なバイリンガルになる。学校では英語、家では日本語。子どもの柔軟な脳は、完璧に状況に対応出来るのだ。むしろ色んな言語の感
長男のチームのフォーメーションは、オーソドックスな3-3-1。コート全体をバランス良くカバーできるため、多くのチームで採用されています。しかし、このフォーメーションは、勘違いも起きやすい。お互いの距離が離れすぎて、一番危険な真ん中のエリアがスカスカになってしまうことがあるのです。安定したゲームをするには、両サイドバックの意識が鍵だと考えています。3-3-1は、みんなこんな配置のイメージを持っていると思います。そもそもこの図が良くない。右サイドから
同じ日にU-10とU-12の県大会決勝戦をテレビ放映していたので、続けて見てみました。ぱっと見で明らかに違うのは、コートの広さ。U-10は40m×60mなのに対し、U-12は50m×68m。U-10はコートが狭い。選手間の距離が狭近いので、細かいボールさばきからの突破やボールキープといった基本的なテクニックが重要です。U-12はコートが広くなるので、テクニックに加えてスピードやキック力が必要になります。そして、これも見ていて明らかなのですが、「体の大きさ」は大きな武器になります。広い
初めましての方へ\(^o^)/クラブチームのお友達が、続々とクーバーへ体験、入会している。先週も体験に来たいと言ったクラブチームのママさんに、クーバーってどんな所?と聞かれて、今や週2に増やしたパパさんが、熱心に答えていた。※クーバーの回し者ではありません!でもクーバーって??気になる方、一度読んでみて。クーバー・コーチングの創設者に聞く、育成で“第2のメッシ”は生み出せるのか?|サッカーキング各国のサッカー協会に取り入れられるなど、独自の指導カリキュラムで「世界No.1のサッカー
歩き始めた頃から父親の影響もあり、サッカーボールを蹴っていた、というか足に当てていた息子。家の中のあちこちにボールがあった。母のバランスボールもありボールまるけの家。テーブル周りをドリブルしてお風呂上がりのアイスを食べたり、ドライヤー中に足元でスライドしてたり。そして昨日の練習でついに何が上手なのか発見した!←親バカ一対一練習でボールがピタッと足元で止まる、我が息子!!拍手!←親バカコーチもうめぇ!と連発。ほほほ足元に収まるから、次の一歩がスムーズ。二つ上のお兄さん達をも置き去りにする