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複雑な思春期。笑うことや楽しいことをすべて取り上げられどんな時に笑わなければいけないのかどんな時に悲しいのかわからずすごく暗く辱しめな思いをして過ごした。少し胸が膨らんだ私に母は私が大人になることを認めなかった。「ちっくしょー!体ばっかりませてきやがって!」と言ったと思えば「性のこともう習ったか?わー!毛が生えてきとるがや。」と叔母に電話をかけて言った。この人とはそういう話をするのはすごく抵抗があった。学校から帰ると叔母がいて「杏ちゃん
泉房穂元明石市長は、苦労人です。滅多にいない程の苦労人です。「おしん」の時代の苦労人、と表現できそうなほどです。その苦労をバネにして生き抜いている、見事なほどの苦労人なのです。普通の苦労人ならば、出世してお金持ちになったら、その後は、別の生き方をしていたでしょう。でも、彼は、小学生時代にたてたままの、誓い通りの生き方をしています。幼い頃に図書館で読んだことがある「偉人の物語」の、現代版なのです。なので、全国か
皆様、こんばんは。今日は、30年程前に先輩から聞いたお話です。昔の小学校の机は、上部がフタになっていて、そのフタを開けて中の物を取り出すようになっていたそうです。(ちなみに私の時代は、そのようなフタはありませんでした。)ある日、先輩は女子の机にカエルを入れておいたそうです。その机の女子は、ふつうにフタを開けて「キャーッ」だったそうです。←イメージ先輩は、それを見て笑っていたそうです。それで終われば良かったのですが、終わりませんでした。
遅い時間の着信でちょっと驚いたのだけど。。。。なんでもリフォームするにあたって家のなかの整理をしていたという話。でわたしの小学校時代のいろいろなものがでてきたといいそれを片付けてしまっても大丈夫なのか・・・・という確認の電話でしたそれも最初にその文集だったりetc・・・・を発見したのはわたしがそのいろいろなものを書いたりしていた頃とおなじ年齢の小学校低学年の弟のところの姪っ子ちゃんだったんだとかでなんだかすごく感動していた(?)みたいなお話
私の祖父が、生前、私に自分が子供のころの恐怖体験を話してくれたことがあります。それは「河童の話」祖父が、ある時、小学校時代の不思議な体験をしたと、話をしてくれました。小学校5年生のときに、同級生、男子5人で川に遊びに行ったときのこと。同級生の一人、山口くんが、得体のしれないものに引っ張られ、川の中に引き摺り込まれそうになったそうです。「あれは河童と呼ばれる妖怪じゃな」と真面目な顔で語るのです。「川で遊んでいると、山口の悲鳴が聞こえた。わしが振り向
お休み。今日はこれから南大沢へ。1年ぶりくらいになるかな、南大沢のお友達に会いに行ってくる。下の娘の小学校時代のママ友だけど6年生の時に一緒に学校の役員をやった。ちょうど役員の仕事が忙しい時にうちの旦那が病気になって入退院を繰り返していてそのせいでなかなか学校に出向けなかった。大変な役員の仕事を一人でやってもらったりしてずいぶんと迷惑をかけたな・・・それからずっとお付き合いが続いているが孫の世話でなかなか会えなかったのだけど今日久しぶりに会える積もる話をしてこよう。