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低学年のときに、スルスル抜けてゴールを量産していた子が4年生5年生になるにつれて、今までの活躍が嘘のように、1対1で相手を抜けなくなり、得点もあまり取れなくなることがあります。うちのチームにも、その予備軍の子がいます。今、そうならないよう鍛えています。相手を抜けなくなる、得点できなくなる1番の理由は、他のみんなの「ディフェンスが上手くなってくる」からです。その子が下手になったわけではありません。低学年の時の得点パターンは、一部の特別うまい子やうまいチームを除くと3
小学5年生になった今年は家庭科で裁縫がはじまるので裁縫セットを購入するようです。学校によって裁縫セットカタログが違うようです。何枚か違うところのカタログをもらえる学校もあるみたい我ら昭和時代とは違って可愛いオシャレ当時は箱しかなくて唯一柄があったくらいだった今だに小学校で買った裁縫セット使ってるけどあんまり良い思い出がない裁縫セット。。。。まぁ物に罪はないからね今も使ってます。の今までの学校で必要な物はだいたいネット購入ポイントつくのでね裁縫セットも学校カタログでは
初めて小児精神科を受診した夜、早速クリニックからいただいたエンシュアリキッドを娘に飲むよう促しました一言目が「マズイ!こんなの飲めないよ!」私も試しに飲んでみましたが、確かにマックシェイクの甘みを少なくした感じ。これなら本人の好きなアイスやケーキを食べた方が余程楽しく食べられるかもしれない、、、体重を増やすことばかりに目がいっていた私はアイスや甘いものを大量に買ってきました。娘は一つ一つカロリーを見ながら、カロリーの低いアイスを選び食べ始めました。でも半分も食べずに終了
子どもが中高生になったらファミリークローゼットはどうなる?シリーズ。その2です。その1はこちら『【ファミクロ】子どもが中高生になったらファミリークローゼットはどうなる?その1』わが家のファミリークローゼット。家を建てる際、かなり重要度の高い希望として伝えました。建築当時は、長男が小学校に入ったばかり。幼稚園の長女と2歳の次女。洗…ameblo.jp今回は子どもが中高生になった今現在の収納物についてご紹介。ファミクロ、何入ってる?わが家のファミクロ、約3畳の
発達凸凹不登校、育て辛くて子供の気持ちがわからない…子供、家族のことを理解したいママへ\ママの笑顔がいちばん!/悩みを明確化!自分で必要な気づきが得られる思春期ママの為の個性数秘体験セッション個性数秘学体験セッション個性数秘学体験セッションでは、90分のオンラインセッションの中で、お客様の今現在どんな悩みを持ち、何を望んでいるか、どうしたいのか?などしっかりお聞きしてお話をしていきます。お子さんや家族とママの生年月日を算出して観ていきなが
私が満州に興味を持ったのは、児童文学関係のネットで出会った、やぎおじさま、と呼ばれる高齢の男性との出会いがきっかけでした。今から18年くらい前のことですおじさまは、小学校低学年のとき満州から引き揚げてきた経験があり、それを題材にした童話を書かれ、ご自身のホームページには、満州関係の情報を集めて掲載されていました私は、話を聞くうちに、自分が満州について何も知らないことに気づき、取材させてくれるようにお願いしたのですおじさまの出身校、満州にあった新京桜木小学校の同窓会にも何度も
さて,愈々,塾長の修士論文(「塾長の修士論文の内容が新学習指導要領及び解説の国語編に!!」(小桝雅典,BLOG「鍛地頭-tanjito-」,2019.1.28))の内容,「語りの構造読み」について解説して参ります。新学習指導要領に則った学校教育だけではなく,読書行為を行われる全ての皆様に役立つ内容と自負いたしております。新たな〈読み〉の構築は〈人間性の涵養〉に資する。シリーズ第1回の今回は基礎概念「語り手の存在」についてです。お楽しみください。業務内容教員採用試
あまり大きな声で言いにくいお話ですが、最近小学生のお子様で夜の紙おむつがやめられなくて困っている・・という声を時々耳にします。中には小学校高学年の子も。修学旅行が近づいて悩んでいらっしゃる・・とか。お母さんもなかなかこの悩みを人に言えない。子供はもっと誰にも言えない。でも小さい頃から毎日夜は紙おむつをして寝ているから、今更やめられない。10年ちょっと前は、どんなに遅い子でも3歳までには自然におむつが取れていたような・・・。
はじめまして。5年超えの夫の不倫だった事に気付いて1年ちょいのサレ妻、かざぐるまです。小学校高学年の息子ひとり。サレ妻の皆さまのブログを読む事によって、ずいぶん精神的に支えらたおかげで、ひどく病まずに済んでるんじゃないかと思いました。忘れたくない、子供の名言も記録したいし、ステキなブログをリブログさせていただき、自分自身を励ますために、そしてもう、涙すら出なくなった自分自身が、笑って、懐かしい、そんなことがあったな、と思う日のために、気分転換も兼ねて初めてのブログを書いてみ
教員10年目、有難いことに全学年の担任を経験しました。1年生・2年生・3年生→1回ずつ4年生→2回5年生・6年生→2回ずつ専科→1回どの学年も専科も経験して思うことはどこも大変…あるとき、高学年の先生が多忙すぎて高学年手当てが欲しいくらいと言いました。確かにテストの枚数にしろ、問題数にしろ1年生と比較すると量が違います。宿泊行事もあるし、外部との関わりも多い分、それに伴う仕事量も多い。でも、1年生だって一つのことを指導する大変さがあります。初めて受け持ったとき